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生肉さんが暇潰し

09月23日 2010年

油壺マリンパークのイルカアシカショーがアグレッシブすぎる

先日、油壺マリンパークになんとなく行ってきた。ウリがペンギンというので、なかなか渋い水族館なんだろうなーっと思っていたのだが、実際、本当に渋い。さらに3連休初日のお昼、大人の小無夫婦にとって、休日のこういう場所は非常に肩身が狭い感じがするのだが、ガラガラで(この水族館は、大丈夫なのか?)幸運なことにゆっくりと一通り観ることができた。とにかく展示されているものは激シブ。中でも超絶悪そうなウツボとやる気のないハリセンボンが非常に気に入りました。


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水族館といえば、イルカアシカのショーである。水族館のショーってのは、各水族館それぞれに個性的なものを魅せているところが多い。品川みたいに無難すぎて退屈なものもあれば、江ノ島水族館あたりのハイクオリティなショーもある。

油壺でも、昭和が炸裂している思う存分に老朽化した屋内劇場でショーをやっていたので観てみたのだが、これはスゴイ・・。っていうか、親子連れが「ショーたのしかったね!」なーんて帰りの車の中で話せるような内容では無い。

ショーのストーリーHPからそのまま転載するとこうだ。

時は1960年代―。

ビエート共和国は敵国と軍備拡大競争を繰り広げていました。そしてシェフチェンコ海軍大佐の指揮の下では、イルカアシカ軍事利用する研究が密かに行われていたのでした。

でも、ペンギン博士リーダーとする優秀なはずの研究チームが開発するのは、見ている人を楽しませるようなパフォーマンスばかり。そんな研究成果に、最初は激怒する大佐でしたが・・・。

まず、いきなりのイルカアシカ軍事利用。これからして厳つい。で、シェフチェンコというUSSRなネーミングの大佐は、怒るとバカボンの本官さんのように、短銃を乱射するキレッキレのお兄さん。

ペンギン博士が、イルカアシカたちと楽しい出し物芸で戯れていると

「何をしているんだ!?ペンギン博士!(バキューーン!バキューーン!!)」

という具合だ。

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ペンギン博士は、ハゲヅラを被ったペンギン着ぐるみなのだが、彼の行動もなかなかアグレッシブ軍事訓練の中止を要求すべく、手下のアシカに命じて大佐が大事にしているあからさまにヤバイマークの付いた爆弾強奪してしまうのだ。

人(アシカ)命よりイデオロギーを重視する非常にアレな姿勢が、これまた厳つい。


で、結局、このヤバイマークの付いた爆弾は爆発してしまい、爆弾の影響によりペンギン博士普通イワトビペンギンになってしまう。


ここで、キレキレシェフチェンコは気がつく。

戦争イクナイ!」

っと。そして、イルカアシカ軍事利用をやめる決心をするのだ。

すると、平和の力でペンギン博士が元の姿のハゲペンギンに戻って、大円団

しかし、爆弾が爆発してしまった責任を取り、シェフチェンコ大佐は辞職するのでした。


20分くらいのショーだったが、やたらと濃ゆい内容である。

公式には「イルカアシカたちが華麗なパフォーマンスお届けする、感動ストーリーです」と記されているが、確かにパフォーマンスジャンプ芸やボール芸やら楽器演奏など出し惜しみすることなく、矢継ぎ早に披露し、非常にクオリティも高いものだったが、これのドコが感動ストーリーなのかと。


最後、いつ、シェフチェンコ大佐が自らのこめかみに鉛玉ブチ込むのか?と大期待しちゃったじゃないか!


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このショーのおかげで、三崎で喰ったマグロの味やら意外に可愛かったカワウソの寝顔とか全部ぶっ飛んでしまいました。

正直、規模の割には入場料が高めである本園だが、このイルカアシカショーだけのためにお金は払っても良いとは思う。

万人に勧められないが、ブラックジョーク好きな人には激オススメ。是非。

あ、そうそう、ショーの最中、観客から1人選んでイルカに芸をさせるという参加型イベントがあります。

普通は、ここで子供を選ぶと思うのですが、何故かシェフチェンコ大佐大きなお友達を選択。意外な選択に焦りの色を隠せない大きなお友達に向けて、シェフチェンコ大佐インタビュー。これもちょっと様子がおかしかった。

大佐今日は、どちらから?」

友達「あ、埼玉です!」

大佐「フヒッ、埼玉ですかーー。フフッ」

何故、”埼玉”が大佐のツボを刺激したのかが判りませんが、大佐はもう少し、演技やら選択眼を磨いたほうが良いと思いました。記念品として油壺マリンパークの招待券を彼にプレゼントしていましたが、たぶんもう来ないと思うぞ。

08月16日 2010年

井の頭自然文化園のカエル祭り

先日、井の頭自然文化園に行ってみた。というのも、カエルハウスなどというベタ名前の野外飼育ケージが設置されたとのことで、カエル好きの俺としては、行かざるを得なかったからである。

カエルハウスは、水生生物が展示されている分園の入り口にシレーーっと設置してあり、中には7匹のモリアオガエルがケロケロしてた。

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※説明に7匹居ると書かれていたが、4匹しか見つけられんかった。

カエルハウスさえ観らればいいやーっと思っていたのだが、さらに中の水生生物館でカエル特別展示を行っていた。これはラッキー。だって、ないぜー。各種カエルを仰々しく展示しているようなとこ。俺と嫁は喜びまくり、他の子供連れが引きそうな勢いで愛玩しているカエルぬいぐるみとともに記念撮影をしまくるのであった。

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休日に、カエルぬいぐるみを従えた夫婦連れが、カエルをみて大はしゃぎ。アホだなぁ。。

