乱反射の光跡 - blog2 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2012-01-03

[]2012年 愛と多様性


あけましておめでとうございます。

年末から何を四苦八苦しているのかと、思いつつ、毎年ホームページで書いてきた、年頭に当たっての文章を、今年はこちらにも転載……しようかと思ったのですが、blogの方へ載せてしまったので、そちらへのリンクをこっちに貼っておきます(笑)。


http://namiheijodee.hatenablog.com/entry/2012/01/03/123947


ちなみに1年前のはこちら。

http://www.interq.or.jp/neptune/namiheij/Personal/t2011/T_I093.html

それより前のは、このページからのリンクがあります。


何はともあれ、今年も(適当にw)よろしくお願いします。

2011-12-31

[]今年の終わりに


2011年もあと20時間を切りました。

だからという訳でもないんですが、今年なくなった方々の名前など。


一応、自分が知っている、名前をどこかで記憶している方々のみ、になりますが。

記憶と記録の区切り、として。


高見沢宏さん、1月7日、77歳。

横澤彪さん、1月8日、73歳

細川俊之さん、1月14日、70歳。

和田勉さん、1月14日、80歳。

喜味こいしさん、1月23日、83歳。

ゲイリー・ムーアさん、2月6日、58歳。

鳥井道夫さん、2月6日、88歳。

与那嶺要さん、2月28日(日本時間3月1日)、85歳。

ジェーン・ラッセルさん、2月28日、89歳。

村野守美さん、3月7日、69歳。

坂上二郎さん、3月10日、76歳。

エリザベス・テイラーさん、3月23日、79歳

野間佐和子さん、3月30日、67歳。

いいだももさん、3月31日、85歳。

多木浩二さん、4月13日、82歳。

出崎統さん、4月17日、67歳。

田中好子さん、4月21日、55歳。

団鬼六さん、5月6日、79歳。

児玉清さん、5月16日、77歳。

中村光毅さん、5月16日、67歳。

長門裕之さん、5月21日、77歳。

川上とも子さん、6月9日、41歳。

ピーター・フォークさん、6月23日、83歳。

小林修さん、6月28日、76歳

和田慎二さん、7月5日、61歳。

宮尾すすむさん、7月12日、77歳。

原田芳雄さん、7月19日午前、71歳。

中村とうようさん、7月21日、79歳

芦田豊雄さん、7月23日死去、67歳。

小松左京さん、7月26日、80歳。

伊良部秀輝さん、7月28日、42歳。

松田直樹さん、8月4日、34歳。

前田武彦さん、8月5日、82歳。

ジョー山中さん、8月7日、64歳。

日吉ミミさん、8月10日、64歳。

二葉あき子さん、8月16日、96歳。

竹脇無我さん、8月21日、67歳。

滝口順平さん、8月29日、80歳。

杉浦直樹さん、9月21日、79歳。

スティーブ・ジョブズさん、10月5日、56歳

柳ジョージさん、10月10日、63歳。

有川博さん、10月16日、70歳。

北杜夫さん、10月24日、84歳。

山口健さん、10月24日、55歳。

石堂淑朗さん、11月1日、79歳。

黒沢良さん、11月9日、81歳。

柘植光彦さん、11月15日、73歳。

立川談志さん、11月21日、75歳。

アン・マキャフリイさん、11月21日、85歳。

三木稔さん、12月8日、81歳。

市川森一さん、12月10日、70歳。

森田芳光さん、12月20日、61歳。

上田馬之助さん、12月21日、71歳。

内藤陳さん、12月28日、75歳。

2011-12-29

[]年末です。


ええ、年末ですとも(笑)。

今年も自分のサイト向けの文章を先日からあれこれいじり回していた訳ですが、どうやら元旦には間に合いそうもないですなあ。どうしたものやら(笑)。…というか、自分で勝手にやっていることでもあり、別に間に合わなくても誰も何も気にしない(笑)作業ではあるのですが。


その文章が停滞しているおかげで新年の御挨拶CGも全く手つかず(笑)。

できれば元旦に間に合わせたい、とここへ来てまだ自分に期待したりしてたりするんですが(笑)。まあ、そんなこんなで、新年のご挨拶はちょいと遅くなるかもしれません。


などと、以上、2012年に遅刻の予告まで(笑)。

[]京都サンガ天皇杯決勝へ!


