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2008年10月16日

[]乱数を使う

Cocoa環境で乱数を使う場合は ScreenSaver フレームワークを使う様です。

ScreenSaver.framework をプロジェクトに追加した後、以下のように使用します。

#import <ScreenSaver/ScreenSaver.h>

@implementation button

- (IBAction)pushButton:(id)sender;
{
	int i;
	for (i = 0; i < 10; i++){
		NSLog(@"int : %d", SSRandomIntBetween(2, 11));
	}
	for (i = 0; i < 10; i++){
		NSLog(@"float : %f", SSRandomFloatBetween(5.5, 8.3));
	}
}

SSRandomIntBetween()関数の場合は整数(int)、SSRandomFloatBetween()関数の場合は浮動小数(float)を返します。

引数には乱数の範囲の下限値、上限値の順番で指定します。

公式の解説はこちら。

Screen Saver Functions Reference

http://developer.apple.com/documentation/UserExperience/Reference/ScreenSaver/Miscellaneous/ScreenSaver_Functions/Reference/reference.html

[][]ほぼ日、MacのGUI - Color Well(色の選択)

色を選択するサンプルです。選択した色に文字の色が変更されます。

NSColorWellクラスを主に使います。

f:id:nakamura001:20081016190532j:image

InterfaceBuilderで配置するだけでほとんど完成です。クリックしたときに表示される色選択の部分の処理を書く必要はありません。

選択されたときに発生するイベント時に必要な処理を行うだけでOKです。

よくあるプログラムと同様にActionを準備し、Color Well(NSColorWell)から繋ぎます。

- (IBAction)setColor:(id)sender;

主な処理は以下の様になります。

- (IBAction)setColor:(id)sender
{
	[sampleText setTextColor:[colorWell color]];
}

公式の解説はこちら。

NSColorWell Class Reference

http://developer.apple.com/documentation/Cocoa/Reference/ApplicationKit/Classes/NSColorWell_Class/Reference/Reference.html

日本語の解説が良い人はこちらのSatoshi Oomoriさんのページを参照下さい。

http://www.oomori.com/cocoafw/ApplicationKit/NSColorWell/index.html

※注記

http://www.oomori.com/cocodesu/index.html

ソースコードこちら