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2007-04-10

[]MACD

基本の基本

マックDと呼ぶ。

2種類の移動平均線の動きの変化(ゴールデンクロスデッドクロス)を一歩先に捕らえ、クロス前に前兆となるシグナルを確認できるように作られた分析方法。これも移動平均の変形の一種。

通常はMACD自体とその移動平均で構成され、MACDがその移動平均をクロスするところを転換ポイントとする。

(移動平均のゴールデンクロスやデッドクロスと同じ解釈の仕方)

弱点

移動平均と同じ、持ち合い相場に弱く、そこですべての利益をはき出してしまう。

チャートは、NYダウ2004-2005週足

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とにかく持ち合いが長く続けば使えない。


実際の係数

基本数値は、MACDが13,26か12,26の組み合わせ、移動平均は9が基本数。


最後に

1990年代半ばまで、株式市場では圧倒的なパフォーマンスを記録し、これさえあれば、一生飯を食っていけると錯覚させたほど素晴らしかった分析法。

それだけに当時テクニカル分析に参入したアナリストにとっては今でもこれしかない、という分析法。

またその影響は今も残っているが、現代では単純には使えなくなっている。

しかし、当たらなくとも、この分析法は必須の一つであることに変わりはない。

一目均衡表より遙かにいいという意味)

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