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合言葉はガンガンいこうぜ!!最近はiPhoneとUnity
立体視WebGL辺りにお熱です。整理された情報は こちら へどうぞ。

2011年07月10日

[][]ライセンスごとの機能の違い

現在のMac/Win/iOSアプリ作成に関連したUntiyのライセンス形態はこうなっています。

※2011/07/10 現在の情報です。

ライセンスの種類価格
Unity無料
Unity Pro13万6,000円
iOS3万6,500円
iOS Pro13万6,000円 → Unity Proライセンスとの組み合わせしか選べないので実際には +13万6,000円 となり合計27万2,000円

iOSライセンスであれば無料のUnity(便宜上、このエントリーでは以下Unityフリー版)との組み合わせでOKなので3万6,500円だけですが、iOS ProライセンスはUnity Proライセンスとの組み合わせで無いと使えないので実際には27万2,000円かかります。

実際にオンラインショップの購入ページでUnityを選択すると iOS Pro の所に「Requires Unity Pro」と表示されるのが確認出来ます。

UNITY

https://store.unity3d.com/shop/

Unityフリー版でもMacのスタンドアローンアプリ(.appファイル)、Winのスタンドアローンアプリ(.exeファイル)、ブラウザ上でUnityのWeb Playerで動作する形式の作成が可能で作成物は販売も出来ます。フリー版の使用については「年間10万ドル(約804万円)以上の収益が無い場合に限り使用出来る」という制限が有ります。ここでの収益とはUnity使ったプロジェクトのみの話ではなく、使ってる会社の前年度収益となります。

Unityは他にもWiiやPS 3、XBOX360向けの開発も可能ですがこれらコンシューマの環境はコンシューマ機を発売している任天堂やSCEとの契約をしている様な会社でしか購入出来ないので一般の人はこれらのライセンスについては気にしないで良いでしょう。

もし、それら向けのライセンスを購入したい場合はフォーラムからの申し込みになるみたいです。詳しくはFAQの「I would like to develop for a console such as Xbox360, PS3, or Nintendo Wii. What do I need?」を参照下さい。

Unity Proライセンス/iOS Proライセンスに比べてUnityフリー版/iOSライセンスでは主な部分として、以下の機能が使えません。

  • 高品質な影が使えない(丸影は可能)
  • プロファイル機能
  • Occlusion Culling
  • 高度なグラフィック

後、Untiyのフリー版はプラグインが使用出来ませんがiOSの方はiOS Proライセンスで無く、iOSライセンスでもプラグインを使用可能です。

iOS向けのにビルドした時にはXcodeのプロジェクトが生成され、それをXcodeでビルドして最終的なiPhoneアプリの作成をしているのでプロファイル機能が付かないという点についてはiOS版は気にしなくて良いかと思います。Unity上のシミュレータ画面でプロファイルを行ってもあまり意味が無いですしね。

後、iOSライセンスの場合はアプリの起動時のスプラッシュ画面をデフォルトのもの(Unityロゴ)から変更出来ないという制限も有ります。iOS Proライセンスであれば変更可能です。

なお、それぞれのライセンスの機能比較について詳しくはこちらのページを参照して下さい。

UNITY: License Comparison

http://unity3d.com/unity/licenses

関連情報

(2011/07/14 追記)

iOSライセンス→iOS Proライセンスの順番で購入した時の値段 - 強火で進め

http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20110714/1310614382

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