Hatena::ブログ(Diary)

nagisa74の日記

2013-03-30

ご存じ?『kITTE』がオープン!

f:id:nagisa74:20130330095800j:image:w360:left新しい人気スポット『KITTE』がオープンした(3/21)。f:id:nagisa74:20130330095236j:image:w360:left東京駅南口の旧東京中央郵便局舎を一部保存、再生して建設された「JPタワー」(JAPAN POST)内に、地下1階地上6階、98の店舗からなる商業施設が開業。「KITTE」の名称には日本郵便が初めて手掛ける商業施設と云うことから『切手』と『来て』の二つの意味が込められていると。内装などの設計は隈研吾氏(4月2日にオープンを控えた5代目の歌舞伎座を設計)が手がけ、木材や瓦、織物和紙など日本古来の素材を使用し、コンセプトである『FeelJAPAN』(日本を感じる)が表現されている。

■隣接する東京駅の赤レンガ駅舎とのコラボで、新しい「東京新名所」となり、人気急上昇中!f:id:nagisa74:20130330095304j:image:w360:right

2013-03-29

桜と鯉のぼりの競演に菜の花も加わった!

館林市の中心部を流れる鶴生田川沿いの桜並木が満開を迎えた。同時に、川面にこどもの日より一足早く、おびただしい数の色とりどりの鯉のぼりが泳ぎ、更には菜の花も加わり、春本番の到来を告げている。f:id:nagisa74:20130329095816j:image:medium:rightf:id:nagisa74:20130329095735j:image:medium:right

■遠くて行けないのが残念だが、せめてブログの画像で楽しみましょう。f:id:nagisa74:20130329095841j:image:w360:right

2013-03-28

春の絵手紙!

春の絵手紙f:id:nagisa74:20130328063833j:image:w360:right

・土筆(つくし):春の到来を告げる最初の植物が土筆。子供の頃、芝焼きの土手の中から顔を見せだした土筆を家族で摘みに行った楽しい思い出。母が料理すると、父がお酒の肴にして旬の料理を楽しんでいた。私は食べられなかった。

タンポポ:子供の時、田舎ではうさぎやヤギを飼っていた。冬の間、乾燥させたサツマイモの芋づるだけが食糧だっただけに、タンポポを採って与えると大変喜んでいた。茎から乳も出るから。採ってもとっても後から芽を出すタンポポ生命力に元気をもらったものだ。私の大好きな植物のひとつ。  

2013-03-27

『目黒天空庭園』が3月30日にオープン!

f:id:nagisa74:20130327093649j:image:medium:leftf:id:nagisa74:20130327093620j:image:medium:left全国初となるジャンクション屋上の公園『目黒天空庭園』がいよいよ明後日(30日)に開園する。

f:id:nagisa74:20130327093727j:image:medium:leftローマの「コロッセオを彷彿させる形状で話題を集めた巨大なコンクリート構造物。・縦175m、横130mの楕円形、一周はやく400mで国立競技場のグランドと同じ面積。

・幅16mから24mで高低差約24m、縦勾配約6%の巨大なループ状の公園。f:id:nagisa74:20130327094604j:image:w360:right

・この勾配のある空間を生かして、高木・中木約1000本、低木・地被類約30,000株を植え、四季折々の自然を楽しむことができる。

ジャンクションループ内側には、地域のイベントなどに利用できる約3000m2のオーパス夢ひろば」を併設している。40m×20mのフットサルのコートがすっぽり入る人工芝が敷かれた多目的広場である。

JCT(ジャンクション)とIC(インターチェンジ)の違い

・JCT=高速道路同士が交差する場所 ・IC=一般道路と高速道路が交差するところ

2013-03-26

インドで多発するレイプ事件!

宗教の国」インドで、最近、レイプ事件が多発しているが何故なの?

最新のレイプ事件f:id:nagisa74:20130326092411j:image:w360:rightf:id:nagisa74:20130326092442j:image:w360:right・若い女性がバスの中で集団暴行−重症

・ある女子大生が6人の暴徒に襲われレイプされた後に殺されて、木に吊るされた。(写真)

スイス人の中年夫婦が自転車旅行をしていて、縛られた夫の目の前で奥さんが集団レイプの被害に遭った。

英国人の女性がホテルで寝ていると、午前3時ごろ、支配人ともう一人の男が部屋を開けようとしたので、とっさに2階の窓から飛び降りて大怪我をした。等々。

原因は?

