投げヤリズム RSSフィード

2017-06-17

仁義なき戦い

AKBの総選挙、面白かったです。まあマジメに見ていたわけではないんだけど、ひとつアイドル史に残る事件が発生した。それは選挙で20位に入った須藤凛々花さんが唐突に結婚を発表したことである。


「恋愛禁止」を建前にしているAKBグループのアイドルが唐突に結婚を発表した、というだけでもそれなりにインパクトがある事件かもしれない。まあそれでも今となっては別に大した驚きがあるわけではないだろう。じゃあなぜここまで大騒ぎになるかというと、一つは「AKBグループがファンに投票をお願いする、つまりはファンから“お金”という信頼を注ぎ込んでもらって上位に食い込むというイベントにおいて、その注ぎ込んでもらった信頼を一瞬で裏切るかのような発表を物凄い掌返しを行った」ということ。


この件に関して思い出すのは、オールドハロプロファンにとっては忘れようとしても忘れることの出来ない「飯田圭織ファンクラブバスツアー事件」だろう。ファンクラブ限定のバスツアーが施行される前日に飯田ができちゃった結婚を発表。バスツアーに参加するくらいの猛者どもの心を完全にへし折るそのタイミングに加え、貧相すぎる食事に巨大迷路という酷過ぎる内容も相俟って、アイドル史において燦然と輝く地獄絵図として記憶されている。今回の所業もこれに近い。いや、それ以上の破壊力だ。


ではなぜこんなファンを皆殺しにするようなタイミングで結婚を発表することになったのか。どうやら週刊文春がスクープとして須藤の交際を掴んでいたらしい。文春砲としてスクープを飛ばされる前に自分で発表してしまったほうがいいと判断したのだろう。あまりに、あまりに自分勝手で浅はかな判断だ。そこにあるのは「保身」以外の何物でもない。彼女が守ろうとしたのは、AKBという組織でも、そして選挙のために金を注ぎ込んだファンでもなく、当然のように自分(とその相手)だけだった。500歩譲って交際していたことを許しても、このタイミングで発表することを許せるファンなんているのだろうか。無観客発表で唯一良かったことじゃないだろうか。


もし仮に、仮に彼女が交際していたこと、結婚することに多少の後ろめたさがファンに対してあったならば、絶対にここで発表しない。そして絶対にファンに謝らなければいけないんだよね。それが出来なかったのは根本的にこの選挙という制度及びファンを最初から舐めてかかってるとしか思えない。許されると思ってるんだよな。峯岸のときにも思ったけど。AKBという組織に支えられてきたのに、根本ではその組織をナメきっている。もし自分が彼女らのファンだったらやっぱり心が痛いと思うんだ。ファンじゃないからちっとも痛まないけど。


その対極にあったのが今回2位で卒業を発表した渡辺麻友だろう。今までAKBをノースキャンダルで支えてきた一人であり、今回の選挙でも巨大すぎるマネーに支えられた指原に太刀打ちできなかった悲劇の武将。勝っても負けてもここが自分の舞台になるはずだったものを色々とぶち壊された気持ちはそりゃ当人にしか分からないんだが、自分は今後ひそかに応援したいと思う。そんな気分にさせられますよね。あと大島優子が結婚発表に関してなんか言ってたみたいですけど、オマエも北島三郎最後の紅白で唐突に引退を発表してサブの花道に冷や水ぶっかけて今回の事件と大差ないことをしたのをこっちは忘れてないからな、と言いたい。


自分の応援しているアイドルの結婚も素直に祝えないのか、的な発言をしている人もいるんでしょうが、ただのバカですよね。結婚を恋愛を祝う祝わないのレベルではなく、信頼を裏切る行為をこれ以上ない形で行っていることが問題ですから。控えめに言って畜生なんですから。小出恵介の20倍くらい畜生ですよね。


大体こういう話題になると「アイドルにマジになってる奴キモい」と、事の本質をズラされて終わってしまうのだけど、そのマジになってる奴の気持ちを根こそぎぶち殺していくような行為は恋愛どうこう関係なしに非難されるべきものなのでは、と思ってしまう。アイドルが恋愛禁止を守れないのはもう仕方ないが、それにしてもファンに対して仁義も何もあったもんじゃないだろう。須藤がもしファンに襲われることがあっても、ちゃんと情状酌量はしてもらいたいものだ。

