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生肉さんが暇潰し

10月03日 2010年

生ゴミに出してください。

「Necromantia」というパッと観、ヘルレイザーチックな映画を観たのだが、これがビックリするほどつまらなく、ガックリ。映画も当たらなければ、お仕事もなんだかイマイチ写真は随分前に公園で見かけたマネキンの生首。本件と関係はない。

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今の現場には、2年目も暮れようとしている2009年度の新人が2名いるのだが、これが2名ともビックリするほど、様子がおかしい。俺もオカシイが、ブッチギリで彼らは様子がおかしい。今日は、その様子のおかしい2名の内、もう障害者レベルのSクンについての話そう。

先日、このような事があった。

Sクンの席から少しはなれた場所の電話が鳴った。Sクンはイソイソと受話器を上げて応対している。「あー、アホでも電話くらいは取れるんだなぁ」っと思い。僕は自分仕事淡々とこなしていた。

5分はたっただろうか?少し遠くにいるSクンを見ると、まだ受話器をもって何かしている。が、会話している様子がない。何か問題でも起きたのだろうか?っと声をかけてみる。


俺「なになに?どうした?誰から電話?」

S「いやちょっと」

俺「だから誰から?」

S「いやちょっとわかんないです?」

俺「あ゛?」

S「何も聞こえないんです」

俺「・・・切れよ。」


5分以上も無言の電話に付き合っていたのだ。自分も無言で。Sクンは、よく言い訳

すみませんテンパリってわからなくなりました!」

と抜かす。彼は予想外の事象が発生すると、完全に思考をストップさせてしまうのだ。この電話の件は”受話器を取ると音が聞こえるはずの電話から音が聞こえなかった”ための完全思考停止なのだ。また、1つ以上の問題を処理しきれない。たとえばこうだ。


俺「これさ、Xの場合は1で、Yの場合は2なんだよね」

S「はい!わかりました!」

俺「じゃぁ、確認しようか?Yの場合はなんだけ?」

S「2です!」

俺「じゃぁ、Xは?」

S「3です!」

俺「・・・ちげぇよ。」

S「すみませんテンパリました!」

俺「どこがテンパってんだよ・・・。」


返事は良い。大きな声でハキハキと。しかし、まっっったく言われたことを理解していない。例えばこうだ。


俺「Xの時は、どうするんだっけ?」

S「1の事をします」

俺「ほんとに?ほんとうに1なの?」

S「・・いや、すみません。2です!」

俺「あれれえ?ほんとうに2?大丈夫?」

S「・・いや、すみません。1です!」

俺「ほんとに?ほんとうに1なの?判って言ってる?」

S「・・いや、すみません。判ってません。」


っとまぁ、こんな感じである。こんなのを構い続けて1年。

最初は、「ウチのチームの指導の仕方が悪いのか?」っと本気で悩み。色々試行錯誤してきたが、まったく変化がない。Sは、メールコピペすらでき無い。(今から、送信して欲しい文章を君の端末にメッセンジャで送るから、それをコピペしてメールを送ってくれと頼むと、なぜかバッキバキに改変されたメールを送ったりするのだ。もちろん改変の理由は「すみませんテンパリました!」だ。)

もう勘弁してくれと、「仕事を教えるとかそういうレベルじゃねぇッス!」上司に泣きつき、彼は近々中に、どこかにドナドナされるらしい。

完全に「ゆとり」がどうのこうのとかいうレベルじゃないと思うんだよね。彼。なんでこんなの雇ったのかさっぱり判らないのだが・・・。

ちなみに2010年度の新人さんの1人は”日本語が話せない”らしい。ウチ、結構な応募がある会社なのに、なぜそんな人を雇ったのか、これまた疑問である。

09月23日 2010年

油壺マリンパークのイルカアシカショーがアグレッシブすぎる

先日、油壺マリンパークになんとなく行ってきた。ウリがペンギンというので、なかなか渋い水族館なんだろうなーっと思っていたのだが、実際、本当に渋い。さらに3連休初日のお昼、大人の小無夫婦にとって、休日のこういう場所は非常に肩身が狭い感じがするのだが、ガラガラで(この水族館は、大丈夫なのか?)幸運なことにゆっくりと一通り観ることができた。とにかく展示されているものは激シブ。中でも超絶悪そうなウツボとやる気のないハリセンボンが非常に気に入りました。


