20120113
■[感想]リコラン2話
今週もやってきました「リコーダーとランドセル」の時間です! 今回も順調に短かったですね! 来週もきっと短いんだと思います! 短えよ! 俺の一週間の中心が2分半しかないってどういうことよ!!
なおこのエントリは、2分半しかないアニメを舐めるように眺めて感想を書くという内容になっており、基本的にはどうしようもないです。あらゆる観点から執拗にお姉ちゃんを眺めたいと思う人だけが読めばいいと思います。飽きるまで毎週続けます。どうせこのペースでやってると後半になると書くことなくなってくるんですけどね……。
ところで風邪ひきましたが、リコランのために厚着してディスプレーの前に正座しました。
さて、今回のエピソードは、あつみの学校生活と、あつみとあつしのお買い物シーンでした。わずか2分半のなかにでも探せばいろいろと見所はあるもので、とりあえずお姉ちゃんちっさいィィィィン。
まずは冒頭から襲い来る腰も抜けそうな置鮎ヴォイスによる「始まるよ」の一言。よくわかんないけど始まりました。なにが始まったんだろう。俺の恋か。
そして場面変わって学校。教室。教室にいるあつみの映像が出たらこれはすごいことになるだろうなあと俺はこの数日間ずっと考えていたのですが、予測どおり大変なことになっていました。まずは校舎の外から教室内を俯瞰する構図であつみの姿が映し出されるわけですが、あつみだけ極端に小さいせいで、机と椅子がおっきく見える。特に椅子の余ってる感が圧巻です。ああお姉ちゃん無理してる。そんなにがんばって高校生なんかやらなくていいんだよ、おうちでぼくのごはんを作ってくれればそれでいいんだとか声かけたくなります。
続いてカメラは教室内部に移動しまして、やや斜め前からあつみを映します。勉強してるお姉ちゃんかわいいです。この異物感がたまりません。
場面変わって、自販機前。自販機の前に立つあつみと、あとなんだ、名前覚えてねえや、友だちな友だち。平野綾が声やってんだろ。それくらい俺だって知ってるさ! まあそれはどうでもよくてですね、この二人が並んだときの身長差。そして自販機対比でのあつみのちっささです。まずいですね。このあと、上段の商品のボタンを押すためにあつみはがんばってSENOBIするわけですが、この背後からのショットだけでもう手が届かないことは明白です。
まあ1話の段階から身長差にやられるだろうなあということは予測済みだったわけです。あつみの小ささはそれ単体では明確にわからないものであり、だれかとの比較においてより明瞭になる、と。
しかしやや予想外だったのは「そのへんにあるもの」とあつみの対比ですね。教室にいるお姉ちゃんのシーンを楽しみにしてたのは、机や椅子対比でのあつみのちっささを堪能できるのではないか、という予測に基づいたものでしたが、この予測はまさに的中していたといえます。「ふつうの高校生にとってはこれくらいの大きさに見えるもの」が、あつみが画面に入ったことにより、なんか縮尺感が狂う。この一瞬がたまりません。
そして友人を見上げるお姉ちゃんのやや無機質な瞳。森田さんとまでは言わないですが、比較的表情を感じさせない目です。かわいいです。こんな目でじっと見られて「散歩に行くからちゃんと首に縄つけてね」なんて言われたらつい犬にもなってしまいそうです。首をちょっと傾げる動きもだいぶかわいいです。お姉ちゃんハラショーーーー!!
