私:「りんちゃん何しているの?」
りん:「忙しいチュピなのよ。あのね、」
私:「それ、よく見つけたわね」
りん:「アタシね、そろそろ自立するチュピ」
りん:「明日から先生になるチュピ。
ママに楽させてあげるからね。」
りんに置いたのを見られていないと思っていたのだけど
ひとあし先に、物件を物色していたりん。
新しい物をみつけて遊ぶなんてさすがだわ。
と大きな声がするから見たら、
もう寝るのでフタ(扉?)を閉めたら
「りーんちゃん」(開けてぇーー)
と叫んでいたのでした。