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2018-03-11 文字霊日記・2495日目

 2495日目・・・「谷」の漢字のヨミが「たに・きわまる・ヤ・コク」・・・「窮まる=きわまる=極まる=谷=究」・・・「谷 干城(たに たてき・かんじょう)・天保八年二月十二日(1837年3月18日)〜明治四十四年( 1911年5月13日)・儒学者、谷景井(萬七)の四男・土佐藩士、軍人・通称は申太郎、守部・号は隈山・明治元年(1868年)の戊辰戦争で板垣退助の率いる迅衝隊の大軍監として北関東・会津戦線で活躍・熊本鎮台司令長官であった西南戦争において、熊本城攻防戦を指揮」・・・通称が「申太郎・守部」って、「サルたろう」の「防人(さきもり)」だろう・・・

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 「明治三十三年(1900年)、かつての見廻組の一人であった今井信郎が「龍馬を暗殺したのは俺だ」と言ったが、谷は、それを聞き及ぶと「お前ごとき売名の徒に坂本さんが斬られるものか」と逆に厳しく非難した」・・・「立場、保守的な中正主義者」って?・・・「中正=公正・公平・中正无私・中正无邪・公正無私・かたよらず、公正であること・中庸」・・・「かたよらない、公正」の「基準」ってナンなんだか?・・・
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 丁酉(庚・ ・辛)正官-比肩・劫財   ⇔辛亥(戊・甲・壬)
 癸卯(甲・ ・乙)傷官-偏財・正財   ⇔癸巳(戊・庚・丙)
 庚申(己・壬・庚)  -印綬・食神・比肩⇔癸未(丁・乙・己)
  子丑=空亡
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 谷(たに・きわまる・ヤ・コク)
 山と山の間のくぼみ。
 道・径路
 きわまる・ゆきづまる
 窮まる・極まる・行き詰まる。
 やしなう・育てる
 ↓↑ 
 窮山幽谷
 人里から遠く離れた
 奥深い場所にある静かな山と谷
 ↓↑
 跫音空谷(キョウオンクウコク)
 人のいない場所での寂しい生活の中で
 予想外の訪問や便りのたとえ
 孤立した状態での
 自分の意見に賛同する人を得た時に用いる
 跫音=足音
 ↓↑
 金谷酒数
 詩を作ることが
 出来なかったことの
 罰として飲ませる酒
 中国の西晋の
 石崇が
 別送の
 金谷園で開いた宴会で
 詩を作れなかった人に罰として
 酒を飲ませたという故事
 ↓↑
 空谷跫音
 「荘子」徐無鬼の
 「空谷に逃るる者は
  人の 足音の跫然たるを聞きて喜ぶ」から
  だれもいないはずの山奥で聞こえる足音
  孤独なときに
  受ける珍しくてうれしい訪問や便り
 ↓↑
 山棲谷飲(サンセイコクイン)
 世間から離れて隠居すること
 山の中で暮らし
 谷川の水を飲むということから
 『魏書』「粛宗孝明帝紀」・隠居
 ↓↑
 出谷遷喬(しゅっこくせんきょう)
 出世すること・「遷喬」は高い木に移ること
 鳥が谷から出てきて高い木に移る
 高い地位を手に入れることのたとえ
 『詩経』「小雅・伐木」
 ↓↑
 深山窮谷
 人が入ったことのないような
 奥深い山と深い谷のこと
 「深山」は人里から離れた場所にある山
 「窮谷」は深い谷
 『春秋左氏伝』「昭公四年」
 ↓↑
 深山幽谷
 ほとんど人が入っていないような
 奥深く静かな大自然
 「深山」は人里遠く離れた奥深い山
 「幽谷」は山奥深くにある静かな谷
 ↓↑
 進退維谷(シンタイイコク)・・・審他異意古句・身体異国
 どうすることもできないこと
 進むことも退くこともできない
 「進退維れ谷まる」
  シンタイ、コレ、キワマル
 『詩経』「大雅・柔柔」
 ↓↑
 千仞之谷(センジンのタニ)
 千尋之谷(センジンのコク)
 極めて深い谷
 「仞」は長さの単位で
 長さの単位の「尋」と同じ長さ
 「一仞」はおおよそ五尺から八尺の範囲
 様々な説がある
 「千仞=千尋」とも
 「谿=谷」とも
 『孫子』「軍形」
 ↓↑
 白駒空谷(ハッククウコク)・・・葉通句空告・・・空海?
