DQ10 - バトルルネッサンス

日記を書く習慣が抜けちゃうとなかなか復帰できないなあ…と。


そろそろ忘れかけだけど、TAで楽だった構成のメモ。


白、黄:戦戦道僧
白は範囲攻撃が強いが、磁界シールドを引いてひたすら殴る。
黄はロストスナイプとプラズマリムーバーがある弓どうぐ使いがベスト。一応旅でも間に合うことは確認。


青、紫:パラ魔魔賢
青はみかわしが多く、紫は範囲攻撃が厳しいので物理には向かない。
また制限時間も短いので僧侶入りで間に合わせるのも難しい…ということでこの構成。
紫は毒があるが、賢者が弓聖の守り星を持っていれば安心。ついでにマジックアローで呪文耐性も下げられる。
紫雲のたつまき(闇属性)はギリギリ耐えるかどうかの威力、紫電のいかずち(雷属性)はそれよりかなり強いので、ダークタルト&精霊王&風雷のいんろうがベストと思われる。まあこの構成なら多少死者が出ても大丈夫。
ちなみに紫の制限時間は、開戦時にかかったCT短縮の効果が切れてから10秒後。
スライムショット装備の賢者は時計替わりにもなるw


桜、緑:戦戦戦占
ちょうど3匹出るので、3人でそれぞれに真やいばを当てる。
真やいばのダメージ減少は超強いでは効果が薄いし、そもそも30秒で消えてしまうが、大事なのはヘナトス2段階の方。
これに教皇のタロットによるスクルト2段階も加えれば、敵は戦士の守備力を突破できなくなり、安心して戦える。
メンバー変えながら何度もお手伝いしてる占いの人がいてすごいなあと思った。


アンテロ3種:戦戦占僧
どれも幻惑が有効であるため、占い師の月のタロットが便利。赤では世界のタロットも使える。
真やいばは弱体化しているとはいえ、使わないと即死なのが即死じゃなくなるのでやっぱり強い。


飛竜:占占占占
もうこれは同職、TA、道具なし一気にクリアできる難易度。普通に戦戦道僧でも行けたけど、みんなで死神や塔を連打してる方が楽。


メイン・サブ共にグロリア70枚を達成した(特に意味はないが)ので、バトルルネッサンスは卒業。実際にやってみたら思ったよりはだいぶ簡単だった。でも氷の領界のボスが追加されたら悪夢だろうなあ…。