/邑が急増する(約12億5千万人、因みに中国は13億5千万人)インドでは、男女比のアンバランスが生じ、女性が少なく、男性はなかなか結婚できない。約100対80くらいの割合だそうだ。

 女の子は多くの「嫁入り道具」がかかるので敬遠される。その為に男女産み分けの妊娠中絶女児殺害が多く存在し、そのために女性の数が少ない。

⊇性の社会進出が増え、女性の一人歩きが目立つようになった。

江戸時代の「士農工商」のような身分制度カースト制度」が厳然として存在して格差社会になっているのと、昔からの女性蔑視の風潮がまだ残っている。

宗教の割合は?

ヒンズー教:約80%強 イスラム教:13.5% キリスト教:2.4% 仏教:0.8% イ修梁

ヒンズー教は牛肉を食べない。イスラム教は豚肉を食べない。従って、インドではもっぱら鶏肉や羊、ヤギ肉が多く食されると。

2013-03-25

お花見!

■今年は例年より10日くらい桜の開花が早い。私の立川でも既に七分咲き?来週末では遅いと思い、昨日の日曜日、急遽、お花見に出かけることにした。

いつもは桜並木で有名な国立駅前に出かけるが、急に思い立ったので近場の昭和記念公園にした。我が家から自転車で10分?くらいの至近距離。こんな近くに素晴らしい公園がありながら、精々、年に一二回程度。もったいないことです。「灯台、下暗し」だ、もう少し出かけよう。

■北側出入り口の前にあるセブン・イレブンで、ビール、お酒、弁当などを買い込み準備完了。花冷えの肌寒い天気のせいか、買い物客も意外と少ない。

シニア(65歳以上)入園券は200円と大人400円の半額になっていた。以前は400円だったのに・・・・。家内と二人で400円のお得、これは有難い!

f:id:nagisa74:20130325113044j:image:w360:leftf:id:nagisa74:20130325113119j:image:w360:leftf:id:nagisa74:20130325113253j:image:w360:left目指すは公園中央の桜のスポット、約200本のソメイヨシノが七分咲きで丁度見どころを迎えていた。でも寒い!予想外に花見客も少ない。私たちの近くにはあるボーイスカートの団体が既にお弁当を広げていた。家内はビール、私は寒いのでお酒専門(お燗できないのが残念)。カップ大関(200ml)2本をから揚げやお新香を肴に空けたらいい気分になり、何時ものお昼寝時間となった。1時間くらい?夢の世界。「そろそる起きたら!」、家内に起こされて移動することに。

■途中で珍しいものに出会った。こどもの広場にある"ふわふわドームのトランポリン"。別名"雲の海フワフワドーム"とも呼ばれるらしい。ないが驚いたかと云えば「子供の多さ」だ。小学生から中学生くらいの子供たちがそれぞれに合ったトランポリンで思い思いに歓声を挙げながら飛び跳ねている。素晴らしい光景だ。少子高齢化で子供が少ないと思っていたので、以外に思うと同時にうれしくなった。元気に成長して21世紀の日本を支えてほしい。

■最後は日本庭園シダレザクラを楽しんで、帰路についた。f:id:nagisa74:20130325113954j:image:w360:right家内は明日から京都女子短大時代の寮生の同窓会なので、何時もと違って落ち着きがない。帰ったら早速フアッションショー、洋服の選択に余念がない。誰も見る人はいないのに・・・・。まあ、これもボケ防止の一つと思えば文句も云えない。

サクラはどこで見ても同じだが、やはり大勢の人の中でないと物足りない。私の書斎から日大二高グランドのサクラがよく見えるが、ただそれだけだ。

上野公園千鳥ヶ淵隅田川スカイツリーなど大混雑が分かっていながらわざわざ出かけるのだ。群集心理と云うものだ。

30日に多摩健生グループのお花見が予定されている。何とか持ちこたえておくれ!

2013-03-22

今年は「関東大地震」から90周年!

