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2013-01-10 (Thu)

じかんきょうさくしょう

当然だが、わたしは大したことがないというだけである。耳閉感を覚えた諸兄は早々に耳鼻科受診して欲しい。

2012年12月24日、起きたときから耳が塞がっているような感じを覚えていた。飛行機でなるような。

実は毎年だいたい1度は発生する症状なので、放っていた。いつも1日〜2日で治ってしまう。冬になるのが多いので、どこか凍ってでもいるのかと冗談で思う程度であった。

しかし今回はなかなかしぶとく、今朝になっても違和感が残っている。仕方なく、いつもの通院ついでに耳鼻科へ寄ってみることにした。

そもそもわたしは耳鼻科が嫌いだ。罹った理由も忘れたぐらい小さな頃の、耳の中をがちゃがちゃと掻き回される不快記憶が未だに離れてくれない。

初診である旨を告げながら健康保険証を提出し、アンケートに答えて待つ。

看護師のおねえさんが現れ、問診をしてくれた。基本的にはアンケートの内容を確認する程度であった。

ぼうっと座っていると、今度こそ診察室へ呼ばれた。

まずは耳の中を軽く覗いたのち、一通り検査をするとのこと。診察台に座ると耳の内部に沿った形の漏斗みたいな器具を当てられた。

ひとつめの検査は聴力。音が聞こえている間はボタンを押し続けるという健康診断とほぼ変わらない内容だったが、ここでは検査技師が耳にきちんと合わせて確りヘッドホンを装着してくれる。そのうえ左右1セットの検査が終わると、次は片方に雑音を流しつつ、もう片方は耳の後ろの骨に当てた器具から音を出すというハードモード存在した。こちらのページに拠れば、それぞれ「気導聴力検査」と「骨導聴力検査」らしい。

ここで気付いた。わたしにとってコレ、音が聞こえるであろう瞬間を予測してボタンを押す検査技師との心理戦になっている。聞こえたかどうかっていうより、そろそろ聞こえるような音量になるよう操作しているのではないかというポイントを読んで……っていう。そうならないような、聞こえていると確信してからボタンを押す努力が要求される。なんだコレ。

それはともかく、さらに全自動聴力検査機みたいな、ボタンを押す必要の無い機器も用いられた。これはイージーモード。黙って音を聞いているだけである

ふたつめの検査ティンパノメトリーというモノのようだった。耳にぴったりの耳栓をつけられ、空気圧をかけられてその結果が画面へ表示される。気持ち悪かったが、まぁ面白くもあった。

最後に診察である。鼻孔へ薬を噴射され、噴射され、差し込まれ、噴射され、耳管に空気を入れて通気性を調べられ。体内から体内へ空気を吹き付けられるという珍しい感覚に「ふおおおお」とか言ってしまっていたら、「声出さないでねー」「子ども以下だねw」との評をいただく。そりゃそうだ、いい歳こいて柔軟性がなくなっているところに体内から風を当てるなんていう意味不明なコトされてみろ、「ふおおおお」ともなるぞ。いや意味不明とは思っていないが、自然界で発生し得ないだろ中々。

診断は耳管狭窄症。炎症や寒さによって耳管が狭くなっているため、塞がったように感じるそうな。そこそこ悩まされる旨を伝えると、そもそも標準の状態がヒトより狭めで発症しやすいのだろうとのこと。1週間ぶん、抗生物質や抗アレルギー剤などを処方していただく。

耳閉感があると突発性難聴も疑われるらしい。専門家に違うと判定していただいたので一安心である。やはりわたしは健康だ。耳が乾燥気味でかさかさしていると云われたり診察中の態度がアレだったりもしたが、中が汚いなどとは云われていないので、そういう意味でも胸をなで下ろした。

ちなみに今日今日とておくすり手帳を持参し忘れつつ、最寄りの薬局はわたしが初めて行くところで、薬歴を作るためと称してアンケートを書かされたのだが総合病院ならまだしもクリニックにばかり受診しているとたまに別な症状で行きつけではない医院から処方を受けた場合に行きつけではない薬局に薬歴ができるわけで、行きつけの薬局のそれにはマージされないわけで、かといって行きつけの薬局に普段扱わない薬を頼む面倒は申し訳なくて、薬歴ICカードみたいなモノの登場が待たれる。何が言いたいかって、おくすり手帳に貼ってない処方が3枚くらい溜まってるので今から片付ける所存だってコトだ!

薬歴めも。

Rp. 1
フロモックス錠100mg 3錠
3× 毎食後

Rp. 2
エメロミンカプセル1mg 1Cap
セレスタミン配合錠 1錠
1× 夕食後

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