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水族館といえば、イルカアシカのショーである。水族館のショーってのは、各水族館それぞれに個性的なものを魅せているところが多い。品川みたいに無難すぎて退屈なものもあれば、江ノ島水族館あたりのハイクオリティなショーもある。

油壺でも、昭和が炸裂している思う存分に老朽化した屋内劇場でショーをやっていたので観てみたのだが、これはスゴイ・・。っていうか、親子連れが「ショーたのしかったね!」なーんて帰りの車の中で話せるような内容では無い。

ショーのストーリーHPからそのまま転載するとこうだ。

時は1960年代―。

ビエート共和国は敵国と軍備拡大競争を繰り広げていました。そしてシェフチェンコ海軍大佐の指揮の下では、イルカアシカ軍事利用する研究が密かに行われていたのでした。

でも、ペンギン博士リーダーとする優秀なはずの研究チームが開発するのは、見ている人を楽しませるようなパフォーマンスばかり。そんな研究成果に、最初は激怒する大佐でしたが・・・。

まず、いきなりのイルカアシカ軍事利用。これからして厳つい。で、シェフチェンコというUSSRなネーミングの大佐は、怒るとバカボンの本官さんのように、短銃を乱射するキレッキレのお兄さん。

ペンギン博士が、イルカアシカたちと楽しい出し物芸で戯れていると

「何をしているんだ!?ペンギン博士!(バキューーン!バキューーン!!)」

という具合だ。

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ペンギン博士は、ハゲヅラを被ったペンギン着ぐるみなのだが、彼の行動もなかなかアグレッシブ軍事訓練の中止を要求すべく、手下のアシカに命じて大佐が大事にしているあからさまにヤバイマークの付いた爆弾強奪してしまうのだ。

人(アシカ)命よりイデオロギーを重視する非常にアレな姿勢が、これまた厳つい。


で、結局、このヤバイマークの付いた爆弾は爆発してしまい、爆弾の影響によりペンギン博士普通イワトビペンギンになってしまう。


ここで、キレキレシェフチェンコは気がつく。

戦争イクナイ!」

っと。そして、イルカアシカ軍事利用をやめる決心をするのだ。

すると、平和の力でペンギン博士が元の姿のハゲペンギンに戻って、大円団

しかし、爆弾が爆発してしまった責任を取り、シェフチェンコ大佐は辞職するのでした。


20分くらいのショーだったが、やたらと濃ゆい内容である。

公式には「イルカアシカたちが華麗なパフォーマンスお届けする、感動ストーリーです」と記されているが、確かにパフォーマンスジャンプ芸やボール芸やら楽器演奏など出し惜しみすることなく、矢継ぎ早に披露し、非常にクオリティも高いものだったが、これのドコが感動ストーリーなのかと。


最後、いつ、シェフチェンコ大佐が自らのこめかみに鉛玉ブチ込むのか?と大期待しちゃったじゃないか!


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このショーのおかげで、三崎で喰ったマグロの味やら意外に可愛かったカワウソの寝顔とか全部ぶっ飛んでしまいました。

正直、規模の割には入場料が高めである本園だが、このイルカアシカショーだけのためにお金は払っても良いとは思う。

万人に勧められないが、ブラックジョーク好きな人には激オススメ。是非。

あ、そうそう、ショーの最中、観客から1人選んでイルカに芸をさせるという参加型イベントがあります。

普通は、ここで子供を選ぶと思うのですが、何故かシェフチェンコ大佐大きなお友達を選択。意外な選択に焦りの色を隠せない大きなお友達に向けて、シェフチェンコ大佐インタビュー。これもちょっと様子がおかしかった。

大佐今日は、どちらから?」

友達「あ、埼玉です!」

大佐「フヒッ、埼玉ですかーー。フフッ」

何故、”埼玉”が大佐のツボを刺激したのかが判りませんが、大佐はもう少し、演技やら選択眼を磨いたほうが良いと思いました。記念品として油壺マリンパークの招待券を彼にプレゼントしていましたが、たぶんもう来ないと思うぞ。

06月27日 2010年

おやつ

僕はプリンが好きだ。しかし、市販されているプッチンプリンみたいなユルーイプリンや、変に洒落た「ナントカ焼きプリン」とかではなく、プリンエルで作った、自家製プリンが好きだ!マザコンだしな!家で作ったママのおやつが大好きさ!というわけで、プリン。

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ウチで使うのは、ゆるめのクリームチーズ、牛乳400cc(堅くしたかったら350ccだ)、プリンエル1箱これで、プリンが3つも作れる!お得!!!

