乱反射の光跡 - blog2 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2018-03-18

[][]財務省「書き換え文書」を覗いてみる


各所で公開されている、財務省から提出された「決裁文書についての調査の結果」文書

ダウンロードしてあちこち眺めているのだが、気になったことなどを残しておく。


1.貸付決議書?「普通財産決議書(貸付)」(平成27年4月28日)

タイトルが「調書」のみ。1ページ目右上に「別紙2」の表記。

書き換え前文書、全ページ、チェックマークなし。

14ページ目「草案の経緯」以降、下段のページ数なし。(これはあえてページ数を記載しなかったのか、元からなかったのか(別紙で用意された、とかで)なのか、不明。)


2.貸付決議書?「普通財産決議書(貸付)」(平成27年5月27日)

タイトルが「契約書等の再作成に」。右上の「別紙2」の表記は同じく。


3.売払決議書「普通財産売払決議書」(平成28年6月14日)

タイトルは「調書」。1ページ目上部に手書き文字で「差替前」。

この1ページ目から、黒点の手書きチェックが入っている。

「4.貸付契約までの経緯」は、書き換え後文書では全削除。

3ページ目から4ページ目にかけて、「予定価格1億3400万円」の表記あり。

……とりあえず、ここまで。

2018-03-01

[]「手続きは正当に行われたか」問題


内閣行政)、国会立法)、裁判所司法)の「公明正大」を担保するのは、それぞれの分野での「個別の案件法律に則り、全ての資料を開示しても公明正大であることを保証する」手続きに添って行われていることを(各機関が)証明できること、なのではないか。

行政官僚にとっては、全ての交渉、連絡、意思決定の記録は「行政公明正大に行われていること」を証明する記録であり、その記録こそが行政の「公明正大」を担保する。

行政官僚)の担当者が「手続きの公正さを示す記録がない」と言うことは、主権者である国民の「付託」に対する裏切り行為ではないのか。


森友学園」「加計学園」の問題の根本的な問題は、それが「行政的に公明正大な手続きに則って行われ、いつでも国民に説明できる手続きであったことを記録で検証できるか」問題ではないかと思うのだが。

行政が「不正はない」と主張するなら、全ての決定手続を開示して「ほら見てください」とやればいいだけの話で、最初の段階で内閣が、積極的に情報開示を行っていれば、(内閣の不正な手続きがなければ)「森友」「加計」の問題は早々に終わらせられた問題なのではないか、と思う。

さて、安倍政権の閣僚の中で、「行政手続は何の瑕疵もなく、正当に行われた、その資料もある」と断言した閣僚はいたか?

2018-02-28

[][]いろいろ、考えては、いるのだが


なかなか文章を更新できなくて。

とりあえず、気になったことだけをここに残しておく。

Twitterでは足立康史衆議院議員ツイート炎上中。

https://news.careerconnection.jp/?p=50789

「公式に国政に国民の意見を代表するべき国会議員」が、こういう発言を堂々とすること自体が、立憲民主党を支持する国民を貶めているし、国会議員の価値自体を貶めていると思う。

小選挙区で落選して、比例復活した足立議員の発言であるならば、比例名簿に登録した日本維新の会の、この件に対する対応も、厳しく見ていくべきだろう、と思うが。

高知県が、シラスウナギの採捕期間の延長を決定。深刻な不漁が背景

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27471010X20C18A2LA0000/

不漁の原因が、「絶滅が危惧されている」ニホンウナギの数が減っているとしたら、稚魚を捕獲することで「成長して新たな稚魚を産むニホンウナギ稚魚」をさらに採ることは、「自分の尻尾を食べる」ウロボロスの蛇的な方針なのでは、と感じてしまうのだが。