 賢者が官職などに取り立てられず
 公的な機関に属してい ないこと
 「白駒」は賢者が乗るとされる
 白い毛の馬ということから、賢者のたとえ
 「空谷」は人の気配が全くない谷
 白馬が誰もいない谷にいる
 『詩経』「小雅・白駒」
 ↓↑
 陵谷遷貿(リョウコクセンボウ)・・・両(良)国羨望
 世の中が非常に激しく変化し
 今までとは
 全く別のものになることのたとえ
 「遷貿」は時間と共に様変わりしていくこと
 大きな丘が削られて深い谷になったり
 深い谷が石などに埋め立てられて
 大きな谷になったりするような
 大きな変化という意味
 ↓↑
 陵谷変遷
 世の中が非常に激しく変化し
 今までとは全く別のものになることのたとえ
 ↓↑
 窮山通谷 (キュウザンツウコク)
 窮山幽谷 (キュウザンユウコク)
 跫音空谷 (キョウオンクウコク)
 金谷園裏 (キンコクエンリ)
 金谷園=河南省洛陽県の西北にある
     晋の石崇 (セキスウ) の別荘
 金谷酒数
 空谷跫然
 空谷之音
 空谷跫音
 空谷足音
 山棲谷飲
 出谷遷喬
 深山窮谷
 進退維谷 (シンタイイコク)
 ↓↑
  恐れ入谷鬼子母神
 (おそれいりやのきしもじん)
 ↓↑
  落つれば同じ谷川の水
 (おつればおなじたにがわのみず)
 ↓↑
  空谷の跫音
 (くうこくのきょうおん)
 ↓↑
  進退これ谷る
 (しんたいこれ、きわまる)
 ↓↑
 谷の異体字=穀(繁体字
 谷=ゆきづまる・・・雪詰まる・雪積もる?
 峡谷(キョウコク)
 空谷(クウコク)
 渓谷(ケイコク)
 幽谷(ユウコク)
 谷間(たにあい)
 谷懐(たにふところ)
 谷渡(たにわたり)
 ↓↑
 氺=冫+亅+<=氵⇔氷・永・泳・冰
          氶=了+水
 丞=シヨウ・ジヨウ・たすけ・たすく
   (輔佐)長官のたすけ
    そへ(副貳)府丞は
    府尹の次官
    縣丞は
    知縣の次官
    うく・承に通ず・つぐ(繼)
    すすむ・進む貌・烝に通ず
    シヨウ・すくふ(救)拯に通ず
    承=氶+三・・・承諾・承認・承知
    求=亠+氺+丶・・救助・救済・救援・救難
 水=冫+亅+<・・・水滴の形状⇔;:〃=i¦
   >+亅+<
   雨=帀+;:=帀+¦¦
 ↓↑
 「舂=𡗗+臼⇔⁅+⁆⇔E+∃⇔∈+∋⇔E+彐」
 「奉=𡗗+キ
    ブ・ホウ
    たてまつる・うける・ささげる
    異体字は「俸・捧・捀・摓」
 「庾=广+臾」
    くら・ユ
    广+臾⇔瘦(やせる)
    異体字は「㔱・㢏・斔・斞・嫂
 「臾=臼+人
    ひきとめる・しばらく・わずか
    須臾(シュユ)・
    すすめる・そそのかす
    縦臾(ショウユ)
    臼・舅・興・舂・臾・庾
 ↓↑
 臼=キュウ・グ・うす=ノ+ト+ヨ=臼
   穀物を入れて搗く器
 𦥑=キク・キョク=ノ+ト+彐+=𦥑]
   両掌を上に向けて持つ・両手で抱える
 八+臼=シ・は・歯齒齿
    八+ノ+E+ヨ=八+臼
    食べ物を噛み砕く器官
    年齢
 ↓↑
 𦥑+l=シン=ノ+上+彐+l=𦥑+礀
     雷光・稲妻
 臽=カン・ゲン=刀+臼=臽
   小さな穴・落とし穴
 ↓↑
