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怠け者の研究日誌

3月3日

第4回TGAポケモンオフ

というわけで当日。

道に迷って集合時間に遅れ、焦って会場に入ったら、部屋に誰もいないという罠が。

(追記:実は別の場所に集まっていたらしいです。申し訳ない…)


で、例によって本番まで隠していたパーティはこんな感じでした。


ポケモン持ち物特性性格技1技2技3技4
ユキノオーこだわりスカーフゆきふらしおくびょうふぶきぜったいれいどくさむすびあられ
ウリムーLv1きあいのタスキゆきがくれゆうかんがむしゃらこおりのつぶてかぎわけるじしん
ブルンゲルゴツゴツメットのろわれボディのんきねっとうじこさいせいあられトリックルーム
カイリキーせんせいのツメノーガードゆうかんばくれつパンチストーンエッジバレットパンチみやぶる
ヤミラミのんきのおこういたずらごころしんちょうあやしいひかりフェイントみやぶるいちゃもん
クリムガンこだわりハチマキさめはだいじっぱりげきりんばかぢからふいうちつばめがえし


ものすごく嫌な予感がしていると思いますが、当然運ゲーです。

もちろん、ローテを始める段階で運ゲーで挑むことは考えていました。しかし全然思ったように行かず、原因を考えたところ「突破力の低さ」が問題だろうという結論に。普通は高種族値や積み技を考えるところだと思いますが、それじゃ面白くない上に対策されていそうなので、別の方法を考えます。


まず思いつくのが「ぜったいれいど」を始めとした一撃必殺。しかしローテではジバコイルが多いため、一撃必殺があまり安定しません。オノノクスカイロスであれば「がんじょう」を無視して「ハサミギロチン」を当てられますが、今度はゴーストに効かないという問題が。

次に思いつくのが、ココドラによる「がむしゃら」+「すなあらし」のダメージで相手を倒すこと。しかしココドラ自体が既によく知られている上に、「すなあらし」のダメージではガブリアスヒードランメタグロステラキオンなどローテで活躍する高種族値ポケモンたちを倒すことができません。


が、ここで思い出したことが。第4世代の頃にTGAのポケモン対戦企画(ダブル)で見たユキノオー+ウリムーの組み合わせです。「ゆきふらし」によって「ゆきがくれ」を発動させ、ウリムーが「がむしゃら」を撃てるチャンスを増やすというコンボですね。

ユキノオーの「ぜったいれいど」とウリムーの「がむしゃら」に加えて「あられ」のダメージもあり、運が良ければ相手を一気に崩すことができます。さらに第5世代では、この2匹と相性がいいブルンゲルというポケモンが存在します。別のパーティ用に育成済みだったので、この3匹をメインに構成を考え始めました。…っていうのが3日前(遅


ユキノオー+ウリムー+ブルンゲルの3匹は運ゲーというコンセプトが一貫している上に、不思議な相性補完を持っています。例えばウリムーが苦手とする「ダブルチョップ」や「つららばり」等の連続攻撃に対して、ブルンゲルの「のろわれボディ」が高確率で発動します。ブルンゲルの「トリックルーム」により、ウリムーを先制させることも可能です。しかしウリムーもサポートされるだけでなく、でんきタイプ無効のポケモンがいることでブルンゲルを動きやすくできます。

ユキノオーはカイリキーより速いので、相手のカイリキーが動く前に「ぜったいれいど」で倒すことができます。ガブリアスは「ふぶき」で、パルシェンやテラキオンは「くさむすび」で倒せます。何より見た目が明らかに「トリックルーム」パーティの中で、先制するユキノオーの奇襲は強力です。ちなみにユキノオーの「ぜったいれいど」が効かないココドラを倒すべく、ウリムーは「じしん」も装備しています。まあブルンゲルいますけどね。


ついでに、ブルンゲルとユキノオーは「あられ」を覚えていますが、ユキノオーの方は主力にしたいポケモンなので良くなかったですね。低威力の「じしん」や「いわなだれ」を撃っても仕方ないので、あえて入れるなら「ねごと」ぐらい?