さっきまで見てました。怒濤の展開を見せた天皇杯準決勝、対横浜Fマリノス戦。

twitterで思わず興奮の雄叫びを上げてたんですが、ドキドキハラハラの展開に、我を忘れて見入ってました。テレビを点けて「ああ、京都サンガ、やってるのか」と思っていたら前半の怒濤の3連発シュート。あれで惹き付けられまして(笑)。


前半終了近くに1点入れられてしまい、がっかりしてたら、後半スタートでいきなり同点に追いつき、「やるじゃないか!」と途端に盛り上がったりして。さらにドゥトラPKがものの見事に決まって逆転。これは盛り上がるしかないでしょう(笑)。

「このまま行けるのか? 元旦の決勝戦か?」とわくわくしてたら、後半ロスタイム、それも終了間際に1点返されて同点、延長戦になってしまい。


延長は前半、後半の途中まではマリノスに押されまくり、「こりゃヤバいんじゃないか」とハラハラドキドキ。苦しい苦しい時間を凌いでの、久保選手の投入が大当たり。延長の後半10分での、たった一人のカウンターアタックは綺麗にゴールネットへ。

さらに終了1分前にも、久保選手。ゴール際まで入り込んで、上がってきていた駒井選手に繋いだボールで駄目押しの1点。


前半の後ろ半分くらいから見始めたのですが、延長後半まで、サンガの選手はよく走ってました。最後に投入された久保選手はもちろん、中村俊輔選手のパスに飛び込み、パスを回し、右から左へ走り回り、よく動いているのが印象に残りました。

そうした動きが、実力的には上であるだろうJ1のマリノスのディフェンスをこじ開けた。そんなゲームだったように感じました。

それにしても久保選手、18歳になったばかりで、しかもJ2では10ゴールを上げたとのこと。将来が楽しみというか、恐ろしいというか(笑)。


素人駄目ダメサポーターなので(笑)、別にサッカーに詳しい訳でもなく、テレビで京都サンガの試合をやっていると見る程度のファンの感想なので華麗にスルーしてください(笑)。


何はともあれ、元旦が楽しみです。

2011-12-19

[]クリスマスカード、できました。


ご無沙汰でございます。

ホームページの方で、毎年恒例のクリスマスカードを公開しました。よろしければどうぞ。

夢幻の境界から : Merry merry Christmas! 2011

今年は大変な年になりましたが、年の瀬くらいは穏やかで賑やかなのがいいかな、と思って。


何とも驚きの訃報については、どこかで考えるとして。


久し振りにポチポチとHTMLのタグ打ちやら、ページ間のリンクのチェックと修正などやっていたら、これが「とても面倒くさい」と感じてしまい(笑)。10年前には普通にやっていたことなのだけど、ブログだのソーシャルネットだの投稿サイトだの、ボタンをクリックしたりReturn/Enterキーを叩くだけで更新ができてしまうのに慣れてしまった今では、とてもじゃないが煩雑すぎて(笑)。

もう自分でHTMLタグを付けたり、スタイルシートで見栄えを試行錯誤したり、ページリンクを更新するためにデッドリンク潰しに集中する、などという作業は手間がかかり過ぎて、今後はいろんな投稿サイトを上手に利用して、ホームページとかを運営していく時代なのだなあと(遅い? 周回遅れ?)つくづく思ったりしましたが(笑)。


そう考えていくと、古い人間だから古いやり方で、とか言っている場合でもないな、と(笑)。

まあゆるゆると更新してるので、年が明けたらホームページの方も変えていきたいなあ、と思ってます。

今そう思っているだけで、年が明けたら忘れているかも知れませんが(笑)。

2011-11-27

[]「顧客に対して手を抜かない」


こっちではとんとご無沙汰してまして。

まあ、さほど読む人もいなかったりするのでしょうが(泣笑)。

そのあげく「何を今さら」な、テレビ番組の話題で恐縮ですが。


NHK総合の番組『クローズアップ現代』でスティーブ・ジョブズ氏を取り上げた回で、日本の最高レベルの研磨技術を持つ企業に、iPhoneの裏板の研磨の注文を受けたことが紹介されていた、と記憶している。

この時に、この企業の社長がアップル社からの要求は「とんでもなく高い要求で、製品を受け取るユーザーが絶対気付かないだろうと思える所まで、高度な研磨技術を要求してきて驚いた」と語っていた。

そこで、ジョブズ氏にこう言われたそうだ。言葉はこの通りではないが、大意はこのようなものだったと思う。

「どんなに見えない所であっても、妥協したり手を抜いたりすれば、それは必ずユーザーに分かってしまう。できうる限り最高のものをユーザーに渡すことが、アップルの使命だ」


最近、ふと思ったのだが、こういう姿勢を日本国内で一番強く持ち続けているのは、実は部品製造メーカーなのではないか? 確証があってそう思っている訳ではないが。

この場合、「顧客」とは元請けの中間製造業であったり大手製造業だったりする訳で。そうした「顧客に手を抜かない」で部品を作って来たからこそ、今でも世界中の製造業に部品を提供し続けることができ、またそれだからこそ、東日本大震災で多くの工場が被災したとき、世界中の製造業野火の拡がりのような影響を与えてしまったのではないか。…とか思ってみたり。


