のびゆく麻帆良市

2009-12-31

[]2010年、ネギま!のポイントは?

2009年も最後の記事となります。

今年はOAD第2部「もうひとつの世界」が始まりました。

物語のほうも、このせつパクティオーなどを挟みつつ、着実に核心へと迫っています。

何気に当ブログの感想も前回12月22日分でついに100回目となりました(分かってたのに忘れてたorz・・・)。

そこで、今年最後の記事は「2010年の展望」とします。

来年の予定表

まずは、2010年の予定を上げます。

なお、話数については現在のペースが今後も続いた場合の推計であり、実際とは異なる可能性が非常に高くなっております。

  • 1月20日(8号):276時間目/30巻分終了
  • 2月17日:単行本29巻発売(限定版・紅き翼ドラマCD
  • 4月7日(19号):285時間目/31巻分終了
  • 5月17日:単行本30巻発売(限定版:OAD「もうひとつの世界」3巻)
  • 6月30日(31号):294時間目/32巻分終了
  • 8月17日:単行本31巻発売(限定版:OAD「もうひとつの世界」4巻:了)
  • 9月1日:(40号)300時間目
  • 9月22日:(43号):303時間目/33巻分終了
  • 11月17日?:単行本32巻発売
  • 12月22日:(2011年4・5合併号)312時間目/34巻分終了

とうとう「300時間目」が見えてまいりました(休載なしなら6年ちょっとで達成できるのに・・・)

2010年はクライマックスシーンの連発になることが期待されますね。

あと、個人的にOADが終わった32巻以降の発売は22巻以前と同じサイクル(1・4・7・10月)にして欲しいです。間隔があきすぎてしまうので。

「34巻」こそポイントなり!

さて、私が注目したいのは来年後半に登場する「34巻」という数字です。実際に発売されるのは再来年であろう34巻。これがなぜ問題なのか。


魔法世界に入ってからというもの、登場する生徒が限定されており、今年発売の25巻で史伽が登場した時点で裏表紙から背表紙に登板できる生徒が(「とっておき」の存在であるザジを除き)いなくなってしまいました。

そこで26巻はアリカ、27巻はラカンと、表紙のキャラを起用し、28巻はエミリィあたりか?と思いきや、

ここで赤松先生は背表紙未登場のキャラが残っているのはマズいので、背表紙は残っているキャラを描き下ろしで使います」と宣言し、古菲を起用したのです。

現時点で残っているのはさよ、美空、楓、千鶴、葉加瀬、ザジの6名。つまり、これを続けても34巻で全生徒を使い切ってしまうことになります。

うがった見方をすれば、赤松先生には35巻以降の構想が今年10月時点では存在しなかった可能性もあるのです。


確かに、ほとんどの週刊漫画作品は300話を過ぎるとそろそろ終わりが近づいてくるような印象があります。人気は緩やかな下り坂になり、アニメも原作に完全に追いついて終了・・・みたいな。


「不吉なこというな!」「そんなの嫌だ!もっと続けてほしい!!」という意見もあるでしょうが、私はそうは思いません。

私は「ネギま!」は「いつかは終わらなければならない物語」であると考えています。クラスメート中心のラブコメだけならだらだらと続けていてもよかったのでしょうが(その代わり18巻で終わっていたでしょうが)、そうではなく「ネギの成長物語」となってしまった以上、だらだらした展開ではつまらなくなると思うのです。


物語の価値は「長さ」だけではありません。どんなに長くても40巻以内に収めてほしいものです*1


果たして2010年の今頃、我々はどんな物語を目の当たりにしているのでしょうか。楽しみでなりません。ただ、魔法世界編は今度こそ終わっていてほしいなあ・・・。

今年最後のメッセージ

最後になりましたが、当ブログを読んでくださった皆様、記事を取り上げてくださいましたサイトの皆様、1年間ありがとうございました。

コミケだなんだで読んでる人も少ないでしょうが、よいお年を!

*1:ちなみにサンデーでは「名探偵コナン」「MAJOR」まで単行本40巻を越えた作品は無かったそうです(これ以外でも「犬夜叉」「からくりサーカス」のみ。あと越えそうなのは「ケンイチ」とか?)。サンデー編集部の気持ちは少し分かる