2017-06-11

喚くオッサン人形

1か月ぶりに更新したと思ったらまたももクロちゃんの話かよ!でお馴染みハトヤです。もう誰も見てないと思っているので好き勝手書いてます。テレビは相変わらず浴びるように見てますけど、書くのをサボっているだけです。


先日札幌医科大学で行われたももクロちゃんのリーダー百田夏菜子さんの講演会という名のいつものグダグダトークを観に行ってきました。なんせチケットが当たってしまったもんで。中身に関していうと「最初ちょっと講演会らしくマジメに話していたけども、結局終始グダグダのトーク」という、「そういうもの」と最初から知っているモノノフは存分に楽しめたと思うのですが、これを初めて見た札医大生はどう思ったのでしょうか、つう感じ。まあそれなりにグッとくる話も出来てしまうのが百田さんであり、それだけでオールオッケーという感じもありますが。


さて自分はそんないつものグダグダトークを心地よく見ていたのですが、少し気になったことがあったので、ちょっと書いてみる。それは「うるせえのは漏れなくオッサンである」ということ。これは由々しき問題だと勝手に思ってます。


ももクロちゃんが定期的に行う小さい会場でのトークショー。もちろんアットホームな雰囲気になるので、ももクロちゃん及び川上プロデューサーなんかはお客さんのモノノフとかなり近い感じで双方向のやりとりをします。実際今回の講演会もお客さんの参加具合は結構なもんだった。ただ、自分が気になったのは、ちょいちょい大声で何かをアピールしていたのはどいつもこいつもオッサンばかりなのだ。若者じゃなく、オッサン。


北海道弁ではこういうのを「おだつ」というのだけど、大抵は若者を諌めるときに大人が使う言葉。「おい、そこの若いの。おだってんじゃないよ」と。しかし会場でおだってるのは総じてオッサン。実は自分のとなりにもそんな「おだったオッサン」がいたわけだけど、もう自分は隣にいることが恥ずかしくて仕方なかった。そして斜め前にはデカい声の合いの手を入れるオッサン二人。偶然隣同士になったのか知らんけど、隣同士の会話の声がデカい。もっと小さい声で話せないのかオッサン。


おそらく隣のオッサンも斜め前のオッサンも、自分が「おだっている」とは絶対に思ってない。このイベントを楽しみにして「自ら積極的にこのイベントに参加して作り上げている」くらいに思っているんだろう。こういうやり取りが全くないよりは、多少あったほうが盛り上がることは否定しないんだけど、そういうのは若い人がやったらいいんでないかと自分ことオッサンは思うわけですよ。いい歳のオッサンがここぞとばかりにはしゃぐなよ、と思う。


壇上に上がっていた川上プロデューサーが何も言ってないので、もちろん許容範囲内での盛り上がりかとは思う。しかし一応「講演会」と名のつくもので、メインは学生だということを頭に入れておいてもなお、そんな振る舞いになるもんかねとは思ってしまうのだ。


悲しいかな自分も既にオッサンである。人間慣れてきて歳をとると、自分の物差しを信じて疑わなくなる。「どういう物差しであんな振る舞いをしてんのかなあ」と他人の物差しを批判する自分の物差しがある。どっちもどっちか、と自戒せねばいかんのかな。とにかく現場に行ったときは楽しく終わりたいっつう話ですよ。今度はテレビの話をするよ、たぶん。

2017-05-03

いや面白いんだけどね

今クールもなんとなくではありますがドラマ見てます。まあ誰も興味ないでしょうけど。


TBSの目玉は日曜劇場の「小さな巨人」。半沢直樹のスタッフによる警視庁捜査一課と所轄の対立を描く力作。んまあこう自分で説明している時点でもうなんか飽きてきたのですが、「踊る大捜査線」以降消費されまくっているテーマですね。そこに半沢エッセンスである「権力者によって虐げられた主人公が一矢報いるために奔走する」が加わって、それはもう半沢的な感じで。どうしても香川照之は顔芸で出演しなければいけないルールでもあるのか。


