Neil and Rush and Me このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-11-23-Thu

勤労が感謝されない日?

今日は勤労感謝の日ということで休日・・・のはずなのだが、妻・娘・息子は娘のお友だちの誕生日会に行くことになっており、16期生のインカレ準備も佳境ということで、休日を返上して大学へ。男性化粧品チームの練習につきあいつつ、Erasmus Journalのゲラ校正作業を進める。

ゼミ生たちから「11時からお願いします」と聞いていたので、当然それに間に合うように大学に行ったのだが、案の定と言うべきか、11時に間に合うようにやって来たのは1名だけ。本当にゼミ生たちは教員の貴重な時間を何の遠慮もなく奪ってくれるよなぁ。勤労感謝の日にこの仕打ちは矛盾してないか(苦笑)。こんなふうに愚痴っているが、彼らがゼミ活動を通じて潜在的能力を十分に発芽させて卒業してくれば、教師としては十分すぎるくらいに満足なのである。

2017-11-22-Wed

学内ゼミナール大会

今日は学内ゼミ大会。nakcazawaゼミが学内大会(プレゼン部門)に出場するのは13期生以来3年ぶり。OHRさんに突然お葬式が入ってしまい、残り5名で本番に挑まざるをえなかったが、そういったトラブルを微塵も感じさせない堂々としたプレゼンだった。テーマ(スカート指標)も実に面白い。ただ、悔やまれるのは、プレゼンの全体像が直前まで見えなかったことである。今日の内容を2週間くらい前に見せてもらえていたら、論理的な整合性について細部までアドバイスできたはずなので、審査員からもっと高い評価を得られるものに仕上がったのではないか。ギリギリのタイミングまで本気のエンジンがかからないのは、千里山の学生の一般的傾向(悪癖)なのかもしれない。なまじ地頭が良いだけに、直前のドタバタでそれなりの結果を収めてきた(≒怠惰に過ごした期間の長さがばれずにすんだ)過去の成功体験が、コツコツとした積み上げがおろそかにし、むしろ成長の足かせになってしまっているのではないか。今年も結果は予選落ち。これを仕方ない結果だとは思いたくないのだけれど。

学内大会チームは今日で一区切り。西日本インカレに出場する2チームは26日が予選会。残り3日。2チームのうち1チームがようやく本気モードになってきたが、何だか複雑な気分だ。

5限、大学院外部性について。

2017-11-21-Tue

ぬか喜び

ぬか喜び

研究推進部の会議と入試業務

15時にようやく解放され、17時までしばし自分の時間。Erasmus Journalから届いたゲラの校正。正確には、単なる校正でなく、エディターからの(「・・・についてもっと詳しく説明せよ」的な)minor revison要求へのリプライ作成を含んでおり、これがなかなか手ごわい。すさまじく細部まで読んでくれている。感涙ものである。しかしそれだけ改訂作業のハードルは上がることになる。まだまだ手放しで喜べない。本当に10日間で完了させられるのか? 試練の日々は続く。

これが国際標準なのかもしれないけれど、Erasmus Journalのeditorshipの細やかさは僕の想像をはるかに上回るのもので、脱帽を禁じ得ない。良いジャーナルを作るために、想像をこえる労力をエディターも傾注してくれていることが、これまで一連の作業を通じてよく理解できた。

17時から15期生OZK君の卒論指導。自分の言葉で文章を綴ることに苦しんでいるが、これこそ彼が今いちばん鍛えなければならない能力なのだ。

2017-11-20-Mon

大会前最後のゼミ

3限に16期(3回生ゼミ、4限に15期(4回生ゼミ

11月22日が学内ゼミナール大会、26日が西日本インカレ予選ということで、16期生にとって今日が大会前最後のゼミになる。時間を計りながらプレゼンの予行演習をやってもらう。インカレ男性化粧品チームは明日が本番でも何とか乗り切れそうなレベルだが、学内大会チームとインカレ遠足チームはプレゼン用原稿がまだ仕上がっておらず、間に合わせてくれるのか、多少不安である。

15期生のほうは、今日で17名中6名が卒論執筆を(事実上)終えた。ABさんとKSさんもほぼできあがっているので、ようやくこれで過半数である。

2017-11-19-Sun

イオンモール桂川

午前中は新居の外構工事をお願いする会社(@洛西口)と打ち合わせ。終了後、そのまま家族四人ですぐ近くのイオンモール桂川へ。初めて訪れたが、想像以上にでかい。たいていのものはここ一つでそろえられそう。今後京都駅や五条のイオンモールを訪れる回数が減って、こちらを訪れる回数が増えるかもしれないな。それにしても、京都市内(しかも比較的至近距離)にイオンモールが3つ。多すぎやしないか。小さなパイを食い合っていないか。