南海トラフ大地震首都直下型大地震等の発生・被害予測の報道が熱を帯びてきたが、そう云えば今年は関東大震災から90年。少し、当時の震災の様子を思い出すのも時宜を得たテーマかも知れない。

関東大震災は、1923年9月1日午前11時58分に発生。丁度、お昼時に起きたので昼食の準備でかまどの火を使用中だったのと当時は殆どが木造建築の家であったために、東京では火災による死者が膨大な数にり、ともすれば東京が最大の被害地と思われている。が、実は関東大震災の最大の激震地域は神奈川県なのだ。

■中でも、東海道本線無人駅根府川駅』の列車転落事故は想定を遥かに超える大惨事となったf:id:nagisa74:20130322094258j:image:w360:rightf:id:nagisa74:20130322094329j:image:w360:right

東京真鶴行普通第109列車が根府川駅のホームに入りかけたところで、悪夢の関東大震災が起きた。地震で起きた山津波(地滑り)による土石流に遭遇し、根府川駅舎、ホーム、各種建造物などともろともに列車が脱線転覆して最後部の車両2両を残して、全てが海中に没してしまった。

・この事故で乗客110名とホームで列車を待っていた20名の計130名が死亡。13名が負傷した。列車の事故としては最大級の惨事となった。これはもう運命としか云いようがない。海中に没したホームはそのままで、格好の魚の棲家、ダイバーの拠点になっていると。改めてご冥福をお祈りします。合掌

■因みに、「南海トラフ」とは四国の南、水深4000m級の深い溝(トラフ)のこと。関東大地震は「相模トラフ」のプレート境界地震とのこと。

私の住む立川には「立川断層帯」が近くを通っているので、もし地震が起きれば大きな被害が予想されるが、地震を恐れるより毎日を充実して生きることが一番肝心だ。最悪の時は「いい人生だった。悔いはない!」の心境で、心穏やかに逝きたいものだ。

2013-03-21

愛する家族に看取られ、自宅で幸せに旅立った記録!

f:id:nagisa74:20130212170908j:image:medium:left在宅ホスピス医・井尾和雄先生(立川市)の最新の著『幸せな最期』から。f:id:nagisa74:20130321094747j:image:w360:right自宅で家族に見守られながら、幸せに満足して逝ったある前立腺がん患者の記録。「お蔭で楽しい素晴らしい人生であった。母さん、子供たちをよろしく。本当にありがとう。私の分まで長生きをしてくれ。それではさようなら」。

■Aさんは54歳の時,前立腺ガンが見つかった。が、既に骨に転移していた。尿が出なくなり、「腎ろう」と云って腎臓に穴を開けてそこから尿を排出する処置を受けていた。次々とガンの転移が進み、その都度、放射線治療が施されたが殆ど効果はなく、逆に骨をボロボロにしてしまった。

■Aさんは足掛け6年もの間、それぞれの病院に振り回され、最後は匙を投げられて病院から強制的に退院させられ、やむなく自宅に戻った。そんな時、在宅ホスピス医・井尾先生の情報を得て相談に訪れた。先ずは痛み止めの麻薬が処方されて、気分が少し楽になり、少しだが自分で食事もとれた。所謂、人間としての"尊厳"が回復したのだ。住み慣れた我が家で家族やお庭の花などに看取られながら、10日後に穏やかに旅立った、と。その後、遺族から感謝のお手紙が届いた。

「夫の最期は井尾先生やスタッフの皆さんに大変お世話になり、ありがとう御座いました。痛みもとれ、食事も自分でとり、娘のピアノを聴き、家族の会話の中で幸せな時間を過ごすことが出来ました。庭の木々が新緑となり、春爛漫の一年で最高の季節の中で、家族と握手を交わしながら静かに息を引き取りました。苦しい6年間の病院での治療でしたが、最後の10日間、井尾先生の緩和ケアのお蔭で人間らしい尊厳を保ちながら逝くことができました。本人はもとより、家族も大満足です。特に多感な息子と娘にとりましては、難病と闘いながら家族のことを思い続けて逝った父の姿は一生の貴重な宝物となるでしょう。ありがとう御座いました」。

これこそが人間としてのあるべき姿です。私も最期は在宅で家族に看取られながら、穏やかに旅立ちたい。『幸せに生きて、幸せに逝く』が私の人生の目的ですから。

2013-03-20

我が夫婦と「マック」!