とりあえず。

2018-02-09

[]ブログを更新したいのに


なかなかできませんな。まとまった文章を、と考えるとどうしても煮詰まってしまうのは、やっぱり自分に文章力がないから、なのだろうな、と思うばかりだが。


なので、「とりあえず書き残す」というのをやってもいいかな、とか思ったり。続くかどうかは、自分の意識次第、なのだろうが。


オスプレイ部品落下か=海岸漂着、けが人なし−沖縄伊計島

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020900970&g=soc

米軍は部品が普天間飛行場宜野湾市)所属の輸送機オスプレイのものと認めた」とのこと。いろいろまぜこぜにして批判するのは避けたほうがいいと思うが、ここの所の一連の在沖縄米軍の起こした事故に対しては、国民の安全を守る立場から、日本政府は毅然と抗議をした方がいいと思う。

なんだかんだと「日米関係が」という言い訳を上げ続けるなら、「国民の安全より対米関係を重視する日本政府」という姿勢と見られてもしょうがないのではないのか、と思ってしまうが。

2017-12-30

2017-08-29

[][]北朝鮮ミサイルは本当に危機なのか?


今朝の北朝鮮弾道ミサイル発射、通勤電車の中でツイッターで知って少しびっくりしたのだが、通勤電車の中は静かで、ネットと現実の「距離感」みたいなものが、少しだけ垣間見れたような気がしてましたが。

ツイッターでも様々な指摘がある通り、日本の陸地を超える弾道ミサイルは、日本の陸地の上空ではPAC3の迎撃範囲を超える高空を飛び、それは「領土」と呼べないほどの高空(ISSより高いらしい)で、そんな代物から「どうやって国民と国土を守るのか」について、政府は「万全の対策」以上の具体的な方針を示せない、でいるようにしか見えない。


Jアラート」が発令されたとのことだが、発令は6時2分、ミサイルの上空通過は6時6分、その間に、避難しようとした人々はどれほどのことができたのか、と思ったりもする。自覚があり、周到な用意があれば4分という時間は「とりあえず自分の身を守る」には充分な時間なのかも、と思う。弾道が正確に確認されていれば。

しかし、今回も(これまでもそうだったと思うが)ミサイルの弾道が公表されたのは、ミサイルが落下してから数時間後であり、政府の対応は「今、落ちてくるミサイル」には無力であることを露呈しているように見える。

もちろん政府の中枢ではミサイルの弾道をリアルタイムで掌握していた可能性はあるだろうが、その情報がまさに「リアルタイムで国民に知らされない」以上は、国民にとっては「どこに落ちるか分からないミサイルの前で右往左往する」自由しか与えられていない、ということは、国民が自覚しておく必要はあるのではないか、と思ったりもする。


圧力」と唱え続ける安倍政権は、文在寅韓国大統領のように「対話の窓口」について言及することを、避けているのか、全くと言っていいほど口にしない。「対話」の試みについて、安倍政権はどれほどの可能性を探っているのか。

安倍政権は「北朝鮮との外交交渉」をどのように行っているのか、行っていないのか。それは「北朝鮮外交」においては、「国土防衛」と両輪で進めていかなくてはならない「外交課題」ではないのか。


外交交渉の結果報告もなしに(交渉の事実すらなしに)相手国の脅威だけを言い募るのは、国内に対するプロパガンダでしかなく、それは「外交」と呼べないのではないか、と危惧する夜。

2017-08-27

[]なんだかんだ言いつつ


何も更新できていないな。

一つのテーマについて書こうとすると、事実関係の再確認とか、周辺の項目についても知識が必要となって調べ始めたりとか、挙句にテーマが一つに纏まらずに文章が雲散霧消してしまうとか、いろいろ自分の能力の欠陥があらわになってしまって文章が止まってしまう、という事態の繰り返しで、一向に纏まった文章を誰かに見て貰うこともできないままに、夏が過ぎて行く。


何にせよ、拙いながらも自分の頭の中を天日に晒すような真似をある程度はしていかないと、頭の中の思考が高温多湿の環境の中でズブズブになっていってしまうような気もするのだが、それを避けるためにできるのは、拙いながらも頭の中を吐き出すしかないのかな、とも思ったりする今日このごろ。


あまり身構えることなく、頭の中を垂れ流して「思考の新陳代謝」を促して行く必要もあるのかな、とも考えたりして。

腐り始めている(かもしれない)大脳皮質で、考えたりしてるなど。


オチはない。すんまそん。