Symantecのソースコードが流出、ノートンなど6製品
まあ、ロジックかえるで済むんじゃないのかしらんけど。
一般的には潜在的にはあらゆるソースコードは流出してんだよねしらんけど。
ソースコードが盗まれたのは、個人向けでは「ノートンインターネットセキュリティ」「ノートンシステムワークス」の2製品、
法人向けでは「シマンテックエンドポイントプロテクション」「シマンテックアンチウイルス」
「ノートンアンチウイルスコーポレートエディション」「PCエニウェア」の4製品。
盗まれたソースコードは、いずれも2006年当時のもの。株式会社シマンテックによれば、PCエニウェアを除く5製品は、
当時からバージョンアップが繰り返されているため、「ソースコードの悪用によるユーザーへの影響はない」と説明。
なお、PCエニウェアは現行製品となっているが、ユーザーへの影響は「調査中」としている。
米Symantecでは2006年の時点でソースコードが盗難されたことを把握し、調査を行っていた。
今回、ハッカー集団「Anonymous(アノニマス)」を名乗る者がソースコードを公開したことで、流出の事実が広く知れ渡ることになった。
流出経路は明らかになっていないという。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120119_505802.html
ソース:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pcnews/1326983961
■
ファイルやスキャンした文書
Mac.Firefox To Evernote
macの場合、「cmd + ctrl + c」で範囲指定するとイメージとして取り込まれる。
- テキストとして
http://www.printwhatyoulike.com/bookmarklet
ページ表示中にこのブックマークレットを起動、必要パートを取捨選択できる。
javascript:(function(){if(window['ppw']&&ppw['bookmarklet']){ppw.bookmarklet.toggle();}else{window._pwyl_home='http://www.printwhatyoulike.com/';window._pwyl_pro_id=null;window._pwyl_bmkl=document.createElement('script');window._pwyl_bmkl.setAttribute('type','text/javascript');window._pwyl_bmkl.setAttribute('src',window._pwyl_home+'static/compressed/pwyl_bookmarklet_10.js');window._pwyl_bmkl.setAttribute('pwyl','true');document.getElementsByTagName('head')[0].appendChild(window._pwyl_bmkl);}})();
Evernoteにソース系記事を転送する方法まとめ
Evernote挫折していた。
周辺環境が改善されてきているようなのでちょっと見直す。
アクションをした瞬間にEvernoteに転送されるようにできるみたい。
ビジネスの種もどんどん生まれている。。。
下記はすべてmac専用です。
フォルダにファイルを入れる
フォルダアクションスクリプトをダウンロード、下記リンク先の通り設定する。
http://veritrope.com/tech/%E2%80%9Cevernote-dropbox%E2%80%9D%EF%BC%9A-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%84%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%81%97%E3%81%9F%E6%96%87%E6%9B%B8%E3%82%92evernote%E3%81%AB%E7%B4%A0/
スクリーンショット
⌘cmd + ctrl + c で範囲指定する。
クリップボード
ctrl + ⌘cmd + v
ブラウザをスクラップ
http://www.printwhatyoulike.com/bookmarklet
ブックマークレット起動
javascript:(function(){if(window['ppw']&&ppw['bookmarklet']){ppw.bookmarklet.toggle();}else{window._pwyl_home='http://www.printwhatyoulike.com/';window._pwyl_pro_id=null;window._pwyl_bmkl=document.createElement('script');window._pwyl_bmkl.setAttribute('type','text/javascript');window._pwyl_bmkl.setAttribute('src',window._pwyl_home+'static/compressed/pwyl_bookmarklet_10.js');window._pwyl_bmkl.setAttribute('pwyl','true');document.getElementsByTagName('head')[0].appendChild(window._pwyl_bmkl);}})();