■私がこの秋に77歳、家内が間もなく71歳(5月)。足腰の鍛錬とボケ防止、更には夫婦の会話のために週末の早朝ウオーキングを思いついた。ただ歩くだけでは長続きしない?と思い、何か楽しみはないかと考えていたら、途中でマックに寄って一休みすることを思いついた。f:id:nagisa74:20130320104659j:image:w360:right

■我が家を拠点にして、往復5k〜7k(時間で60〜100分)のところにマックのお店が4店舗あることが分かった。

玉川上水駅店(往復40分)東大和駅前店(往復90分)・新青梅東大和(往復100分)立川立飛店(往復60分−今年の2月にオープンしたばかり)

■週末の土・日・月の3日間、上記の店を交互に訪れる。朝の6:00にスタート、8:30には帰宅して朝風呂に。100円コーヒーと100円チキンマックがお好み定番このチキンマックを食べながら飲むコーヒーの味が何とも云えない。f:id:nagisa74:20130320105330j:image:medium:rightf:id:nagisa74:20130320105303j:image:medium:right2人で400円の朝食だ。しばらく一緒に歩いていなかったが、家内は週2日、娘の2匹のワンちゃんの散歩をしているので思いのほか健脚だ。追いつくのに一苦労。

■お蔭で大分会話が増えた。家内の話題の大半は娘のワンちゃんにモテモテの話で、少々ウンザリだが我慢して聞いたふりをしている。最近では、午後の買い物の前に今度は自転車で行って本を読んでいる。f:id:nagisa74:20130320104505j:image:medium:left最新の立川立飛店」がお気に入りでよく訪れる。スペースがゆったりとして気持ちがいい。中学生、高校生の若者が多く、その動向がよくわかる。また、クルーも高校生や大学生の若者中心だ。ある意味での世代間交流?の貴重な場所でもある。

マクドナルドについて

・1940(昭和15年)、アメリカマクドナルド兄弟が始めた。スピード・サービスシステムを売りにして。因みに「マック」(MC)とは息子の意味。

・フアストフードチェーンではサブウエイに次いで世界第二位。世界に展開する店舗数は約3万5千店。日本では約3500店。CEOは原田泳幸社長。

2013-03-18

古澤巌のヴアイオリンコンサート〜想いの届く日〜

f:id:nagisa74:20130318092512j:image:w360:left■昨夜、パンパシフック横浜ベイホテル東急で開催された古澤巌のコンサートの招待券を娘にもらい、家内と出かけた。横浜は久しぶり。従来だと、立川から桜木町駅に出て、そこからやく10分程歩いていた。今回はインターネットで調べて、南武線武蔵小杉東横線に乗り換えると、みなとみらい線に接続しみなとみらい駅で下車。駅の上がクインーズスクエアビル、その隣がベイホテル。歩いて1分。f:id:nagisa74:20130318093706j:image:w360:left高層ビルだらけで、一瞬ここはニューヨークf:id:nagisa74:20130318093647j:image:w360:right

■正直、古澤巌のことは何も知らなかったが、こんなに有名なミュージシャンとは・・・・。それにしてもクラッシックのコンサートでいきなりバンダナスタイルで登場したのには度肝を抜かれた。

1959年、東京都出身 桐朋学園大学首席で卒業。同大学で江藤俊哉に、アメリカのカーテイス音楽院ではアーロン・ローサンドに師事。日本のヴアイオリニストの第一人者。クラッシックのヴアイオリニストとして確固たるキャリアを築きながら、クラッシック音楽のステージでは考えられない様々なな演奏スタイル、ラフな服装とトーク、照明と云った既成概念に囚われないステージを展開して人気を集める。

■演奏曲目

・我が母のおしえたまいし歌(ドボルザーク作曲)・めぐり逢いバークレースクエアのナイチンゲールシェルプールの雨傘・ORION〜運命のORION

・赤い靴(横浜にちなんで)・その他アンコールが2曲。

久しぶりに美味しいデイナーと素晴らしい音楽で、心身ともにリフレッシュした。

2013-03-16

『新幹線の天使たち』 世界が注目"奇跡の7分"!

f:id:nagisa74:20130316105957j:image:w360:left新幹線の車両清掃を担当するJR東日本テクノハート・TESSEI(テッセイ)の矢部輝夫専務が生島ヒロシラジオに出演、今、話題の奇跡の天使を語る!

