2079日目・・・ィヤァ〜ッ、「ニホンゴ」って難しいねッ・・・「・・・でアル」、「・・・でナイ」で済ませばイイものを・・・結論への説明の「経過、過程(カテイ)=過去〜現在・原因〜結果=「・・・〜(から)・・・まで)」・「〜ing・〜やりつつ・〜しつつ」=「プロセス(process)→Proセス」・・・→「附賂背素→プロせす→風呂(風炉)施蘇→professional(専門家・職業人・プロ・熟練者・熟達者・本職・玄人(黒人)=くろうと=苦労徒→句賂有訳?)」+「施(?)」・・・「素(白)人〜玄(黒)人→炭

 で、
 「ing」の意味が漢字から理解出来るコトは、
  ↓↑
 「be+動詞+ing=動詞の現在的な進行のコトバ」
 「動詞+ing=現在分詞=「現在形の動詞」+「ing」
            として
            現在形の動詞から分けて
            形容詞、
            動詞
            を修飾するコトバとする」
 「動詞+ing=動名詞=動きのある名詞とする
       動詞につけて名詞化し
       〜するコト・〜やるコト」
  ↓↑
 ・・・「ing」=「因具」・・・「元(因)と、その動きを具え、ながら」であろう・・・「因果関係」の「プロセス(変化の動的過程)」である・・・
 「i(アイ)・n(エヌ)・g(ヂィ)」は「アイヌの示威・字意」であるカナ・・・「七飯町(ななえちょう=七重町)は、北海道渡島総合振興局にある町」・・・
 北海道亀田郡七飯町の山林で行方不明の小学男子(2年生)、6月3日の朝、隣の鹿部町で6日ぶりに、無事、保護された・・・兎に角、よかった・・・本当にネッ!!・・・七重町・・・
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  ↓↑
 1858年(安政五年)
 八王子千人同心
 秋山幸太郎らが蝦夷地在住を願い出て、
 箱館奉行の指揮下、
 子弟・家族合わせて4、50名程度が入植
 箱館奉行所が幕府直轄の
 七重村御薬園(薬園)を設置
 栗本鋤雲が管理した
 1868年(明治元年
 箱館戦争
 峠下・七重(現在の七飯)などで
 旧幕府軍と新政府軍の戦場となった
  ↓↑
 1869年(明治二年)
 プロイセンの貿易商
 リヒャルト・ガルトネル
 ↓↑       ↓
          リヒャルト・ガルトネルは
 ↓↑       エドワード・スネル
          の友人、親戚か、兄弟か?
          エドワード・スネル
          の兄(弟?)は
          新潟の
          山木商会の
          アカハネ・スネルは
 ↓↑       会津藩士の
 ↓↑       平松武兵衛
          ↓↑
          弟の
          コンアート・ガルトネル
         (リヒャルト・ガルトネルと同姓?)
          箱館の商人で、
          プロシャ領事
          ↓↑
          兄(弟?)の
          エドワード
          コンアート
          ジョーン・ヘンリー
          三人の兄弟が日本へ渡来
           ↓↑
          兄(弟?)は
          アカハネ・スネル
          と
          ジョーン・ヘンリー・スネル
          は同一人物か?
           ↓↑
 ↓↑       会津藩士の
 ↓↑      「平松武兵衛」・・・?
          サンフランシスコの北東、
          エルドラド郡
          コロマ村で
 ↓↑       会津藩の日本人移民を引き連れ
 ↓↑       農場建設・・・
 が
 蝦夷島政府と
 七重、飯田、大川、中島
 の土地300万坪を租借する
 「七重村開墾条約」締結
 土地の占有権をめぐって
 当地住民とトラブル
 ガルトネル開墾条約事件
 蝦夷地を北海道と改め、
 七重
 は
 渡島国
 亀田郡
 七重村
 となる
 軍川村が鹿部村から分村
 1870年(明治三年)
 政府が賠償金を支払い
 ガルトネルとの契約解消
 ガルトネル開墾条約事件が和解
 軍川〜砂原間の道路が
 東本願寺の直営工事として施行
 (本願寺道路)
 ガルトネル租借跡地
 に開墾場設置
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 ・・・「碧き眼の人形(初稿1979年ロスにて)」では色々調べたが・・・「平松武兵衛」・・・
http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/fanin/blue/bluem.htm
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  ↓↑
 「受難にあった者」・・・
 イングリッシュ・ペイシェント
 THE ENGLISH PATIENT(1997年4月26日公開)
 M・オンダーチェの原作
 『イギリス人の患者』
 を、
 6月4日01:28(HBCTV・北海道放送スペシャル)で観終わったが・・・2回目・・・イギリス人の「患者」が「ハンガリー風な名前」で、敵国のスパイ(間諜)容疑で受難・・・
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 ペイシェント(patient)=患者・病人・受難にあった者
 アウト-ペイシェント(out-patient)=外来患者
 インペイシェント(in-patient)=入院患者)
 patient(患者)
 クランケ(独語 Kranke)
 patience(忍耐)=ラテン語のpatior(受ける・被る・耐える)
 クライアント(Client)=依頼人(商売取引の)
             相談者(商売上の)
             来談者(精神的鬱病、悩みの)
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 ・・・「クランケ」は、看護婦だったオフクロがよく使っていたコトバだったが・・・