クレディスイス大暴れの巻き
ある時はソシエテ、ある時はカリヨン、そしてまたある時はリーマン、果たしてその正体は!!
ということで、今回は、クレディスイスが先物手口で大きな動きを見せています。
決まって大暴落の時は、誰かが大きくポジションをもっているのです。
http://d.hatena.ne.jp/nakane2007/20070418/1176899046
↑昨日の続きですが
となって、クレディスイスが買うときは高く売る時は安いと完全に主役です。
それも225、TOPIXと合わせて同じ方向ですからなお凄いです。
彼が落ち着くまでザラバの乱高下は続きそうです。
ドル円ターゲットゾーン入り
http://d.hatena.ne.jp/nakane2007/20070419/1176914179
で書きましたようにやはり、下値抵抗ポイント117.50で止まり、117.50-118.50のレンジでの持ち合いにはいりました。
次に117.50を割り込んだ場合には次のトレンドがスタートしますが、この持ち合いが終わるもう少し先だと考えております。