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まず、プリンエルの粉を200ccの牛乳で中火にかけながら溶かすんだ。箱には400ccって書いてあるが、200ccでも余裕で溶ける。もし沸騰しちゃったら弱火な。

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溶けたら、次はクリームチーズをしこたま入れろ!100gくらい突っ込んでも大丈夫だ。これも溶ける!問題ない!

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クリームチーズが溶けたら、残った200ccの冷たい牛乳を混ぜろ!何故200ccを後から投入するのか?というと、単に「早く冷めて早く喰えるから」だ!堅めが良いなら150ccくらいがちょうど良いぞ!

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あとは適当にカップに入れて、ラップして冷やせ!2時間もあれば十分だ。

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冷やしたら、粉のシロップは水に溶かさずに直接ぶっかけて喰え。ジャリジャリ感が体に悪い感じで非常にうまいぞ!

05月28日 2010年

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愛のむきだし

ホラーじゃないので、こっち側で。ゆるーい感想をば・・・。


園子温監督の映画は、いっつも後半になると抽象的になりすぎて、深く考えないでみていると、観ている方は完全に置いて行かれてしまい、受ける印象はめんどくさくなって投げ出し感じしか残らず、「はい、残りは好きに解釈すればいいよ」みたいになってしまっているのが多い。


そんなわけで、敬遠していた本作。やっと観る気が起きたので観てみました。


本作、意外と普通映画。しかも280分の長尺のクセに、カットして良いシーンは無い。(あえて言うなら、AV男優の件くらいか)これがビックリ最初に4時間と聞いたときには「まーた、ダラダラしてんだろうなぁ」っと思っていたのだが、見事裏切られた。しかも、何も考えなくて良い。アクロバット盗撮のあたりから「あ、これは考えなくても大丈夫そうだ」っと、良いフラグが立つ。

長尺映画が苦手なウチの嫁さんも大喜びで最後まで観ていたようなので、話もまぁ面白い方なんでしょう。


以下、感想の断片

  • 「あぁ、そう言えばまだタイトル出てなかったっけ?」
  • 安藤さくらの太った奥田英二が女装したような悪人面はすばらしい。
  • ヨーコの肌が汚い。ユウが綺麗すぎるのか。
  • 渡部篤郎は、永遠に渡部篤郎なんだな。
  • ゼロ教会洗脳の件は、新堂冬樹の「カリスマ」を思い出した。読んだ方が良いぞあの小説は。
  • カトリックは、カトリック。クリスチャンはプロテスタントだろ。
  • 精神病院はオモチャといえども刀は持ち込み禁止です。
  • 特殊効果はいつもの西村映造。相変わらず良い仕事してます。
  • 色々突っ込みどころは多いが、今だパワーで280分押し切れる勢いがあるのは素晴らしいと思う。

11月11日 2009年

コマンドのヘルプも引けない男の人って・・・

お仕事一段落で、「ほげーーーっ」っと過ごしていたら、同じプロジェクトの別協力会社の若造から

svnコマンドで、subversionサーバーに繋げられるクライアントとエラーが出て繋げられないクライアントがあります。なんでですか?

っと、問い合わせ。お前、少なくとも何のエラーか?くらい言えよな。っと思いつつ、

その繋げないサーバーに入り、コマンドを打ってみる・・。繋がるなぁ・・。

まさかと思いつつ、ユーザーとパスワードを指定したかを聞くと、指定していないという。

エラーの内容をちゃんと聞いてみたら、403エラーだと。

ユーザーとパスワードを指定して、コマンドを実行すればいいよっと答えると

なんで、指定しないと繋げられるときと繋げられないときがあるんですか?

とかなんとか。これに対し「ああ、認証情報キャッシュされているんですよ」と答えると


まずくないすか?何で残るんですか?

そりゃお前、残したくなきゃ --no-auth-cacheスイッチ付けろよ、っと答えておいた。

ヘルプも引けないようじゃ、この先、つらかろうと思い。

ヘルプの引き方とSubversionのオンラインマニュアルのアドレスを送ったら


この度はご丁寧に調査いただきありがとうございました

とかなんとか、返信してきた。なんなんだこいつ・・。大丈夫なのか。