面白いかつまらんか、でいけば「面白い」部類に入るとは思うのですね。ただそれは「この先どうなるか気になる!」というわけではなく、もう水戸黄門を見るかの如く「ベタとなった展開をベタに見せてくれるためのドラマ」なのです。フジのバラエティ「スカッとジャパン」が流行っているのと同じ理由ですね。なんだかんだで日本人はベタドラマが大好きですから、最終的に勧善懲悪になるこの手のドラマは需要がある。もはやストーリーなんて「ウンコのついたパンツをなすりつけられた主人公が本当に漏らした人間を突き止める」でも成立するわけで、あとはもう好みの問題。


「下町ロケット」で「まれ」直後の土屋太鳳が阿部寛の娘役でブッ込まれたように、今回殆どいなくてもいい人事の警察官として「べっぴんさん」直後の芳根京子がブッ込まれているあたりも「それってどうなんすかね」と「モヤさま」のナレーションばりに言いたくもなる。


唯一褒めどころがあるとすれば、今回は原作ナシのオリジナルなところ。まあそれが最終的にやっちまった的なことになる可能性もあるわけで、まだ褒めないようがいいような気もするけど、昨今の原作ありきドラマよりはそりゃ褒められていいでしょうよ。


一方フジは「CRiSiS」が骨太。こちらも刑事モノではあるが、公安機動捜査隊特捜班という架空の特殊部隊を描いた作品。主演である小栗旬や西島秀俊のアクションにも注目が集まっている。


しかしこっちはこっちで「SP」の焼直し感が否めない。いや原作が同じ金城一紀なので、世界観を一にしていると考えるのが正しいのだろうが、やってることも事件の背景もあまりに同じじゃないかね、とはちょっと思うわけだ。もちろんこういうテーマを扱う以上似通ってしまうのは仕方ないとはいえ、である。


第4話では要人警護で話が展開。公安情報を外国に漏らしていた大学教授(小市慢太郎)は最終的に公安から警護対象を解かれ、プロの殺し屋に爆弾で殺されてしまう。いったん警護対象になった人物ではあったが、「上からの命令」によって警護を続けることもままならず、みすみす見殺しにしてしまうというのはなかなかに衝撃な展開ではあるんだけど、これって「SP」のエピソード3とほぼ筋立てが同じなんだよなあ。わざとやってるのかなあ。


代議士の汚職を秘書になすりつけて自殺させた、というエピソードがドラマの中でも挿入されていた。これなんて「SP」の尾形まんまだし、政治家や警察が抱えている闇はそれしかないのか、というツッコミも入れたくなる。一貫したテーマの共通項と捉えるべきか、引き出しが少ないと捉えるべきか、なんか判断に迷う。


そんな余計なことを考えるくらいなら、「釣りバカ日誌season2」で何も考えずに大笑いするのが一番正しいかもしれない。第1話でマツケンが砂浜を白い馬で駆けてきたのには、さすがに飲み物吹き出してしまったよ。

親も見てるから

北海道ローカルの深夜番組で「ジンギス談」てのをやってるんですよ。タカアンドトシの番組。タカトシとゲストの芸人が地方で好き勝手喋っている番組です。パイロット版を経て4月からレギュラーで放送してます。


先日放送されたスリムクラブがゲストの回。地方の深夜放送らしく「初体験はいつ」という話に。芸人の初体験がいつかとか超絶どうでもいい話ですけども、深夜でユルく見ている分には楽しいですよね。まあこちらは録画してガッツリ昼間に見ているんで大概どうでもいいんですけども。


んでまあその初体験話が、番組アシスタントの喜多よしかさんに飛び火するわけですね。すると彼女は笑顔で「親も見てるから」と言ってのけたわけです。これは笑った。以下理由。


まあこれを読んでいる人の99%くらいが「誰だよ喜多よしか」と思っているはずなんで説明。喜多さんは北海道のモデル事務所に所属している美人さんです。今北海道には千堂あきほ(北海道在住)とか田中美保(夫稲本潤一が現在コンサドーレ札幌所属)とか、バリバリの第一線ではありませんが、それなりに実績と美貌を兼ね備えた方がローカル番組に出演しています。個人的な好みもあるんでしょうが、喜多さんは引けを取らないくらいに美しいです。是非確認してほしい。ちなみに静止画より動画のほうが美しいです。カトパンと水川あさみを足して2で割ったような感じです。

