三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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床屋さんに散髪に行って来ました。
来年に向けて着々と準備を進めています。
もう今年も一ヶ月切りましたからね。
あ、年賀状もそろそろ書かないとなあ。




今日は、ゲームは程々にして、たまりにたまった録画ビデオを消化していました。
あと3日くらいは、ビデオ中心にやっていくと思います。

 夢の扉 「誰も知らない本当のハワイを守り続ける男 後編/キース・ロビンソン」

ハワイの島を買い取った一族の人の活動を紹介していました。
番組的な内容は、それほどなかったです。
ハワイ固有の植物を守ろうと活動してるのと、夜明けの太陽を見せてくれた程度で。
ただ、このキースさんって、
一生をかけて地道な活動を(今も)続けているのには頭が下がりました。

 MONSTER 「第31話 白日の下へ」

テンマに助けられたライヒワイン医師と、
ライヒワインと師弟関係にあるギーエンと2つの軸に沿って話が動いていました。
ルンゲ警部が久々に登場して、相変わらずの機械人間ぶりに笑ってしまいました。
あの人、死ぬまであんな調子なんでしょうね(苦笑)。

 スクールランブル 「はじめてのお買い物! はじめてのお弁当! はじめての失恋! えっ?」

沢近愛里が、はじめてスポットを浴びた1話目が意外でした。
2話目では、播磨と烏丸に漢(←誤字ではないです(笑))の友情が芽生えたり
3話目では、播磨が都合よく烏丸と天満の関係を考えたりと
この作品自体に動きが出てきて、見ていて面白かったです。
ホラ、今までは、天満が烏丸に見当違いなアプローチしてばっかでしたから
(一部、八雲の話とかありましたケドね)。

 ブリーチ 「第8話」

お母さんの墓参り編に入りました。
原作とは大きく異なってました。
お母さんがなくなった部分で、暗めの描写がなくなってアッサリ目にして
さらに、妹たちが、イキナリホロウに襲われてしまう展開になってました。
あと、大きく違うのは、ルキアを調査にやってきた死神がいた事もですね。
ホロウ編をアッサリ切り上げて、ソウルソサエティ編に持っていくんですかね?
ソウルソサエティ編は、ジャンプお得意のバトル物ですから、
アニメの展開としてはやりやすいと思うのですが、
少し原作の最初の部分の扱いがぞんざいだなあと感じて悲しかったりします。

 新撰組! 「第四十八回 流山」

それぞれの隊士の身の振り方と、官軍に近藤が出頭する場面までを扱ってました。
斉藤が沖田を見舞うシーンが良かったですね。
もう沖田は、現実では、起きる事もムリだったように思いますが
斉藤と沖田が縁側で並んで座っている所で、桜の花びらが落ちていくシーンがとてもよかったです。
少しキレイ過ぎたケド、ドラマとしてはいいんじゃないですかね。