新幹線東京駅での滞在時間は12分、お客さんの乗・降車に5分、清掃時間はわずか7分しかない。

・乗客がいなくなったことを確認して赤い軍団が車内に飛び込む。普通車は1人、グリーン車は2〜3人で作業を担当。先ずは、両サイドの網棚、座席間を覗いて忘れ物をチェック、座席を進行方向に回転させながら反対側のドアまで走り、落ちていたゴミを掃き出す。1車両の長さは25m、客席は100席、端から端まで確認し、更に、車両の外のトイレ、洗面所を清掃して作業が全て完了、最後に主任が点検して終了。スタッフは車外に出て全員で整列、ホームで待っていた乗客に一礼した。

約6分で完遂したことに。発車3分前に乗車が始まり、列車は定刻通り出発した。ご苦労さまでした。f:id:nagisa74:20130316110024j:image:w360:right

■この清掃作業は「新幹線劇場」とも呼ばれていると。確かにその作業の正確さと素早さは「劇場」の名に恥じない完成度だ。海外でも注目しており、視察に訪れた関係者は「奇跡の7分間」と絶賛した。

■『新幹線お掃除の天使たち』(遠藤功著・あさ出版)が、現在、10万部のベストセラーになっている。

■今、日本独特の文化である日本料理、おもてなし、お風呂、アニメ、マンガなどクールジャパンが海外で注目され、政府も成長産業と位置付けて支援を始めたが、この「新幹線劇場」もその有力な一員ではないか。中国新幹線清掃の仕事を引き受けるか指導をすることで、ギクシャクした外交関係も改善されるかも知れない。

外交面での貢献も期待できる「新幹線の奇跡の7分間天使たち」である。

2013-03-12

すごい男がいたもんだ.その人の名は『春山満』!

f:id:nagisa74:20130312112728j:image:w360:leftラジオ深夜便に『春山満』氏が出演した。従来から「障害を抱えながらすごいビジネスを展開している人」くらいの知識は持っていたが・・・・。衝撃だ!

■これに比べて、我々健常者は何と情けない存在なのかと猛省させられた。車いすの社長として、世界を舞台に活躍する春山満氏のプロフィールから。

・1954(昭和29年)兵庫県生まれ、59歳

24歳より進行性筋ジストロフィーを発症、首から下が動かなくなった。

・この障害のハンデイーよりもその人間性に惚れて結婚した奥さんとの二人三脚で、驚異的な介護関係のビジネスを展開。現在では、二人の息子さんも手伝って。

■春山満のメッセージ

宿命を嘆くな、自らの命を立てよ。人生にはどうしょうもない定めがあり、それを「宿命」と呼ぶ。私にとって進行性筋ジストロフィーの発症はまさにその宿命だ。

しかし、宿命の裏には「立命」と云うものがある。「こうしたい、こうなりたい」そう自らを勉励することで、宿命は立命に変えることができる。自らの命を知り、自らの命を立てると、人生は実に面白くなる。宿命を嘆くのではなく、限りある命を知り、自らの力で人生を切り開いていく。そういう志や気力で、人生は大きく開けてくるのだ。

■春山満のモットー

「失くしたものを数えるな、残っている機能を120%活性化すれば絶対に生き残れる。病気を恨み、社会を恨んで被害者意識で生きても何も生まれない。私は首から下は動かないが、まだ口があり脳みそが残っていると思って頑張っている」と。

2013-03-11

『サルも悩む花粉症』

f:id:nagisa74:20130311100941j:image:w360:left花粉症に悩む皆さん、ご同情申し上げます。私もかなり重症の花粉症患者です。毎日、アレグラ錠と云う薬を朝晩飲んでいますが効いているのか・・・・。