喜多さんのtwitter

喜多さんのinstagram


「ジンギス談」がパイロット版のときに「地方ローカルなのに随分可愛いアシスタントをつけたな」とは思っていたんですが、調べてみると北海道のローカル番組のレポーターやらローカルCMやら、かなり広範囲で活躍している。「そう言われれば出てる」という感じ。自分が普段いかに気を抜いてテレビを見ているかよく分かる。


んでまあこんなに美しい喜多さん。「活躍の場を東京に移してもやっていけるのでは?」とか、かなり他人事な感じで思っていたのですが、プロフィールを見ると「1987年生まれ(=現在29歳)」。女性を年齢で見てしまうとそれだけでぶん殴られそうですが、モデルという世界で30代に差し掛かるときに勝負をするのは大変だ。年齢も年齢なので、もしかしたら公表してないけど結婚しているのかもしれないし、進出しない事情は色々あるのだろう。しかし北海道だけで留めておくにはちょっと惜しい人だなと思います。


ということを踏まえて最初に戻る。そんな彼女が初体験の年齢を聞かれて、20歳前後の若いねえちゃんならば「そんなの言えませんよー」と可愛くぶりっ子してれば済む話だ。しかしアラサー女子である喜多さんがそんなこと言ったらさすがにトシにツッコミ入れられる。けど「(いくらアラサーとはいえ)親も見てるから(言えないっす)」は美しいアラサー女性として非の打ちどころがない回答ですよね。思わず笑ってしまった。


そんなわけで「ただ喜多さんが美しいってことを説明したいがための文章」はこの辺で終わりにしておきます。そう、自分の好みを説明するための恥ずかしい文章も自分の「親が見てるから」ね。*1

*1:たぶん見てません

2017-04-21

無慈悲

「内村てらす」が北海道で打ち切りになったんですよ。


どうやら来週からバカリズムの「架空OL日記」を放送するらしく、それはそれでありがたいことなのです。地方局の中途打ち切りは完全に編成の気まぐれであり、かつて道民の自分としては「あらびき団」(HBC、のちに復帰)、「久保みねヒャダこじらせNIGHT」(UHB)、そして絶対許すまじ「ももクロChan」(HTB)と辛酸なめ子以上に辛酸をガブ飲みしてきた。これらに比べれば、まだ次の番組もお笑いであるし、まだ許せる範囲だ。STVは深夜お笑いに関しては割と頑張ってくれているほうだと思っている。HTBは絶対に許さないけど。昔に比べれば見る方法はいくらでもあるので、まあそこまで怒っているわけでもないのだが。


んでまああまりに唐突な打ち切りだったので、残りの放送回はどのくらいあったんだろうかと思い、wikipedia先生で調べてみると恐ろしい事実が発覚したわけです。


タイムマシーン3号と磁石の回が丸々放送を飛ばされている。


確かに予告でこの2組を見た気がするのだけど、自分の毎週録画されている番組にこの2組はなかった。北海道最終回となったのは、この2組の後の「ななまがり・コマンダンテ・バッドナイス常田」回だった。


番組の差し替えによって、タイムマシーン3号と磁石の放送回の前で終わってしまったのであれば「なんて不運なんだ」で済む話だ。しかし彼らをすっとばして次の回を放送して終わるというのは、これもう意図的に「飛ばした」としか説明がつかないわけだ。


STVがどのような意図で彼らを飛ばしたのかは定かではない。ただまあ「くすぶっている中堅二組よりも、今話題になっている若手の回を放送したほうがいいんでないの?」という判断が少なからずあったんじゃないか。そういう判断をされたのなら仕方ないと言えば仕方ない。


しかしよりによって「内村てらす」でこういうことやるのか、とは正直思ったわけですよ。というのも、「内村てらす」という番組のコンセプトは「実力はあるのに光がなかなか当たらない芸人に光を当てる」だ。タイムマシーン3号と磁石なんてのは、まさにこのコンセプトでしか生きない(超失礼なことをサラっと言う)芸人なわけで、この番組で放送を飛ばされたら、もう地獄でしかない。自覚があるのかないのか知らないが、こんな所業を無慈悲に行ってしまうSTVとは恐ろしい放送局である。


