仏の顔も3℃まで

はてなダイアリー終了に伴いお引越し。思い出は残しておこう…。


狭く浅くしなやかに。惰性の赴くまま更新。用量・用法を守って正しく服用を。
現在、鋼のシスコン番長と全国の貞夫さんと西住殿マジ軍神を応援しつつ、サイト休止中…。
説得力皆無ですが画像の無断転載はご勘弁下さい。  
初めてお越しの方は、プロフィール画面での御案内を確認頂けると幸いです。
…という挨拶すら懐かしいな…みなさん元気に趣味に邁進されてますか?


↑web拍手です。ここで会ったのも何かのご縁。うっかり読んじゃった記念に押して下さいませ。

バンダイ Figuarts ZERO 『Persona4 the ANIMATION』 鳴上 悠(と愉快なペルソナの仲間たち)

>そっとしておこう(挨拶




可愛い菜々子は誰にも渡さん!鋼のシスコン番長!
というわけで今回は魂web商店受注商品から。
Figuarts ZEROブランドにて立体化された『Persona4 the ANIMATION』主人公、鳴上 悠を紹介!






『八十神高校2年2組 鳴上 悠』
両親の海外出張の都合で1年間、母方の叔父である堂島遼太郎の住む稲羽市八十稲羽に越してきた高校二年生。
八十神高校に転入早々、連続殺人事件が発生。近しい人々が巻き込まれる事を防ぐため、仲間達と共に自称「特別捜査隊」を結成。
覚醒したペルソナ能力と強い信念を武器に、テレビの中の異世界とそこに潜む怪異に立ち向かい、真相に迫っていく。
自身の「影」と向き合わずにペルソナ能力を発現させている。ベルベットルームへの入室を許可される「ワイルド」の特性を持ち、アルカナを問わず多数のペルソナを付け替えたり、戦闘中に異なるアルカナ同士を合体させ、新たなペルソナを使役出来る稀有な才能の持ち主。
転校当初は積極性に乏しく発言も控えめなものが多かったが、日々の学業、アルバイト、友人や家族、八十稲羽の人々との交流の中で人間的に成長。
周囲が認めるリーダー性とカリスマを発揮する。発せられる言葉はどれも的確で周囲を惹き付け、老若男女問わず彼を慕う者は多い。
特に女性から好意を寄せられることが多く、文化祭で出没した謎の占い師からは「天然ジゴロ」と指摘されている。占い師…いったい何ガレットなんだ。
「呆れるほど冷静」と評されるほど普段はクールだが、天然キャラを思わせる言動を時折見せたり、文化祭や修学旅行では羽目を外す場面も。
料理や手品、折り紙が得意。また夏休みには傘を弁償したり法外な値段の合体ロボ玩具を弁償したりキツネの願いを叶えたり看護婦の愚痴を聞いたり母子の心の距離を取り持ったり老婦人の長年の蟠りを解消したり着ぐるみ姿で仲間に訝しまれたり川の主と夜通し争い釣果を上げたりしている。
一時は、自分が「空っぽ」な存在なのではないか、事件を解決し一年が経てば周囲との繋がりが薄れ、一人ぼっちになってしまうのではないか…という不安を事件容疑者の一人・久保美津雄の影に突かれペルソナ能力を喪失した(という精神的な揺さぶりをかけられた)
しかし、相棒である花村陽介をはじめとする特捜隊メンバーの声に支えられ窮地を脱出、仲間との絆を再認識する。
叔父である堂島や彼の娘、菜々子への愛情は非常に深く、菜々子が心停止に陥った際は、仇とも言える誘拐犯・生田目太郎への怒りを隠さず、「テレビの中」へ突き落す一歩手前まで追い詰める。
事件への違和感からそれは思い止まるも、自分の行為は果たして正しかったのか…と、涙を流すほどの激情を露わにしている。
菜々子が意識を取り戻した後、捜査を継続。ついに「とある身近な人物」が真犯人と突き止め対決。
これを打倒し事件解決に至るが、そもそも彼を含めたわずかな人間に「テレビに入る能力」が目覚めた理由は…。








『Persona4 the ANIMATION』主人公、鳴上 悠が、固定モデルであるフィギュアーツZEROにて登場。
ペルソナ召喚時のポーズをイメージした番長をスタイリッシュに立体化。
単品でも絵になりますが、今回は色々な「ペルソナ」と絡めて紹介してみようと思います。





ご注意!…今回、番長以外にいくつかの立体物をペルソナ要員として撮影しておりますが…その中に、人によっては「キモい!生理的に無理!」というブツ…もとい御方が含まれています。ぶっちゃけると節足動物いわゆる虫、獣、魔族など…ご覧いただく際は、自己責任という事でひとつ)

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