夜寝る時はテイッシュを丸めた鼻栓を詰めて。出かける時は、格好が悪いのでマスクで隠します。

■薬の他に、塩水で鼻を消毒します。前に誰かから教えてもらって。多少は効果があるみたい。夜はアルコールで全身を消毒します。

■これまで縁のなかった家内も今年は花粉症になったようだ。これでようやく人間として一人前になったと嫌味?をここ度とばかり云ってやる。

だってお猿さんでも花粉症に苦しんでいるのだから,

f:id:nagisa74:20130311100824j:image:w360:rightf:id:nagisa74:20130311100900j:image:w360:rightならない人間がおかしいのだ。

■今から50年位前の新婚当時は”花粉症”と云う言葉すらなく、くしゃみが出ると風邪を引いたもの決めつけ、せっせと風邪薬を飲んだものだ。

環境汚染食生活の洋風化などで、人間の抵抗力と云うか免疫力も昔に比べたら落ちているのかも知れない。それにしても困ったものだ。

2013-03-10

『天国と地獄』

f:id:nagisa74:20130310103220j:image:w360:left吉永馨先生がその著書「やすらぎの長寿考」の中で『天国と地獄』と云う興味深いお話を書いていますので、要点を紹介します。f:id:nagisa74:20120707094301j:image:w360:right

■子供の頃、お坊さんがよく「極楽と地獄」の話をしてくれた。よい行いをした人は死後極楽に行き、悪い行いをした人は地獄に落ちると。人に善を勧め、悪を戒める効果を期待して。この世の生活が苦しくても正しく生きていれば、死後は極楽に迎えられて幸せになれます。キリスト教の場合は極楽が天国に替わります。

■昔は誰もが貧しく、食うに困り、病気に苛まれ、権力者の悪政に苦しめらたので常に絶望的で、寿命も短かかった。このような人々は死後の極楽に希望を託すしかなかったのだ。この穢土(えど)を離れて、阿弥陀様の浄土希求するのは悲しい生きる術でもあったのだ。

■ところが21世紀の私たちはどうでしょう。生活は安定し、医学の進歩で平均寿命が当時の倍近くに延びました。この世は穢れた穢土ではなく、天国に憧れる気持ちも薄れている。

もし、天国や極楽があったらどうでしょうか。そこには飢餓や争い、労働や苦労も一切なし。暑さも寒さもなく、そよ風に吹かれ、きれいな花園に囲まれ、毎日、素敵な音楽を聴きながらご馳走を頂く。病気や死の心配はなし、男女の争いや離婚もない。ただただ穏やかな安楽があるだけの夢のような世界。浦島太郎の竜宮城?そのような天国も最初の半年は楽しいでしょうが、その後は退屈して耐え難く、娑婆が恋しくなるでしょう。永遠に無変化の世界に生きると云うことはまるで地獄の刑罰に匹敵するかもしれない。

平均寿命81歳の21世紀の今日では、昔のお話は通用しません。21世紀に対応した人生観や死生観を改めて確立する必要があるのではないか、と。

■私はかねがねあの世があると信じている。過酷延命治療などに苦しめられてまで生き永らえようなど一切考えていない。さっさとあの世に旅立って彼岸の人生を改めて生きたいと希望しているのだが・・・・。

2013-03-06

『死生学の権威、アルフォンス・デーケン先生』のこと

■これまでに、デーケン先生の講演を三度拝聴する機会があった。"死"の話をするのにいつもユーモアを交え、聴衆を笑いの中で"死の世界"に誘っていた。f:id:nagisa74:20130306092724j:image:w360:right

"私は何もデーケン人間ですがよろしく"で笑いを誘った。日本に死の教育とホスピス運動を広めた「死生学」の第一人者。

■略歴

・1932年(昭和7年)ドイツ生まれ。アメリカの大学で哲学博士号を取得。1959年(昭和34年)来日。上智大学文学部教授として「死の哲学」を講義。現在、同大名誉教授。主な著書に「死とどう向き合うか」「第三の人生」「ユーモアは老いと死の妙薬」など多数。

・如何によく生き、そしてよき死を迎えるかを学際的に考える『死生学』という学問がある。デーケン先生はこの学問を日本に普及させるために自分の人生を捧げていると云っても過言ではない。同時に、最近話題になりだした延命治療にも早くから疑問を呈し、もっと終末期患者の意向を反映した"尊厳死"にも配慮しなければならないと緩和医療や終末期医療の重要性を訴えて、所謂ホスピス運動の先頭に立って活動している。