前にも書いたけど、いまやネットでオンデマンドであらゆる番組を見られる時代。そんな中で地上波が視聴者をつなぎとめるのは、最終的には「見たい番組をしっかり放送してくれる」という「信頼」だと思うのだ。地方局は何を思っているんだろう。

2017-04-09

勝ち逃げ

佐々木希がアンジャッシュ渡部と結婚。


ずっと付き合っているいことをはぐらかしてきたが、先日スポーツ新聞に結婚がすっぱ抜かれると、本日の「行列」において結婚を生報告。まあこれに向けて外堀を埋めていたところ、話が漏れたのだろう。結果嘘でもなんでもなかったのでまあいいか、という感じだろうか。


この話題の矢面に立っていたのはずっと渡部であり、また芸人が見目麗しい女優と結婚するという意味でも「佐々木希がずっと守られていた」=「佐々木希が丁重に扱われていた」というイメージが強く、「渡部羨ましい」「よくやった」的なイメージになるんだろうけど、自分の感想はまるで逆である。


佐々木希してやったり、である。


もちろん恋愛・結婚は打算だけで行われるものではない。ゼロと言えば嘘になるが、もちろん本人同士の気持ちが一致するからこその結婚だ。だからこの後自分が書くことは「あくまで独身で結婚の予定がない人間のやっかみ」と捉えて頂きたい。それを承知で「佐々木希してやったり」であると。


芸人と女優の結婚といえばtake2深沢と田中美佐子の結婚や陣内智則と藤原紀香(離婚)がやはり思い浮かぶ。どちらも「格差婚」なんて形容でもって、「芸人が女優をモノにした」なんて感じで報道された。まあこの2組に関しては間違いでもない。しかしこれら2組と今回の渡部佐々木を同列に考えていいのだろうか。自分は違う気がする。どう考えても渡部のほうが「芸能人として格上」だろう。


佐々木希が美しいことはおそらく日本人男性の98%は肯定するだろう。もちろん自分も否定しない。しかし「芸能人としてどれほどのもんか」と自分が問われれば「この後は徐々に仕事が減っていくわけで、ピークは緩やかに過ぎた人」と答える。それは彼女の女優としての実力を軽んじているわけではなく、彼女の女優の、芸能人としての最大の武器である「美貌」は、当然に加齢によって徐々に衰えていくことを考慮に入れているからだ。いやそりゃ齢とっても美しい人はゴマンといるんだろうが、佐々木希の美しさはやっぱり若さが基本だろう。


なもんで、佐々木希が芸能人として、女優としてこれ以上何か突き抜けるのは自分からすればなかなか考えにくい。その一方で渡部はこれ以上の大ブレイクこそないものの、今の仕事を確実に続ければ今と同じ稼ぎはあるわけだ。これを安定と言わずして何という。どう考えても向こう10年の芸能人としての活躍具合は渡部のほうが上だ。


だからこそ佐々木希はここで売れてしまって本当に大正解なのだ。芸人と結婚するというのも好感度としては悪くなく、今後のママさんタレントとしての活路も開けてくる。悪いところがまるでない。「佐々木希してやったり」と書くのはこういう理由だ。


自分がこの文章を書くにあたり念頭にあったのが伊東美咲だ。彼女も女優としては完全に頭打ちであったけども、美しいうちにパチンコ屋の社長と結婚して収まるべきところに収まった。パチンコ屋に比べれば金銭的には敵わないけども、渡部の嫁という収まりは、実は伊藤美咲以上なのかもしれない。


結婚は打算ではない。しかし打算が透けてみえる結婚はある。そういう意味では「おめでとう」の言葉がこんなに相応しい結婚はないだろう。独身の僻みと思って、許してほしい。

地域振興券

ももクロ春の一大事20172日目のライブビューイングに行ってきました。毎度のごとく備忘録でございます。


オープニング

佐々木アマ(佐々木敦規)の演出するライブは必ずオープニング映像があって、これも楽しみのひとつ。オープニングで使われた音楽がPE'Zの「Hale no sola sita」だった。権利の関係で円盤化されるときは別の音楽に差し替わっているのは4年前の春の一大事in国立競技場のときに「花咲クDON BLA GO!」使ったのと同じになるんだろうなあ、と一人考えていた。


