インドで得た経験など記録します!
■インドの準備について:就労ビザ取得/ FRROの手続き/ 予防接種・予防接種(子供)
妻のブログ:インドからナマステ〜妻の場合〜
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2010-09-23
最近のお知らせ
いまだなお、本ブログにアクセスいただきありがとうございます。
その後別ブログやTwitter(@yoshikbiz)でも告知しておりますが、日経ビジネスオンラインにて、インドビジネスの連載をしております。
もちろん、ボクだけで書いているわけじゃなく、インドビジネス研究会のみんなで知恵をだして書いているので、合作という位置づけです。
インドビジネス実践講座
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20100601/214727/
2010-01-14
お知らせ
さて、既に多くの方にご挨拶のメールをお送りしましたが、私一身上の都合により会社を退職し、さらにインドも行かないこととなりました。
インド滞在はたった半年間でしたが、得られることも多く、そしてまた大好きな国となりました。
いつかまた来たい国です。いつかまたビジネスをしたい国です。
多くの在インド日本人の友達、インド人の友人に「お前はすぐインドに戻ってくる気がする」といわれました。
最後には、人材派遣のP社社長Tさんにまで言われて、人を扱っているお仕事をしているだけにドキっとした次第です。
そのうち、インドでの半年間を総括したいと思っていますが、少し時間をください。
今後は、自分が自分らしく生きていける道を探していければと思っています。
その選択肢として、私は「会社を興す」ことを選択しました。
前々職の上司(日本興業銀行出身)の言葉を借りれば、「業を興す」ことを目指そうと思います。
この奮闘記に関しては、別ブログを開設しました。
奇跡的ですが、hatenaで「entrepreneurship(起業家精神)」というアカウントが取れてしまいました。
アカウントをとってから、少し気恥ずかしくなったのですが。。。
ブログ名は以前大学院生時代に書いていた「とある夢追い人の日常〜学生編〜」を継承しました。
では、がんばります!
2009-12-26
意外にAir Indiaがよかった件について
あ、この方のブログで詳しく説明されているので説明省略!
エアー・インディア初体験:http://enjoyindialife.com/archives/50579777.html
※しかも同じ便だった様子!
これより少し早いJALの便で皆さん帰られている方が多かったですが、Air Indiaもなかなかグレードアップしていました。そういえば機体を新しくしたそうな。
息子は機内のVideoでTom & Jerryをがっつり見ていました。
けどあまり眠れず。。。
2009-12-19
「インドの飲食店としては接客が目を引くものがあるね!」〜Izakayaマニュアル製作秘話〜
最近、知り合った日本人の方でIzakayaに訪問してくださった方からのお言葉です。
味に関してもよい評判をお伺いしておりますが、味がよいのは、マスターの西川さんがスゴくがんばっているのが分かっていたし、おいしいのも知っていたので、嬉しいというより「ホッとした」という感じです。
けど、西川さんもボクも最初から心配していたことが「接客」です。他のレストランでもやっぱり「接客の悪さ」が目立ちます。人の話を聞いていないような、理解していないのに、「ティーケ」とか「オーライ」とか言って結局、次こっちがリマインドするまで忘れているとか。
そういう意味で、上のとおり「接客がいい」といってくれることは、自分が接客マニュアルを作ったということもあって嬉しく思います。少しはIzakayaに貢献できたかな。もちろん、そのマニュアルをもとに実際トレーニングをしたのは西川さんやスタッフのカマル達なので、ボクだけではないということは言うまでもありません!
■接客マニュアルについて
接客マニュアルは合計3つ作りました。
1. 日本料理って何?
2. 接客マニュアル
3. 接客マニュアル実践編
1. に関しては、日本料理を知らないインド人スタッフの皆さんに「日本の料理ってこんなんがあるんですよ!」という紹介です。まぁ単語帳みたいな役割です。食材の日本語名称や、料理の名前と料理の説明です。このマニュアルを作るときは日本の料理の写真を色々ネットで探してきて流用しましたが、このとき初めて日本料理が恋しくなりました。「カツ丼食べたい〜〜〜〜〜〜〜!」とか笑
2. が肝だと思っています。あらかじめマスターの西川さんと相談してボクの接客経験*1をもとに、「こういうマニュアルを作ろう」という打ち合わせをしました。すでに「普通のマニュアル」だと絶対にうまくいかない、ということが分かっていた西川さんとボク。どうにか、スタッフがやる気になるマニュアルを、心に火が付くようなマニュアルを作ろうと思いました。
以前、ボクの接客業に関する考えと長年マスターをやっている西川さんとお話したときに、西川さんが「接客できるかどうかは『仮面』をかぶれるかどうか」という話をされていたのを覚えていました。プライベートで辛くても、お客さんの前ならさりげない笑顔になれる。
この話から、「マニュアルではなく、『台本』を作ろう」と思いました。ですので、うちのマニュアルはマニュアルと書いているのではなく、Play Script(台本)と書いています。
自分のバックグラウンドが品質管理のため、色んな「業務マニュアル」を見てきましたが、やっぱり見ていて楽しいもんじゃない。なんか「こうしろ」「あぁしろ」と言われているようで、型にはめるだけ。個性がなくなってしまうよね。
特にインドは「ボリウッド」然り映画文化ですので、「台本」といった方がスッと入るのではないかなーと思いました。「自分の仕事は俳優/女優なんだ」という風に思えれば、仕事が楽しくなる。仕事が楽しくなれば、勝手に笑顔がでて、接客も頑張るじゃないか。仕事と思うと、大きな声で「いらっしゃいませ」というのは恥ずかしいけど、演技だと思えば「いらっしゃいませ!」と大きな声で言える。
さらに色々ポイントとなる部分もありますが、これは企業秘密です笑
後で色んなひとに言われますが、「ディズニーとか台本でやってるよね」と言われます。
へ〜ボクはディズニーの創始者と同じ発想だったんですね!ボクすごい!(言うのはタダでしょ?笑)
3. は「演出」です。つまりフォーメーションマニュアルですね。2に付随して、各場面の演技を覚えたら、実際お客さんが来たら、誰がどんな役割を担うか。ラグビーなんかでいうフォーメーションです。まぁこれはもっと混雑してから威力を発揮していくのではないかと思います。
そういう意味で、General Managerとかではなく、西川さんの友人として、Izakayaに少しは貢献できたかな?と思います。
Izakayaどうぞよろしくお願いいたします!