05月30日 2010年

いい歳こいて、メイド喫茶は辛かった。

普段はブッシューーッッっと血が出たり、理不尽な目に遭う映画をしか観ていないとか、「休日は下北あたりでブラブラしてそうだよね」とか「どうせまた、様子のオカシイ人たちと遊んでたんでしょう?」とか、いわれのない誹謗中傷を受けている僕。実際、大概そうなので言い返せない訳だが。

今回、家のカエルのヌイグルミをロボに改造してやろうかと(長期テーマで取り組みたいんだぜ)、抵抗とかサーボとかLEDとか7セグとか色々買いたいから、秋葉原に行きたいっと嫁に伝えたところ、


「お前は、今週も私を置いて、楽しそうに外出すんのか! あ゛ーー?」


っと、ゴキゲン斜めになられたので連れて行くことに。


”嫁よ、お前が秋葉原なんて行っても、多分面白くないぞ”とは言ってみたものの


「アレだ、メイド喫茶に連れて行け。あとシュタインズ・ゲート*1の風景を見せろ」


なにこの人、俺より年上のクセしてゲームの聖地巡りとか恥ずかしいこと考えてるの?こわい。しっかし、もう、メイド喫茶とか行きたくないなぁ・・。

仕方ないので、解る人だけ解るようなコインロッカーを見せたり、お馴染みの”かんだ食堂”に連れて行く。「わー同じだ!」っと小喜びする嫁。


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嫁は、バスケットコートがあった頃の秋葉原しか知らないとのことなので、一通りアレになってしまった秋葉原を案内する。


  • 「なんで、アホみたいに太い子がコスプレしてチラシを配っているのだ?」*2
  • 「何故、みんな同じ格好しているのだ?」*3
  • 「ヒノキの臭いがしないのに、ヒノキの棒とはこれ如何に?」*4
  • 「スタンガン買ってくれよ」*5

”流石、我が嫁”というコメントの数々。完膚無きまでに秋葉原を堪能させてやろうと

一番アレなメイド喫茶、「@ほーむかふぇ*6」に連れて行く。


メイドさんがアイスコーヒーにミルクとシロップを入れる際、ストップの代わりにミルクは”ニャンにゃん♪”と、シロップは「ぴょんピョン♪」と言わせられ、”萌え萌えジャンケン”*7強制参加等、畳み掛ける商業化された“萌え文化”に嫁は卒倒。


「なんだ、この軽風俗は!帰る!」


だから言ったのに・・。“ほら、チャージ料、700円取られるんだから、堪能していけよ”っと窘め、君も昔は多少、”腐っていた”人間だろ?っと、きっちり60分の滞在を終える。

タイミングよく、“プラチナにランクアップされた、ご主人様”がお店のメイドに囲まれて写真を撮る場面にも遭遇。聞くところに寄ると、プラチナになるには500回通わなければ行けないらしい。当然、嫁はここでも卒倒。


「500回ですと!?いったいなnwせdrftgyふじこっっっ」


僕自身も相当しんどかったが、「これでまた向こう10年は秋葉原に来なくてもいいわい!ウシシシ!」っと、嫁が言ってくれたので、次は一人で普通に買い物ができそうでよかった。


そして、間違ったパーツを買ってきてしまったのはヒミツである。今度はひっそり通販で買お・・・。

※追記:俺は36な。

*1:嫁さんがネットの評判を聞きつけて去年一生懸命やっていた某ゲーム

*2:裏膝の汗疹が気になる子でした

*3:"まんだらけ"の開店前にならぶ人々を見て

*4:武器屋にて

*5:武器屋隣の防犯グッズ屋にて

*6:行ったことのある人はわかると思うが、ここが一番強烈だと思われる

*7:これ http://www.youtube.com/watch?v=k1YzW-Giu_E

04月07日 2007年

目黒寄生虫博物館

昔から行きたいなあとは思っていたのだが、目黒なんて行く用事もねぇしなっと

なかなか行く機会が得られなかった場所。


最近、休日のネタもつきてきたし行ってみることにした。


とりあえず目黒まで来たものの腹が減ったので、古い洋食屋でカオスな昼飯を食べた。

結構名の知れた洋食屋らしい。

嫁、ナポリタンのハンバーグのせ。俺、ショウガ焼きとフライのランチ。

これからスパゲティ状のものを見るのに、スパゲティを選ぶ嫁に感服。

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権ノ助坂をチンタラ歩いていたら、桜がわっさと咲いていたのだが

下を流れる川がヘドロまみれの白濁汁で悪臭を放っており、

非常にシュールだったので撮っておく。

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で、来ました。

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絶対的なボリュームは無いにしろ、アニサキスだの8,8mの日本海裂頭条虫だの

エラに変なモンつけたサヨリの標本とか普通のフィラリアとか、いろいろ観られて満足。

無料なのでそれなりに人がいる。女の子の2人連れが多いのが奇妙だった。

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「あ。これ昔ウチで飼ってた猫のケツから出てきた奴だわ」

「あ。これ動物病院でバイトしてたときに犬の心臓から引っ張り出した奴だわ」

などなど、非常に楽しい現場でしたよ。えぇ。


フィラリア直すのって、犬の頸動脈から心臓までハサミ管突っ込んだ状態で

X線を瞬間的に当てて、一瞬見えた虫を感で取り出すんだよなぁ。

っとどうでも良いことを思い出したりして。


おみやげはサナダムシのステッカーと頭条虫のポストカード。

うん。満足満足。

08月13日 2006年 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

[日常]水道管

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休日出勤したら、ビルのあちこちで工事中。

給湯室も使えねぇ!ってしょんぼりしていたら

あまりに水道管ゲームっぽい品を発見