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2011-12-27 見ろ、これがメタトロンの意志だ!

[][]海洋堂 リボルテックヤマグチ No.113 アヌビス ANUBIS

宇宙の意志が、人類無意識が、終末を望んでいるのだッ!!!(挨拶




金・土・日よ早く来い…とお約束週末を渇望するボケを挟みつつ。


リボルテックヤマグチ No.113 アヌビス ANUBIS

リボルテックヤマグチ No.113 アヌビス ANUBIS

ジェフティに続き待望の完成品アクションフィギュア化!

リボルテックより『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』にて登場したライバル機、アヌビスを紹介!




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「有史以来、人類は様々なエネルギーを手に入れ、文明はその力に導かれて歩んできた。

  では、メタトロンほどのエネルギーが導く文明の行き先は何だ…?」




木星コロニー・アンティリアにおいて開発された新型オービタルフレーム。

ジェフティ』とは設計者、開発意図を同じくする云わば双子の兄弟である。

二機が接近すると共鳴反応が起こり、機体各部のエネルギーラインが激しい赤色光に染まる。

エジプト神話における冥界の神アヌビスをモチーフとし、ジャッカルを模した頭部、ケーブル状の尻尾に加え、スラスターやジェネレーターを兼ねる六基の背面ウィスプが外見上の特徴。

軍事要塞『アーマーン』の始動キーとして開発されたが、ジェフティよりも先んじて完成、調整が加えられていたため、亜光速移動システム『ゼロシフト』が使用可能な状態でバフラム軍に奪取された。

ジェフティと同様にメタトロン技術の粋を結集した機体で、桁違いの基本スペックに加え、空間を歪めるベクタートラップを応用した攻撃の反射・屈折、機体そのものをベクタートラップに収容する事で可能となる完璧なステルス性、機体がワープをしているとしか思えないゼロシフトでの擬似瞬間移動を実現。

現行機の付け入る隙を全く与えない。

主な武装は手持ちの電磁ランス「ウアスロッド」、鋭角に進行方向を変えながら対象を射抜くホーミングレーザー「ハウンドスピア」、2種類の追尾性能を持ち、火星表面に宇宙から確認できるほど巨大な穴を穿つ程の威力を持つバーストショット「戌笛」など。

フレームランナー(搭乗者)は、ジェフティとアヌビスの設計者『リコア・ハーディマン博士』の息子、『ノウマン(リドリー・ハーディマン)』

フラム軍の指揮官にして、数奇な巡り合わせによりジェフティに乗り込むことになった『ディンゴ・イーグリット』の元上官である彼は、ハーディマン博士の死後、軍事要塞開発計画「アーマーン計画」を引き継ぎ、火星圏を掌握する。

しかし、父と同様にメタトロンの「力」を崇拝する彼の目的は、バフラム軍の掲げる火星圏の自治独立ではなく、人類の滅亡、その終末であった…。




名実共に「最強」

一作目のラストや二作目の冒頭で対峙した際、どうすりゃいいんだこんなバケモン…とプレイヤーを戦慄させたあのアヌビスが、リボルテックヤマグチシリーズにて立体化。

ラスボスの貫禄をそのままに、気軽に動かして遊ぶ事が出来るなんて…ゲーム発売当時には予想だにしませんでした。

いい時代になったものです…(遠い目

シャープな造形が自慢の本体と、大ボリュームのウィスプが強烈なインパクトを与えてくれます。








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まずは前後から。

…もうこれだけでお腹一杯(ぇ




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背面ウィスプを外した状態。

ケンが乗せられた模造品っぽいイメージで。




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ウィスプ無しの本体を近場からぐるっと。

ジャッカルを思わせる頭部造形や腕部の突起など、アヌビスを形作る記号が丁寧に作り起こされている印象です。

曲面主体のデザインが何ともいえない妖艶さwを醸し出していて滅茶苦茶カッコいいです。

塗装も落ち着いた雰囲気で、ジェフティよりは劇中イメージに近いかな?

