三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. ケメコデラックス! 「第5話 戦士の休息」
    デートで奇行を繰り返すケメコに大爆笑してしまったw。
    でも、途中でエムエムに入れ替わるのは絶対に反則だと思います。
    映画*1はぶっちゃけダメすぎ(w)でしたが、いい感じのBGMと三平太とエムエムは良い雰囲気でしたね。

     
  2. ケメコデラックス! 「第6話 ミシマの女」
    ケメコみたいなロボットがもう一台出てくるって筋書きは予想してなかったなー。
    馬鹿全開の話ばかりだったのですが、根本には「フツーの少年の三平太が世界的企業になぜ狙われるのか?」という話があったんだよな。
    今回の話でやっと思い出せましたw。

     
  3. やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 「第2話 きっと、誰しも等し並みに悩みを抱えている。」
    Aパートは、少し極端ですが女子高生の生態を実に上手く描いていたと思います。
    しかし、Bパートでモロ中二病が入ったキャラクターが出てきて、この辺はラノベなんだなーと少し落ち込んだり。
    おそらく今回のキモは、Bパートで義輝が書いたライトノベルを滅多切りするシーンのオタク否定をゲラゲラ笑って見るトコなんだろうねえ。

     
  4. フォトカノ 「第1話 出会い」
    アマガミとかもそうなんですが、登場キャラクターが多すぎて把握するのに何話かかかるんだろうなー、と思う。
    主人公が少し厨二がかっているというか、痛い部分があるなあ。
    もっと爽やかに突き抜けても良いのに、とは思うンだケドね。

     
  5. 刀語(かたながたり) 「第2話 斬刀・鈍」
    最初の30分はホントにつまらなかった。
    しかし後半30分になってから武人の心を敵味方双方が語り出してからグッと面白くなった。
    Aパートでも、いかにも重要そうな敵キャラがアッサリ殺されていたりとか、話の展開に意外性はたくさんあるケドね。

     
  6. ペルソナ4 「第3話 We are friend's,aren't we?」
    今回はバトルが邪魔だった。
    会話シーンが比較的いいセリフでたくさん構成されていたと思う。



  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報ドキュメント] スポーツスタジアム晴 「レスリングの未来のために 吉田沙保里の使命ほか」
    ドラゴンズもグランパスも良くないので、別ベクトルの企画で攻めてきましたね。

     
  2. [情報バラエティ] サンドラ(中日ドラゴンズ応援番組) 「2013年版 山田チェック!ほか」
    山田さん、チョット甘いと思うよ。
    コメントは厳しく装っていますが、『いいね』が多すぎますw。

     
  3. [ドキュメント] 情熱大陸 「第756回/中川寿美子、早苗、静香(なかがわ・すみこ、さなえ、しずか)さん/海女」
    三代目の子が思ったより海女さんとしてのレベルが高くないため盛り上がりに欠けたとは思います。
    ただ『誰でも最初からそんなに上手くできる訳がない』のですから、
    今、仕事に悩んでいる方とか、就職して凹んでいる方に見て欲しい内容だったと思います。

     
  4. [大河ドラマ] 八重の桜 「第24話 二本松少年隊の悲劇」
    戦闘シーンの迫力は最近の大河ドラマの中ではあったと思う。
    ただ、まあ、八重が甘利絡んでこないから面白くないね。

     
  5. [ドキュメント] ソロモン流 「坂東三津五郎(ばんどう・みつごろう)/歌舞伎役者」
    息子さんを指導するシーンに思い切り見入ってしまいました。
    そこには有名人である歌舞伎役者としての通りのいい言葉ではなく、役者として真剣に指導する姿があったから。

     
  6. [情報バラエティ] ドラHOT+(中日ドラゴンズ応援番組) 「くびっタケ! 〜ファームに直撃!!〜ほか」
    今回は、僕が視聴している他のドラゴンズ2番組より、たくさんの内容があってメリハリが利いて楽しく視聴できました。
    題名に取り上げたファーム情報が楽しめました。
    他には、中継ぎの岡本真也さんがもつ鍋屋さんをやっているという情報もヨカッタ。
    「こういう風に取り上げられる選手って案外多くないンだろうな」とも思ってしまったり。

     
  7. [情報バラエティ] がっちりマンデー!! 「学校のロングセラー/ゲスト:森永卓郎(もりなが・たくろう)さん、熊田曜子(くまだ・ようこ)さん」
    ジャポニカ学習帳は種類が多いなあと思っていましたが、その謎が今回氷解して感動しました!
    『試験に出る英単語』は僕もやりました。正直言うと少し少ないように思いますが、逆にココにある単語は絶対に出ると言うコトですからね。

*1:男性俳優は、おそらく小杉十郎太さんがいつものあの声で演じていて不思議な気持ちになった。