1年前に買い替えたばかりのデジカメが早くも壊れてしまった。しかも、タイミングの悪いことに、保証期間の1年を2週間経過してから判明した悲劇である。このままでは日常生活に支障が少なからず出るため、やむをえずイオンモール内のジョーシンで買い替える。

2017-11-18-Sat

初めて息子を連れてこどもみらい館へ

初めて息子を連れてこどもみらい館

土曜日を純然たる休日として過ごすのは9月30日(Matthew Smithさんご一家をわが家へ招いた日)以来になる。いったいどんだけ仕事してんねん・・・オレ・・・。

そんな今日は朝から生憎の雨天。しかし子どもたちと向き合える貴重な一日なので、家族四人でこどもみらい館へ。娘とはこれまで数えきれないほど訪れているが、息子にとっては今回が初めて。巨大な空間に幼児・乳児がいっぱいで、おもちゃもいっぱいというのは、まさしく未知との遭遇だっただろう。刺激が強かったのか、かなり興奮気味であった。

子どもたちの就寝後、『経済学史研究』書評ゲラの校正作業書評したのはこの本である。

Defending the History of Economic Thought

Defending the History of Economic Thought

2017-11-17-Fri

超久々に

今日も忙しい。研究推進部会議、16期生インカレ指導、4限=経済学説史、5限=大学院・・・だけで終わった一日。

明日・明後日は超久々に(何と9月30日・10月1日以来!)土日二日連続の休日である。

2017-11-16-Thu

学生に尽くした一日

11時から12時半まで15期生MYST君の卒論指導。12時半から13時半まで16期生学内大会チームと面会、アドバイスを与える。30分間の昼食休憩の後、14時から14時半まで16期生インカレ男性化粧品チームと面会、アドバイスを与える。14時半から15時半まで彼らのプレゼン用台本の添削。教材印刷等授業準備の後、5限の17期ゼミディベート大会準備。学生にひたすら尽くした一日。

2017-11-15-Wed

良いことづくし

専修会議、組合総会、講義準備、メール処理。5限の大学院は唯一の受講生Jさんが就活欠席したため自動的に休講となる。

昨日acceptされた論文の改訂で大いにお世話になったRodさんに朗報をメールで知らせたところ、すぐに返信があり、わがことのようにものすごく喜んでくださった。Rodさんとの友情までいっそう深まり、良いことづくしである。

2017-11-14-Tue

よっしゃ〜〜〜〜〜!!!

大学へ。15期生OZK君の卒論個人指導、16期生のインカレ指導、研究費支出依頼書類の作成など。

19時27分、朗報が届く。拙稿がErasmus Journal for Philosophy and Economics誌(これまでこのブログでは「懸案の某海外ジャーナル」などと表記してきた)にacceptされた。経済哲学経済学方法論の分野における著名なジャーナルであり、ノーベル経済学賞を受賞したアマルティア・センのアダム・スミス論が掲載されたジャーナルでもある。僕はこのジャーナルに論文が掲載される(おそらく)最初の日本人研究者になるわけで、たいへんな名誉であり、跳び上がるほど嬉しい。最初の口頭発表(2014年オークランドでのHETSA)から3年4か月。諦めないで頑張って改訂を続けたかいがあった。

このジャーナルに論文が掲載されるだけでも十分すぎる名誉だが、掲載される論文のテーマが「マルサスケインズへの影響」という研究蓄積のきわめて豊富な経済学史上の超重要テーマの一つであり、そんなテーマに真正面から挑んで国際的な評価を獲得できたことは、研究者としてこの上ない自信になる。また、シドニー在外研究時に研究室に足繁く通って書いた論文だけに喜びもひとしおである。マルサス研究の世界的権威John Pullenさん、ケインズ研究の世界的権威Rod O'Donnellさんとの日常的な交流がなければ、この論文を今の状態までブラッシュアップすることは絶対に不可能だった。お二人をはじめシドニーでお世話になった方々への最高の恩返しになるはずだ。