ホスピスとは、終末期患者の「人間らしい死」をサポートする行為。その為に〆粘まで「痛みによる苦しみ」を取り除く「独りぼっちで死なせない」の二つのことを約束します。このためにケアチームを作り医師看護師音楽療法士ボランテイア、さらには神父や牧師も加わります。患者や家族の悩みを聞き、霊的な支えをするためです。

日本では戦後長く"死"をタブー視してきた。デーケン先生は「死について考えると、生きることの尊さに気付きます。命に限りがあること知って初めて生が輝くのです。」とおっしゃる。

■デーケン先生は、人生を三つのステージに分けます。‖莪譴凌誉検欟軌蕕鮗ける時期 第二の人生−社会人の時代 B荵阿凌誉検歡蠻後の人生 

そして、豊かな第三の人生を過ごすには六つの課題があると云います

「手放す心」−過去の業績や肩書にたいするこだわりを捨てる。

「許しと和解」−嫌いな人とも最後は許し許されること。

「感謝の表明」−これまで自分を支えてくれた人に、素直に"ありがとう"を云いましょう。

「さようならを告げる」−別れの挨拶はきちんとしましょう。

遺言状の作成」−相続が争続にならないように遺言状は不可欠です。

Υ望する「葬儀の方法」を家族に伝えておく。

■「人間は笑うことができる唯一の生き物」である。こんな素晴らしい特権も、もっと活用しなければ宝のもち腐れになりますとおっしゃる。また、ジョークとユーモアは違います。ジュークは頭のレベルの技術。他人をジュークでからかったら相手は傷つきます。一方、ユーモアは心と心の触れ合い。人と人とのコミュニケーションを円滑にします。日常生活にもっともっと笑いとユーモアを取り入れて、残された人生をより楽しいものにしたいものです。

2013-03-04

『絵手紙に出会って』

朝日新聞に「絵手紙を送ろう」の記事が連載されている。今日で4回目だ。高齢社会を迎えて「絵手紙」の人気が高まっている。改めて私と絵手紙との出会いについて。f:id:nagisa74:20130212170402j:image:w360:right

■16年前、還暦を迎え、子会社監査役に就任した。この有り余る時間を活用して第二のライフプランづくりを思いついた。これから進行するであろう高齢社会を見据えて"元気な高齢者づくり"を第二の人生の目標と決めた。

■その為に、先ずは"健康生きがいづくりアドバイザー"の資格を取得した。しかしこれだけでは幅広く活動することが難しいことに気付く。何か自分の特技を身につけなけばと思案している矢先に、ひょうんなことから絵手紙に出会い、日本絵手紙協会の公認講師の資格まで取ってしまった。生来、絵や書は最も苦手の分野だったのに・・・・。

■それから15年、絵手紙がこんなに受けるとは夢にも考えなかった。高齢社会がどんどん進み、健康を害する人が続出、特に認知症患者が家族や自治体頭痛の種。国や自治体は国民医療費の急激な伸びに適格な対策が取れないのが現実だ。そんな中、高齢者、初心者でも簡単に描ける絵手紙が人気の的に。わが立川市でも介護支援センター、デイサービス、シルバー大学、カルチャーセンター等で絵手紙講座は引っ張りだこだ。桜美林大学の市民講座からも講師の要請来ている。よく、ボケ防止に一番効くのは音楽を奏でることと絵を描くことだと云われている。色鮮やかに完成した絵手紙は描いた本人はもとより、もらった人まで元気にします。

私の第二の人生目標"元気な高齢者づくり"に絵手紙はピッタリ!絵手紙を描いて家族や友人と交流することで、元気をもらい、多少認知症の方でもその進行を遅らせることに役立っている。カルチャーセンターには、介護の間隙(その日はデイサービスへ)を利用して息抜きにくる生徒さん(介護する人)が多い。f:id:nagisa74:20130223083737j:image:w360:right

飲み会、お茶会、カラオケ等々絵手紙を通じてのよき仲間づくりを心掛け、大変喜ばれている。