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2017-11-29-Wed

2017年:わが人生で(おそらく)最良の年

教授会は13時半からなので、それまでの時間をErasmus論文のfinal resubmissionのための最終チェックに充てる。日本とオランダとの時差が8時間あるので、日本の日中の時間帯に送っても、オランダ側がそれを読むのは数時間後となり、あまり意味がない。もうしばらく寝かせることにする。13時半から16時半まで教授会大学院委員会。5限、大学院講義。18時半過ぎに満を持して原稿ファイルを担当エディターに送信する。12月1日が締切なので、2日間余裕を持たせた。何であれギリギリは精神衛生上良くない。帰りの電車に乗っていた21時前に担当エディターから返信があった。今度こそ正真正銘Erasmus Journal for Philosophy and Economics誌にacceptされた模様。勝負に勝てた。うれしい。

これまで2本の拙稿が海外査読誌に掲載されているが、2010年にModern Age誌、2012年にHistory of Economics Review誌に掲載されて以来、3本目がなかなか査読をパスできないまま、5年の時間が経過してしまった。「このまま俺はダメかも・・・」という焦りもあった。2年前のシドニーでの在外研究があまりにも素晴らしい経験で、お世話になった方々に報いるためにも、この時に書き進めていた論文を、多少時間がかかってもかまわないから、評価の高いジャーナルに載せたいと強く思った。その願いがいよいよ叶うようだ。

このジャーナルに載せてもらえるわけですな。

https://www.ejpe.org/journal

研究者生活25年目、千里山大教員生活20年目という節目の年でもある2017年が、わが人生で最良の年となることがほぼ確定した。息子、家、バーク本、海外査読誌・・・これ以上何を望み得よう!

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