カントリーローズ -時の旅人-

見るたびに思うのだけど、どうしてもノリ方が分からない。自分も分からないし、LVの現場でも分かっていない。自分が見る限りライブ会場でも分かっていない。誰かこの曲のときにどうすればいいか教えてほしいっす。


ツヨクツヨク

はやくもタオルぶん回してテンション↑↑で(リスペクトmihimaru)。自分はこの曲だと今すぐにでもタオルをぶん回したくて仕方ないんだけど、周りはそれほどぶん回してないんだよなあ。なんでだろう。


ゴリラパンチ

既にライブのキラーチューン化が著しい。もちろん今回は地元有安さん寄せのセトリにはなっているので、この曲もその一環ですわね。ウッホウッホ。


猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

定番が来ることの安心。そしてアイアイサー。


DNA狂詩曲

おじさんはこの曲を聴くと本当に涙腺が緩む。


行く春来る春

「春だしやるかな?」と思っていたら本当にやってくれたので至極満足。


マホロバケーション

絶頂。


桃色空

残念ながら会場ではピンクではなく灰色空でしたが、百田さんと有安さんが二人背中合わせに歌う姿はちょっとドキっとしました。


いつか君が

先日miwaが出ていた「A-studio」を見たばかりなので、なんかいいタイミングで。


黒い週末

なんかれにちゃんがむせそうだな、と気付いてしまったが最後。


青春賦

地元の小学生による春歌メドレー(「さくら」(森山直太朗)→「明日への扉」(I WiSH)→「青春賦」)からの接続。聴けば聴くほどこの曲も泣けてくる。


WE ARE BORN

大好きすぎて困る。オギャー!


堂々平和宣言

久々のこの曲に自分だけ大はしゃぎ。LVで隣にいた人ごめんなさい。


PUSH

これまた久々でどんな風にノレばいいのかちょっと忘れてた。曲は忘れているわけではないんだけどねえ。


希望の向こうへ

ちょいとしっとり。


Chai Maxx

しっとり一転大暴れ。スペースがあったのでしっかり踊れて大満足。


愛を継ぐもの

普段あまり聴かないけど、ライブで聴くと楽しいんだよなこの曲。


走れ!

ぬかるんでトロッコが使えなくても、この曲の素晴らしさは変わらない。


Link Link

免許取得にソロライブ告知(国技館の土俵入り大期待)、そしてソロデビュー発表と今日はあーりんの一日。この曲も必然だわな。


Guns N' Diamond

愚かでも頑なであれ。このフレーズの重厚感。


DECORATION

サビでの全員のハイキックがかっこよすぎ。これぞ“今”のももクロですわ。


行くぜっ!怪盗少女

言うまでもなくアンセム。文字パネルを逆さに持ってしまうリーダーのご愛嬌。


灰とダイヤモンド

来ると思ってたけど、「バイバイでさようなら」が来ると思ってたんだよおじさんは。


あの空にむかって

一大事といえばやはりこの曲。「世界のももクロNo.1」がこうも心から出てくるとは実際思いもよらなかったよ本当に。


終わってみれば「なんか超楽しかった」と素直に言えるライブ。久々の感覚。いや毎回超楽しいんだけど、セットリストの組み方も自分好みだったんですかね。くすぐったい言い方ですけどももクロちゃんの底力を見たライブでした。


そして最近ライブを見るたびに毎回書いているような気がしますが、百田さんのライブ時における表情がもう魅力的すぎてどうしよう、つう感じ。LVは特にアップで見ることが多いので、よりそう感じてしまうのかもしれません。


さて、今月末のライブに行ける可能性は限りなくゼロに近く、発表されている年内のライブもたぶん生で見ることは日程的に叶いそうにないので、次は夏のバカ騒ぎの(あれば)LVかなあ。ちなみに来年の春の一大事の開催も地方誘致らしいので、札幌市はもう日ハムのドーム誘致を諦めてももクロちゃんの誘致に全力を捧げてほしいです。