次に後発ですが、運ゲーなのでとりあえずカイリキー。「せんせいのツメ」を持たせることで、「トリックルーム」がなくても先制できる確率を残します。なぜか「アンコール」を覚えたりするので少し考えましたが、「バレットパンチ」と同時遺伝できないので諦めました。また、ウリムー+カイリキーだとどう考えてもゴーストに弱いので、それぞれ「かぎわける」「みやぶる」を採用。これらの技は相手を「ノーマル・かくとうタイプの攻撃が当たってしまう状態」にするものなので、1回当ててしまえば「がむしゃら」も「ばくれつパンチ」も一貫します。


続いて入れ替えるポケモンを考えます。ウリムーとユキノオーを外すと火力が落ちる上にネタ性が足りないので、変えるのは残り2匹。どちらもよく見るポケモンなので、入れ替え要員としては相手の意表を突けるポケモンを入れるべきでしょう。


まずブルンゲルの代わりに使用できるポケモンとしてヤミラミ。かくとう無効は外せないので、ゴーストタイプは確定ですが、一応ブルンゲルと弱点はかぶらないので役に立ちます。カイリキーの弱点であるエスパーを無効にできるのも偉いですね。「いたずらごころ」からの「あやしいひかり」は前から使いたいと思っていた(というか使っていた)のですが、「がむしゃら」や「ぜったいれいど」との組み合わせにより初めて役に立つようになりました。微妙に残ったHPを削る「フェイント」と、またしてもゴースト対策の「みやぶる」を入れ、「のろわれボディ」がない分を少しでも補えるよう「いちゃもん」を覚えさせました。

余談ですが、ここまでで第1〜第5世代のポケモンが1匹ずつ揃いました。


最後に、カイリキーの代わり。全体的にシャンデラナットレイが厳しいので、それらの攻撃に耐性があるポケモン→ドラゴンタイプまでは普通です。サザンドラは有力な選択肢でしたが、さすがにかくとうタイプが重すぎるので諦めます。ここで活きたのはイッシュダブルでの経験で、クリムガンなら「ふいうち」でシャンデラを倒すことができ、「さめはだ」でナットレイのHPを逆に削ることができます。このパーティは浮き沈みが激しいのですが、相手のHPが大きく減っている状況なら「ふいうち」「さめはだ」が役に立つと思い採用しました。「トリックルーム」からの「げきりん」もそれなりに強いはず。


この6匹が確定したのが前日の夜で、その後エアバトルを少ししてから本番へ。

本番では1試合目でウリムーが全抜きするという事件が発生したので、一気にテンションが上がり、気が付いたら4勝2敗。ウリムーだけでなく、ユキノオーの「ぜったいれいど」も大活躍しました。ブロック内で4人が4勝2敗で並んでいたものの、じゃんけんで勝ったので決勝進出。

(ちなみに前回のポケモンオフの時も僕のブロックは5勝2敗が4人で並んでいました。なぜか激戦区が多い…というか自分で荒らしているせいか?)

決勝トーナメント1回戦では予選で同じブロックのユウネロさんと再戦。既にこちらの戦術がバレていたのに加え、プレイングも甘かったので1回戦敗退でした。まあ当初の目標が(予選で)1勝だった僕としては十分満足です。


ちなみにパーティで直前まで悩んでいたこととして、ウリムーの代わりにこんなポケモンを使おうかと思っていました。


ポケモン持ち物特性性格技1技2技3技4
ピィLv1きあいのタスキマジックガードゆうかんがむしゃらねごと


ウリムーとの最大の違いは、「マジックガード」により「ゴツゴツメット」や「てつのトゲ」によるダメージを受けないこと。本番でも「ゴツゴツメット」でウリムーが倒れてしまう場面は何度かあったので、役に立つ気がしますが、ウリムーが回避して勝った試合もあるので微妙なところですね。ウリムーがでんき無効に対してピィはゴースト無効ですが、ユキノオーがジバコイルを苦手としているので、入れるのであればジバコイルへの対策を強化したいところです。「せんせいのツメ」+「ばくれつパンチ」という最強の対策もありますがw


他にも

・ピィよりHPを1低くできるユニラン

・「アンコール」で「みがわり」対策できるモンメン

・「きもったま」で最初から「がむしゃら」が一貫するスバメガルーラ

・最近「すながくれ」を手に入れたゴマゾウ

など、ココドラ以外にもLv1ポケモンの選択肢は広いので、今後開拓されていく…かもしれません。


というわけで、思った以上に健闘できて非常に楽しいオフ会でした。初めてローテに触れるきっかけにもなったので、貴重な経験になりました。

参加者の皆さん、ありがとうございました。そして運ゲーに巻き込んでごめんなさいw

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