iPhoneSafaliでスクラップ
javascript:window.location='http://s.evernote.com/grclip?url='+encodeURIComponent(location.href)+'&title='+encodeURIComponent(document.title)
twitterのお気に入り
http://blogtrottr.com/
twitterお気に入りのrss、evernoteのemailを登録。
Instapaper
Googleリーダー→Instapaper→Evernote
iPhoneReader内のテキスト
※本部が含まれない場合はまるごとRSSサービスを利用。
Googleアドセンス広告で副収入
GoogleAdsenseとは
Adsenseとはクリック型報酬広告のことです。
広告が自分のホームページやブログに自動的に貼付けられ、
クリックされるごとに収入を得ることができるという仕組みです。
例えば、コンテンツ記事を書くと、内容と関連性の高い広告が貼付けられます。ブログの読者の多くはGoogle検索などでたどり着きますで、求めた記事に関連する広告は自然にクリックされやすいと言えます。訪問者にとっても有益な情報なので、嫌儲の対象にもなりにくいのではないでしょうか。
個人的にはキーワードマッチの精度と報酬額の面でGoogleAdsenseがおすすめですが、ほかにもAmazonや楽天などにも同様のプログラムがあります。ちなみに私の経験ではGoogle以外からは未だに1円ももらえてません。
申し込み手順
申し込み登録はこちら → https://www.google.com/adsense/
必要事項を入力しますが、もし既にgoogleアカウントがあると入力項目が少なくて済みます。
直後に登録したメールアドレス宛にメールが届くのでメール本文内のURLをクリックします。
すると「電子メールを確認しました」ページが開きますので、
あとはじっくり審査が通るのを待ちます(承認メールが届く)。
早ければ数時間だいたい半日後ぐらいでしょうか。
無事審査を通りましたらおめでとうございます。
契約条件の確認、税務情報の送信、銀行口座の登録を行います。
審査に落ちる例
有名な例として以下が考えられますが、比較的ルールが頻繁に変わったりしますので、
Googleサイトにて確認をした方がよいです。
銀行口座について
私はこれのためにGoogle口座と同じシティ銀行の口座を開設しましたが、
どうも振込手数料はGoogle負担だそうですので、もしかしたら何処の銀行でもよいかも知れません。
銀行口座を登録すると1週間後ぐらいにテスト送金されてくるので、振込み額を送信します。
3週間程度でPINコードが郵送されてくるので、そのコードを登録してすべての手続き完了です。
広告の作成
GoogleAdsenseにログインし、広告の設定タブをクリックします。
新しい広告ユニットボタンから広告の新規作成に進みます。
- 名前=広告の名前
- サイズ=10種類程度の種類から選択します(下は一部です)。
- 広告タイプ=テキストかイメージか
- チャネル=広告管理用の追跡用コードで、利用者が独自に定義できます。
- 代変広告=キーワードマッチしなかった場合の広告をどうするか。
- スタイル=枠線、テキスト色
上記を全て入力するとソースコードが出力されるのでテキストをコピーして、
それを自分のサイトに貼り付けて、公開する
だいたい1時間ぐらいすると広告が表示されるようになります。
次回は広告報酬を得る為の戦略について書こうと思います。
Google Analyticsの導入手順
解析機能としては有料版と比べて遜色ありません(というか実体のアーチンが数十万で売っています)。唯一のネックは解析データがあっち側にあることです。まあ個人でやるぶんには全く問題ないと思います。
サービス登録
- ウェブサイトURL
- アカウント名
- タイムゾーン
- 名前、電話、国または地域
トラッキングコード取得
- トラッキングコードが含まれるjavascriptコードをすべてコピーする。
<script src="http://www.google-analytics.com/urchin.js" type="text/javascript"></script> <script type="text/javascript"> _uacct = "***"; urchinTracker(); </script>
- ブログに貼付ける。
トラッキングコードは各ページに出力されるようにします。
ブログサービスや使っているテンプレートによってやり方が異なりますが、
ほとんどの場合、フッターテンプレートの