前回、「FirefoxでMacの辞書アプリの検索を使う方法」を紹介したのですがもっと簡単な方法が見つかったのでご紹介。
こちらのアドオンをインストールすればOKです。以上。
Look Up in Dictionary :: Add-ons for Firefox
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/7261/
いつの間にか出てたのですね。知りませんでした。
前回、「FirefoxでMacの辞書アプリの検索を使う方法」を紹介したのですがもっと簡単な方法が見つかったのでご紹介。
こちらのアドオンをインストールすればOKです。以上。
Look Up in Dictionary :: Add-ons for Firefox
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/7261/
いつの間にか出てたのですね。知りませんでした。
Mac App Store、日本だと本日の夜中2:00にリリースされるという噂でしたそれよりも早い前日の23:30位にリリースされましたね。
そして、Twitterを見てると「文字の表示が汚い」「フォントが汚い」とのつぶやきを多数発見。
直後に早くも対策を見つけられた方もいました。
Mac App StoreのアプリはMS Pゴシックで表示してるみたいなのでFont Bookで使用禁止にするとMacデフォルトのヒラギノが使用される様になるみたいです。
まぁ、これはMac版のOfficeを入れてる様な人じゃないと該当しないかも?もちろん、Office使うときにもそのままでは逆にMS Pゴシックが使えなくなると思うのでそこは注意して下さい。
(2011/01/07 追記)
Mac App Storeのアプリのみに修正を加える方法も有るみたいです。他のアプリでS Pゴシックが使えないと困る人はこちらの方法で対応した方が良いでしょう。
Mac App Storeでフォントが汚い問題を解決する | Macの手書き説明書
http://veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-3112.html
three.jsでMMDのモデルを表示された方が登場しました。
yktmt blog: MMDModel on THREE.js
http://blog.yktmt.com/2010/12/mmdmodel-on-threejs.html
こちらのページで各種モデルデータの閲覧が可能です。
three.js - Large mesh test
http://mrdoob.github.com/three.js/examples/geometry_large_mesh.html
こちらのサンプル、タイトルが「Large mesh test」なのですがイマイチどこがLarge?って思ってしまったのですが、メッシュのデータファイルが2MBも有るみたいなです。Largeとはファイルサイズの事かな?
動画の説明文より、引用。
ポンポコP「そうだ!キネクトをゲームの入力デバイスにすればいいんだ!!」→sm13121073
俺「��( ̄□ ̄;) なるほど! ダンスのモーションキャプチャ用だけではなく、ゲームに使うと言うのは盲点だった!!」
Kinectをゲームの入力デバイスするのは今までのKinectハッカーが気付かなかった画期的なアイディアですねw 素晴らしい!!
こちらで配布されている「ねんどろいど風 重音テト」のmqoファイルを自作プログラムで開いた所、テクスチャが上手く読み込まれませんでした。
enamel toy box
http://enamelhp.web.fc2.com/
調査した所、テクスチャがフォルダに入っていたのが原因でした。
以下はmqoファイルの内容を一部切り出したものです。フォルダの区切り文字が \(バックスラッシュ) に成っていました。
"teto_face" col(1.000 1.000 1.000 1.000) dif(1.000) amb(0.250) emi(0.250) spc(0.000) power(5.00) tex("tex\teto_face.jpg") "tetobody" col(1.000 1.000 1.000 1.000) dif(1.000) amb(0.250) emi(0.250) spc(0.000) power(5.00) tex("tex\teto_body.jpg")
こちらに形式に対応する為にmqoファイルの読み込みに使っていたライブラリ「GLMetaseq」に修正を加えました。
具体的にはmqoLoadFile関数の以下の部分に
if (strstr(M[i].texFile,":")) { strcpy(path_tex, M[i].texFile); // 絶対パスの場合 } else { sprintf(path_tex,"%s%s",path_dir,M[i].texFile); // 相対パスの場合 }
\(バックスラッシュ)を/(スラッシュ)に置換する処理を追加し、以下の様に変更しました。これでバッチリ表示される様になりました。
if (strstr(M[i].texFile,":")) { strcpy(path_tex, M[i].texFile); // 絶対パスの場合 } else { sprintf(path_tex,"%s%s",path_dir,M[i].texFile); // 相対パスの場合 } #ifdef __APPLE__ for(int i=0; i<path_tex[i]; i++) { if (path_tex[i] == '\\') path_tex[i] = '/'; } #endif