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nakorakeの日記

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2013-03-30

リバース・イノベーション

17:58 |

本日読了。

リバース・イノベーション

リバース・イノベーション

奇しくも直近の2冊と重なる部分あり。こちらの場合、新興国はむしろイノベーションの拠点となるべきである、との主張。新興国市場をゼロから捉え直しつつ、グローカリゼーションで蓄積した経営資源をもとに、イノベーションを起こす。そのイノベーションが逆流して、最終的には、先進国での破壊的イノベーションになっていく。

5つのギャップ: 性能、インフラ、持続可能性、規制、好み

5段階のマインドセット: 貧困国なんて関係ない、ただ静観しておこう、カスタマイズで十分だ、勝つためにはイノベーションが必要だ、問題はローカルでなく世界である

3つの罠: 古い技術に基づいた安い製品、可能な限りの最低価格、製品だけのイノベーション

3つの不安: 利益率が低すぎる、カニバリゼーション、当社は技術リーダーであり超低価格とは違う

LGT(ローカルグロースチーム)には、一般的な業績評価は適用せず、統制のとれた学習を評価する

2013-03-29

日本式モノづくりの敗戦―なぜ米中企業に勝てなくなったのか

17:29 |

先日読了。

なかなか面白い。日本の製造業が落ち目なのは、戦時に作られた企業文化が限界になったため、とのこと。垂直統合、系列による囲い込み、終身雇用、強すぎる現場とコンセンサス重視の経営、などなど。新自由主義的な論調。また、中国を市場として見ても利益はあがらず、むしろ中国を人材供給元として見ることで復活の可能性があるとのこと。

2052 ~今後40年のグローバル予測

17:21 |

先日読了。

2052 今後40年のグローバル予測

2052 今後40年のグローバル予測

あのローマクラブ「成長の限界」の執筆に参画した筆者が、約40年ぶりに、今から40年後を予測する。思ったほどの人口爆発には至らないが、それでも中国をはじめとした新興国の成長により、地球環境は崩壊寸前になり、2052年まではおだやかだか、それを過ぎると急速に悪い時代になってくるとのこと。対応するには今からの「節制」が必要であるが、民主主義は長期的視野にたちにくく、この結末は変えられないだろうとのこと。

2013-03-24

世紀の空売り

12:23 |

本日読了。

世紀の空売り

世紀の空売り

債券市場はカジノそのものですね。

2013-03-23

2013-03-20

企業が「帝国化」する アップル、マクドナルド、エクソン~新しい統治者たちの素顔

17:12 |

本日読了。

IT、食糧、エネルギーの3分野で、アップルに似た「帝国」企業の特性を、様々な資料をもとに解き明かす。

前著、「僕がアップルで学んだこと」から短期間で新著上梓。さすがにそんなにすぐにネタは無いだろうと思ったら、綿密な事実確認と分析とともに、アップルでの体験を効果的に織り交ぜており、面白かった。

2013-03-13

「中卒」でもわかる科学入門 "+-×÷"で科学のウソは見抜ける!

21:13 |

本日読了。

科学入門というよりも、科学リテラシー入門。四則計算、単位系の認識、論理の3つができると科学ができる。

その3つがちゃんとできる人って、感覚的に10人に1人よりも少ない気がします。かけ算割り算が感覚的にできない人、結構多いです。

2013-03-09

強い力と弱い力 ヒッグス粒子が宇宙にかけた魔法を解く

12:17 |

昨日読了。

強い力と弱い力 ヒッグス粒子が宇宙にかけた魔法を解く (幻冬舎新書)

強い力と弱い力 ヒッグス粒子が宇宙にかけた魔法を解く (幻冬舎新書)

サイモン・シン「フェルマーの最終定理」物理学版ともいえる傑作。現代物理学標準模型に至る積み重ねを、理論と実験の両面で、いろいろな登場人物をビビッドに表現し、ひとつの大きな物語としている。筆者のこれからの研究活動に期待したい。