2009-12-27

[]「ネギま!」の時間経過

いわゆる「サザエさん現象」が起きない限り、すべての物語には「時間経過」というものが存在します。

ネギま!」もそうで、現実の時間より遥かに緩やかでも、確実に時は流れているのです。

そこで、これまでの時間経過を調べてみました

1年あたりの作中経過日数

まずは、1年ごとに作中でどれだけの日数が経過したかまとめてみました。

  • データは赤松総研さんの「年表」を参考にしました。
  • 各年度の分割は「週刊少年マガジンの発売日」を基準としています。
  • 1時間目冒頭の「2002年7月」部分は面倒なので省略します。
期間総話数日付経過日数備考
2003年1〜37時間目37話2/??〜4/2260〜70日?正確な赴任日が不明
2004年38〜78時間目41話4/23〜6/1755日 
2005年79〜120時間目42話6/18〜214日 
2006年121〜160時間目40話6/21〜22,303日 
2007年161〜199時間目39話6/22〜8/3171日旧世界54日(8/14まで)、魔法世界18日
2008年200〜236時間目37話9/1?〜10/130日 
2009年237〜274時間目38話10/1〜10/77日 

・・・うわあ、ばらつきまくりだ(笑)。数ヶ月、数年単位でのリープがない限り、ここまで極端に日付の進行に差が出る作品も珍しいのではないかと。普通はどんどん遅くなるんだろうし・・・。

特に2005年は最初の2話で2日進み、その後11話で1日目を終わらせると、その後年末までの29話で10時間ほどしか経っていません。翌2006年も、5月までかかってようやく2日目が終わり、途中6〜8月にかけて30日に飛ばされたのをはさんで残りはすべて3日目です。

「1日」の所要話数

そして、1日にかけた話数のランキング(10話以上)がこれです。

日付話数期間
6月21日4492〜135時間目
10月7日22*1250〜266、270時間目〜
6月22日19136〜137、146〜162時間目
4月23日1538〜52時間目
9月30日14221〜234時間目
6月20日1181〜91時間目

いやあ、こうして見ると改めて、麻帆良祭長かったですねえ。

3日を語るのに74話、丸2年。「昨日のこと」が「1年後」(夕映の件)でしたから・・・。

私は麻帆良祭末期の2006年秋に「ネギま!」を読み始めたのですが、もし読み始めたのが2005年春頃だったら、あまりの物語の進行の遅さに2005年中に読むのを諦めていたかもしれません。


そして、今進行中の「10月7日」も、途中回想「EP2」の3話を除くと既に22話も経過しています(ちなみに9月30日の「EP1」はネギの姿が描かれていたので時間経過に含められている)。ネギま!史上2番目に長い1日となっています。


果たして、ネギま!「明日」はいつやってくるのでしょうか?

そう遠くないとは思いますが・・・そもそも今何時?

*1:2009年末現在

2009-12-22

[]274時間目 ネギ・パーティ、大脱出!!

アルティメットガイドに関して。

2冊に分ける意味が「ページ数が多すぎるから」以外に見出せないのですが。

ケースいらないから2冊に分けて、1冊1050円ぐらいで売ればいいのに・・・不景気なんですね。

  • コミックス派の方はネタバレにご注意ください。

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2009-12-17

[]「私と仕事どっちが大事なの?」的問題

ふと考えた。


ネギま!」における「萌えと燃え」の問題は、女性が男性に対して言う定番の(?)質問、

「私と仕事どっちが大事なの?」に似ていると思う。

男性が仕事で忙しく、なかなか女性との時間が取れないときに発せられるこの質問は、女性としては当然「私」をとってほしいと考えて言うわけですが、どちらも失いたくない男性にとってはどっちかを選ぶわけにはいかない問題であります。


結局この質問は、「女性が男性を困らせるだけ」の質問なのです。


この「女性(=私)」を「萌え・クラスメイト(またはそれを望むファン)」、「男性」を「赤松先生」、「仕事」を「バトル・物語の本筋」に置き換えれば、構図は分かるでしょう。

赤松先生は「私」と「仕事」どっちも捨てるつもりはありません。しかし今は「仕事」のほうが忙しい時期。そんな時期に「私と仕事どっちが大事なの?」と質問をされたら?

赤松先生はこう答えることでしょう。

「じゃあ、君も俺の仕事を手伝ってくれよ」

これこそ「燃えと萌えの融合」なのではないかと思います。

そして、この言葉を言われたら、できる範囲で素直に手伝ってあげるのが筋ってものではないのでしょうか。


良識あるファンなら、作者に二者択一を迫らず、どっちのストーリーも応援すべきなのです。

2009-12-09

[]273時間目 父と仲間を信じてる!!

青山詠春宗家の人間だったのか。

じゃあ鶴子・素子姉妹との関係は?

  • コミックス派の方はネタバレにご注意ください。

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2009-12-02

[]272時間目 FINAL ANSWER

やっぱり、みのもんたを思い浮かべてしまうよね。

  • コミックス派の方はネタバレにご注意ください。

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