そんでもって、やっぱりそりゃ身長のことは気にするよね、ということで牛乳は飲むし、家庭でもカルシウム中心の食生活であることが判明しました。俺は全日本牛乳をちゅーちゅーする女の子はかわいいんじゃないかなあ協会の会長なんですが、∴お姉ちゃんかわいいです。
ところで、韓国人はキムチくさいそうです。欧米人に言わすと日本人は魚くさいらしい。司馬遼太郎は「モンゴル人が群れていると馬乳酒のにおいがする」というようなことをエッセイに書いていました。まあ固有の食習慣が「なんとはなしの」体臭に結びつく、というのはよくあることなのでしょう。だとすると、お姉ちゃんの体臭はほんのりミルク風味なんじゃないかな、と俺は考えました。いつごろからあつみが「自分は背が低い」ということに気づいたのかはわからないですが、牛乳をよく飲むというのはそのころから続いている習慣だと考えられるわけです。だとすると、お姉ちゃんのにおいは、シャンプーとかそれ系の女の子っぽい香りのなかにほんのりとミルク風味が混じっていて、あと肌がもちもちしていて、ああ雪見大福を擬人化しちゃって女の子の姿にしたらこんな感じになるんじゃないかなーみたいなことを考えました。まあまともじゃないですね。わかってますからほっといてください。
そしてコイン投入、SENOBI、うわばき、牛乳です。
うわばきについては「夏めろ」というゲームに「意外とうわばきが汚い」という描写が2回くらい出てきたのが非常に印象的でしたが、お姉ちゃんのうわばきはそんなに汚れていないようです。ここでサイズがわからないのが致命傷ですね。でもまあ、うわばきがクローズアップされたことによって、うわばきとその内部にあるお姉ちゃんの足に想像を及ぼすことができたのはよかったと思います。朝に履いてきたとして、時間的に午前11時ですか。上履きをはいてから2時間半が経過しているとして、そのぶんのお姉ちゃん成分がここに詰まっていると思うと。かなりいい感じです。
以上、46秒分の説明でこのテキスト量を費やしました。
もうだれもついてきてないだろうなあと思うので好き勝手書きます。
牛乳を飲むお姉ちゃんの「だってしょうがないじゃん」とでも言いたそうな表情がまたたまりません。ああお姉ちゃんにぼくのカルシウムを注入してあげたいなあ。
そんで舞台は教室に戻って、頭をなでられるお姉ちゃんがすごいかわいい部分をブリッジとして、自宅に場所が移動します。
「買い物に行かなきゃ」
ああ、やっぱりお姉ちゃん買い物するんだね! 料理も作っちゃうよね! 台所に立つときに踏み台の登場を俺は心待ちにしています! あと置鮎の「えー」がおかしい。
ここからは置鮎のこども演技の独壇場です。
「あー、うさぎさんだー!」
と言って駆け出し、近寄ったら「はぁはぁはぁ」と興奮している。俺にはなんだかそれがとてもえろいもののように聞こえてきました。もうあつしの扱いは「えろい」でいいんじゃないでしょうか。
お菓子をもらうお姉ちゃんもすごくよいです。いま気づいたんですが、パーカー着てますね。パーカー着てる女の子はかわいいです。それが137センチの身長の女の子ならいうことはないです。無邪気な表情でうさぎさんを見上げ、それから笑顔でお菓子をもらうお姉ちゃん。もらえるもんはもらっておく。このしっかりとした感じがまたよいですし、子供と思われてお菓子をもらったのなら子供としてお礼を言うのが義務であろうと言わんばかりの、純真Smile。
スーパーのなかに移動してからは、お姉ちゃんのおばちゃんっぽいカゴの持ちかたがポイントでありましょう。この慣れた感じ。どうかするとカゴのなかにお財布とか家の鍵とか入れてるかもしれません。この野菜の棚を眺める感じは「安い野菜を探しながら献立を考えている」という状態なんじゃないかと。だとすると、やっぱりお姉ちゃんそれなりに料理とかはやってる、ということなんじゃないでしょうか。
さて、ここまで長らくおつきあいいただいた方はお疲れさまでした。ようやく2分半が終わろうとしています。
ラストのエピソード、小麦粉を取らされるあつしを見ていて「ああ俺はあつしになってお姉ちゃんに恋したいなあ」とすごく強く思いました。ああん?八神くんの家庭の事情なんてマンガは知らねえよ。まああれお母さんですしね。
理想の流れとしては、14歳くらいになってちょっといきがってみたくなったあつしがですね、同じクラスの女子とかみんなガキっぽくてちょっとなーと。どういうのもタイプじゃねえよとか思うようになるんですけど、かといって年上好きというわけでもないんですね。それはさんざん勘違いされて言い寄られるような経験をしてるから。じゃあ自分の理想はどんなものなんだろうと考えたときに、ああそうか、姉ちゃんなんだ、と。気づいたときにはお姉ちゃんは20歳前後ですか、やっぱり外見はあのままなんですね。それでちょっと積極的にお姉ちゃんを子供扱いしてみたくなったりなんかしてですね。
ああ来週が楽しみです……。