本当にこれは個人的な感覚でそう感じるだけで、実際どうだったのかはよく分かりません。


ただ、そう考えながら、日本の経済力の指標とされる大企業の低迷ぶりを眺めていると、中小の部品メーカーに比べて大企業がどれほど「顧客(消費者)に対して手を抜かない」仕事ができているのか、ちょっと興味が湧いたり湧かなかったり(笑)。

日本の中小企業の作る部品が、顧客にとって「なくてはならない」製品であったのと同じように、大企業の作る製品は、顧客(消費者)にとってどれくらい「なくてはならない製品」であるのかな、などとついつい考えてしまったもので。


まあ、個人的な感覚の話ですが。当たっているのか外れているのかも、自分でもよく分からないし(笑)。

2011-09-12

[]東浩紀編「思想地図β2」

一通り読み終える。

写真と詩、ルポルタージュ、インタビュー、座談会、シンポジウム、都市デザインの提言を含めた多岐にわたる内容。で、震災から数ヶ月に渡る各々の経験を踏まえて、各執筆者や出席者、参加者が振り返り、今を見つめ、未来を模索する「言葉」が、そこに散りばめられている。

一冊の本の中に納められたのは、「過去から今」にいたる複数の視点と複数の射程(地理的・時間的)から投げかけられる「言葉」あるいは「言葉にしようとする意志」たちである。それぞれの「言葉」は各所で重なり、すれ違い、あるいは断層を生み、ねじれた何かを表面化させようとする。

きっとそれは、本書では(本書1冊では)実現していないように思える。ここにある言葉は震災後の思想・技術・言説を探す「言葉を求める言葉」であり、しかしそれこそが本書の成果でもある。ここにあるのは「語り尽くせない何かを目の前にして、語り尽くせない事を自覚しながら語り尽くしてみたい」という、絶望と欲望の断層にある「言葉」なのではないだろうか。本書で綴られる「言葉」は、もしかしたら未来には残らない言葉の数々かもしれない。しかし、ここにある言葉は、「未来に残す言葉」を求める意志に支えられた「言葉」の数々ではないのか。猪瀬氏の「家長」として語る事の意味と、和合氏の「つねに1分だけ遅れて語られる」という示唆は興味深い。僕らはリアルタイムのふりをしながら、つねに遅れて「言葉」を発してしまう。その時間差を和合氏は「1分」と喩えた。「現実」と「言説」の時間差を可視化するこの言葉は、重い。

2011-08-21

[]読書メーター

こちらではご無沙汰しまくりですが(笑)。

まあ、本のことではないですけど、ここ半年くらいは「読書メーター」というサービスを利用して読んだ本の記録を残したりしてます。と言っても、若い頃のように次から次へと読んでいくこともできないので、更新ペースはゆっくり、なのですが(笑)。


まあ、こういうサービスが若い頃にあったらとっても本を読むのがもっと楽しかったろうな、とも思ったりもしますが、そういう「おっさんのグチ」めいたことを今さら言っても仕方がないし(笑)。

興味を持たれた方は、こちらなぞ。

http://book.akahoshitakuya.com/

[]太陽熱エネルギー革命 (日経プレミアシリーズ)

太陽熱エネルギー革命 (日経プレミアシリーズ)

太陽熱エネルギー革命 (日経プレミアシリーズ)


太陽熱エネルギー利用の可能性について、どちらかというとかなり大きな視点から考えてみた、という本。…などと「読書メーター」に書き込んだりしましたが、文字数が足りなさそうなのでこちらにも。


紹介されている海外の取り組みは、広大な無人の土地を使って大規模な太陽熱発電施設を建造するもので、「本気ならこれくらいしないとな」と思わせるものですが、日本ではそういう土地を探すことがそもそも難しいのかもしれません。しかし日本国内でもこれくらいの「本気度」がないと、なかなか再生可能エネルギーの利用は進まないんじゃないかな、とか思ったり。

この辺は、商業ベース、採算ベースがどうなのか、という問題もあると思うし、大規模な装置になると実験段階では分からなかった問題も出てくるだろうし。そうしたものを乗り越えて大規模な施設を建造し、商業ベースに乗せていくというのはかなりの「本気度」が必要だろうから。とか思ったり。


発電と同時に「淡水化技術」へ目をつけたところは、以前どこかで紹介した「マグネシウム革命」でも同様の言及があり、太陽エネルギーと淡水化技術というのは、相性がいいのかな? 地理的な問題かな? 無駄に太陽エネルギーの降り注ぐ所では、淡水資源が枯渇する(砂漠とか)から、なのだろうか。


後半に触れられているアジア太平洋版再生可能エネルギー圏構想も、イメージとしてとても面白いと思う。アジア圏というのが多種多様な国の集まりで、それぞれの国家の成立から現在までの経緯も雑多な国々であっても、直接的にも間接的にも絶縁するのはおそらく不可能なのではないでしょうか。そうした国々が「エネルギー供給」において共通基盤を共有する、というイメージは、僕にはとても興味深かったのだが。