雪が降ると・・・


 それは、煙突がある屋根です。


 雪が降る→時間がたって底の方が氷になる→昼間にそれが塊になって屋根から落ちる
→煙突にあたる→煙突壊れる→修理がたいへん
 この負の連鎖(笑)をとめるためには、雪がふって底部が氷になるまでに煙突の上の雪をおろしてやる必要があります。
 これが・・・楽しい(笑)

 今年初めての雪おろしは、子どもたちには悪いのですが、私がやりました。
 いろいろあって雪おろしは夕方の作業になってしまったのですが、だんだん色を変えてゆく空の下、高いところに登るのはいいですね。
 雪はまだかたくなっていなかったので、作業はらくちんでした。

 明日は浪合地区は学校がお休みになります。
 ほんやり様(どんど焼き)の日なのです。
 午前中はほんやりをつくります。日が沈んでからそれに火をつけます。
どんな様子かは、明日のセンター日記をお楽しみに!
 どうしても知りたい方は(笑)、去年の1月14日の記事を見てもらうといいかと思います。
  
くずてつ


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