(ただ塗装品質にはバラツキがある様子で、塗料の飛び散りや目の塗装がずれている個体が売り場でチラホラ…)






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可動箇所を紹介。

まずは頭部。リボ球二点で可動。

前後の可動域は広いのですが、横ロールは若干不得手。




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肩・腕部の可動。

肩と胴体の接続に大型リボ球。上腕でロール。

肘リボ球接続(全塗装の本体の間に挟まれて、他のリボ球よりも形状・色合い的に浮いて見えちゃいますね…)

手首は小型のリボ球で接続。手首パーツは一種類のみ。



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腹部・腰部でそれぞれ大型リボ球が組み込まれており、横ロール、前屈、上体逸らし、全てに高い可動域を発揮。



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脚部の可動。

股関節がリボ球接続。膝上で横方向ロール。

膝関節にスイング機構が設けられていますが、通常の人型メカと異なり逆関節仕様

後には殆ど曲がりませんが、前方に大きく角度変更可能。





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尻尾は軟質素材のケーブルで再現。

先端部の造形まで抜かりなしですが、ケーブル内部にリード線などの形状維持の仕掛けは無いので、動かしても表情に乏しい感じ。

本体とは小型のリボ球で接続されています。








ここからは付属品を紹介。


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スタンドはいつものV字型スタンドが二枚付属。

専用ジョイントで連結し、大型ウィスプ装備時の重量に対応する仕様となっていますが…。

はっきり言って安定性はイマイチ。機体の向きやポージングに合わせて、台座の角度を調整しないと簡単に転倒します(汗




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手持ち武器、ウアスロッド。

保持用のピンを掌に差し込むことで装備。

ロッドの接続位置が一点に固定されているのでグリップ位置も必然的に調整不可。

やや取り回し難いかな。





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六基の大型ウィスプはクリア素材のジョイントとリボ球とで機体に連結します。

アヌビスの周囲に浮遊しているようなイメージでディスプレイ可能。ウィスプの位置・高さ・角度の調整も自在。

尻尾や得物の長さと相まって非常に幅をとります。う〜ん置き場所クラッシャーw

アタリを引いた所為でしょうか、リボ球もジョイント部分も、共に保持がしっかりとしていて、多少大げさに動かしてもヘタれる心配なし。




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ウィスプは二又に展開可能。




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ウィスプ装備時のジョイント部への負荷に対応するため、クリック可動をオミットしたダミーリボジョイントが付属しています。




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兄弟機で比較。

リボジェフティに設けられていたコクピットブロックの可動やランディングギアの展開はオミットされています。



参考までに、

海洋堂 リボルテックヤマグチ No.111 ジェフティ ANUBIS登場版 - 仏の顔も3℃まで

こちらも御確認いただけたら幸いです。






さて、ここからはひたすらアクションポーズを!


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逆関節の脚部が新鮮。

クセはありますが動かしていて楽しいですね。



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背負い物の影響でウアスロッドを振り回すアクションには制限がかかりますが、それを補って余りある背面ウィスプの可動。

正直、ここまで自由度が高いとは思っていませんでした。嬉しい誤算w

シールドの様に機体を覆ったり、射撃形態っぽく飾ったり(砲口とかの設定ってどうなってましたっけ…?)