 臾=ユ=ノ+上+彐+人=臾]
   掴(つか)んで引っ張る
   臾=束縛捽抴為臾
     須臾(シュユ)=瞬時・束の間・片時
 囟=シン・ひよめ=ノ□㐅=囟
   胎児新生児の頭蓋
   左右の骨の額から後頭部にかけて
   の接合部分
   隙間があるが生長するにつれて
   次第に接合・「泉門(せんもん)」
 臼+了=カン・ゴン
     物を収納するための
     蓋付きの箱・箱に入れる
     胡讒切匱也、柸也
 曵=エイ・ひく=𦥑+乂+丶
   曳=曵
   引っ張る・綱などの長いもの
   また、その先に物を繋いだものを
   引き摺(ず)るようにして引っ張る
 臿=臼+千ソウ・ショウ=臼+干(千)
   穀物を搗いて殻を取る
   臼などの器に穀物を入れ
   そこに杵を挿し入れる
   土に差し込んで掘り起こす
   鍬や鋤の類
 舁=ヨ=臼+廾
   複数人がそれぞれ両手で
   輿などを持ち上げる
   本字は「𦥑+廾」
 ↓↑
 㳫=水+𦥑=㳫
   水が次から次へと湧(わ)き出る
   溢(あふ)れ出る
   水が溢れ出るように次から次へと
   口から言葉が出てくる
   次々に重なり合う
   㳫(水𦥑)≠沓(水日)
   沓=水+日=靴(くつ)・履物 ・・・舞踏会・・・
   踏(足水日・ふ)む=ふむ=附務・踐・蹄・・・
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 ・・・なんで、「沓(水日?・水曰?)=くつ=靴・履」なんだか?・・・「泉(白水)≠沓(水日?・水曰?)」・・・
 ↓↑
 「天智天皇(626年〜
      天智十年十二月三日
   ・ユリウス歴672年1月07日
 グレゴリオ崩御672年1月10日
 近江大津宮崩御)」・・・
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 辛未(丁・乙・己)
 辛丑(癸・辛・己)
 乙丑(癸・辛・己)水曜日・友引
 〜
 丙寅(己・丙・甲)・・・丙寅=火の重の虎
             兵(ヘイ)の寅(イン)=虎
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 ・・・二月節分から「壬申年」・・・壬の申の念・・・
 8月12日壬申の乱、大海人皇子天武天皇)が挙兵
 8月21日(天武天皇元年7月23日)
     大友皇子弘文天皇)、長等山の山前にて縊死
 天武天皇元年六月二十四日〜七月二十三日
 ユリウス暦672年7月24日〜8月21日)
 彼の「靴(革化)=くつ=履(尸復)」の発見って・・・
 「扶桑略記」・・・「寛治八年(1094)年以降の堀河天皇代に比叡山功徳院の僧、皇円(法然の師)が編纂」・・・
 「一云 天皇駕馬
     幸山階觶
     更
     無還
御永
交山林
不知崩所
只以
履沓・・・履沓・・・履歴・分等・武等・武闘
落處

其山陵


諸皇
不知因果
恒事
     殺害」
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 ・・・???・・・勧告間=カンコクカン=長安・洛陽間の要衝。霊宝県、「函谷関の鶏鳴」・・・カンコク間・・・