2017-11-13-Mon

回転寿司屋ごっこ

学内ゼミ大会の正式エントリーを怠っていたことが判明し、早朝からドタバタ。メールで何度も注意を促していたのに、チームのメンバー6名の誰一人として僕からのメールを読んでいなかったという驚愕の事態。何とかOHRさんと連絡がつき、ギリギリ滑り込みセーフとなった。

毎朝、幼稚園の送迎バスをバス停で待っている間、娘とのごっこ遊びに付き合わされている。今朝は回転寿司屋さんごっこで、僕が客の役。寿司観覧車のように縦に回ったり、客の座席が回転したり、とんでもない回転寿司屋だった。

今日も時間の余裕がない。13時まで入試関連業務従事した後、間髪入れず、3・4・5限の授業をこなす。

3限は16期(3回生ゼミ西日本インカレに出場する2チームは、昨日(=締切)何とかパワポを提出することができ、今日からプレゼン練習を開始する。例年と比べるとパワポ(と言うよりも基本的なストーリー)の完成度が低いので、プレゼンの完成度を高くして不足を補ってもらいたい。早朝からドタバタさせてくれた学内大会チームのほうは、ようやくプレゼンのストーリーができあがりつつある。何とか来週までに基本的な方向性を固めてもらいたい。それでないと、プレゼン練習の時間が不足する。

4・5限は15期(4回生ゼミ。ABさんとKSさんの卒論中間報告。どちらも安心させてくれる出来栄えだった。

2017-11-12-Sun

休日のはずが

昨日は休日を返上してゼミ生のために出勤したので、さすがに今日は完全なる休日として家族(子どもたち)最優先の一日を送る。とはいえ、ゼミ生からインカレパワーポイントの最終チェック依頼が届いてしまい(昨日のうちに完成させて欲しかった・・・)、さすがに放置できない。子どもたちが寝入った20時過ぎにようやくパソコンの前に座ることができたので、修正すべき箇所についてメールで指示を出す。

こんな感じで休日を休日としてなかなか過ごさせてもらえない。昨日のうちに完成させてもらいたくて、わざわざ出勤したのだが、結局完成にいたらず。そのくせ一部のゼミ生はバイトで抜けてしまっている。これだけバイトにがんじがらめだと、まとめられるはずの作業もまとめられないわなぁ。学生のバイト優先の余波が今や教員の私生活にまで及んでおり、さすがに気分はよろしくない。

実は3チームのうちチェックを依頼してきたのは1チームだけ。残り2チームは本当に大丈夫なのだろうか? 何も言ってこないと、それはそれで心配である。大ポカをしていなければよいのだが。学生は勝手な生き物だが、教師も劣らず勝手な生き物である。

2017-11-11-Sat

再々投稿をすませる

今年も16期生(3回生)が日経ビジネス西日本インカレに出場するが、明日が企画シートおよびパワーポイントの提出締切日になっている。出場する2チームとも(当然のように)完成しておらず、追い込み作業につきあうべく休日を返上して大学へ。適宜アドバイスを与えながら、懸案の某海外ジャーナルへの再々投稿作業を粛々と進める。結局、20時過ぎまでゼミ生たちにつきあったが、完成にはいたらず。今晩と明日、がんばってもらうしかない。

日本時刻17時20分に再々投稿をすませ、結果が届くを待つだけの身になった。再々投稿をすませたその論文だが、最初期のバージョンを学会報告したのは2014年7月(オークランドでのHETSA)なので、すでに3年超。投稿したジャーナルも今回でのべ4つ目。さすがに、そろそろ終わりにしたい。今回は本当に心血を注いで改訂したので、「やりきった」感はあるが、やはり「結果」が欲しい。内外のたくさんの友人研究者が親身になって改訂のためのアドバイスをくれたので、良い結果を伝えることでご恩に報いたい。

2017-11-10-Fri

講義のクオリティ

入試業務と研究推進委員会を終えると、すでに4限開始まで数分しか残っていない。そのまま4限(経済学説史)と5限(大学院)の授業。

今年度はこんなパターンばかり。講義準備の時間が慢性的に不足しており、ぶっつけ本番に近い状態で教壇に立つことが多い。当然のことながら、講義のクオリティは例年より低くなる。自分自身、大いに不満である。受講生は被害者だ。昨年度まではここまで醜くなかった。この状況が良くないことはわかっているのだが、1日が24時間しかない以上、学内行政に費やす時間が増えるほど、そのぶん講義(あるいは研究か家庭)が犠牲になる。今日などは仕事メールの返信を一通書く時間すらなかった。何とかならないものか。