「どうした?」「共鳴反応です」「共鳴?」


「アヌビスです」



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「その機体を返してもらおう…」




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「…誰だ、乗っているのは」

「くそ…強い…!」




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「貴様、誰だ」「な…に!」





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「ぐあああああ!!」

「覚えがあるぞ…」「…ノウマン!!」



「貴様、ディンゴかああああ!!!!」







「アヌビスとジェフティ、この二機はお前の部隊が運んだメタトロンで作られた」

「何だって…!?」

「喜べ、お前もアーマーン計画の一翼を担っているのだ」

「…こいつが、あの時の…」

「感謝しているぞディンゴ!」

「お陰で仲間が死んだ…?」


「前祝いに丁度いい、相手をしてやる」

「貴様ァーーーーーッッ!!!!!」




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「ぐぁッ…畜生、歯が立たねえ!!」



ロイド博士の機転と犠牲により脱出したディンゴ

その後、ゼロシフトのプログラムが着床し…。






「頼もしいな、ディンゴ

「ノウマン…!」

「早く来い。お前を殺すまで待ちきれん」

「あいにくもう一度死ねというなら道連れがいるぜ」

「好きなだけ連れて行け。私も手伝おう」


「悪いが、道連れは一人に決めてる」

「…嬉しいよディンゴ。本当に嬉しい」







「来たな、ディンゴ

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「どうした。アヌビスを目の前にしただけでそのザマか」

「悪いな、ただの武者震いだ」

「フフフ…さて、やろうかディンゴ!」






「おかしい…」


「まさか…ケン!?」




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「正解だ、ディンゴ

「あの機体にはケンが…!」

「くくく、怒るなディンゴ、ほんの余興だ」



「見ろディンゴ!これがアーマーンの力だ!」


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「有史以来、人類は様々なエネルギーを手に入れ、文明はその力に導かれて歩んできた。

 では、メタトロンほどのエネルギーが導く文明の行き先は何だ。

 …破壊だよ。全てを終わらせるほどの破壊だ。

 宇宙の意志が、人類無意識が、終末を望んでいるのだ!!!」




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「止めてみろ、ディンゴ!!」





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アヌビスとの最終決戦!





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「ぐああああああッッ!!!!」


「アヌビス、戦闘能力を失いました」






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「終わりだなノウマン。あんたも、バフラムも…!」

「くくく…」


「これからだ、ディンゴ!」





そう、これからなんです!

ネイキッドジェフティとアーマーンアヌビスの決戦を立体物で…出ませんかねぇ(遠い目





というわけで。

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以上!リボルテックヤマグチ No.113 アヌビスでした!!




リボでジェフティが出てくれたら…と淡い期待を抱いてから暫しの時間が経って…まさかアヌビスまで並べる事が出来るとは。本当に夢のようです。

商品の内容も個人的には大満足。

本体のクオリティの高さは言わずもがな、また背面ウィスプの自由度がとにかく高く、少し動かしてみるだけで大きく印象を変えてくれます。

逆関節を含めたクセモノの本体可動、リボ球の「遊び」の影響で中々左右対称に綺麗にウィスプが展開できない…など、遊ぶ上での難易度の高さは感じられますが、それもアヌビスの個性と割り切って、納得のいくポーズを付けられた時の達成感といったら…たまらないですw

ゲームをプレイした人もそうでない人も、この溢れんばかりのラスボス臭が気になったなら手を出してみて損はないかと。



褒めてばかりでも何なので、あえて苦言を呈するならば。

本体ではなく付属のスタンドでしょうか。

前述したとおり、V字の台座部分の二個連結という手段でアヌビスのボリュームに対応しようとしている…その発想は素晴らしいと思いますが…。

正直に言って、そもそも現行のリボスタンド自体が、いい加減に見直されるべき段階に来ているのではないでしょうか。

最近のリボルテック商品は、程度の違いこそあれ大型化、ボリューム過多の傾向にあります。

仮にサイズがそれほどでなくても、ジェフテイや戦術機シリーズの様に跳躍・飛行した状態でのオーバーアクションで飾りたい個体も多く、安定性に問題のあるリボスタンドでは対応しきれない商品が増えているように感じます。


勿論他のスタンドで代用すれば済む話ではあるのですが。

別売りでも何でもいいので、リボルテック用の新スタンド…出ないですかねえ。










これからといいつつ、ちゃっかりおまけ…。


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私は 全てを 破壊するために 作られた

私は 全てを 破壊するために 作られた

私は 全てを 破壊するために 作られた


「止まれえええええええええ!!!!!!」






「動け」で始まり、「止まれ」で終わるANUBIS

そんなこんなで。

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