金曜日、午後から母を連れてイオンへ買い物に行きました。
あららー、やっぱり納豆の棚は何もない!
多分、午前中に入荷する量は僅かなんでしょう。
牛乳、パンも売れ残りみたいな陳列状態です。
私は納豆がなくても生きて行けますが、毎日食べている人は
空っぽの棚を見て落胆しているのでしょうね。
今日もスーパーに行って見ましたが、まだ活気は戻っていません。
中年のご夫婦が缶詰とにらめっこ。
「とりあえず、3個くらい持たせれば……」
きっと、子供が連休で戻ってきていて
帰りに持たせるような会話をしていました。
スーパーに活気が戻るのは、まだまだかかるかも?
通常の生活に戻ったら、今回の地震で停電になって
いつもの商品が買えなかった事を
忘れないで欲しいな……って思います。
キロが気に入っている場所なのに、
中になかなか入れなくてオドオドしているから
ナナにチェックを頼みました。
キロ:「ナナたん、昔はここに白いタオルが入っていたんでしゅ
それがいつのまにかカラフルになって
もう誰か住んでいるんじゃないでしゅかね。」
ナナ:「誰も居ないし、誰も住んでいないチュチだよ」
キロ:「クラ、見張りしているから先に入って下さいでしゅ」
クラ:「えっ、キロちゃん、まだこわいんでしゅか?」
りん:「キロ、いい、ちゃんと見ているのよ」
キロ:「り、りんちゃんありがとう」
クラ:「キロちゃん、なんかうれしそうでしゅね」
りん:「何の変哲もない場所チュピ。
どうしてキロは入れないのかしら?
昼寝するのに最高チュピかも」
クラ:「なんか、りんちゃんさんにせんりょうされていますね」
キロ:「そんなことはないでしゅよ」
キロちゃん、どうしてそんなにビビリなのかわかりません。
りんちゃんみたいに、探検できる日は
まだまだ……です。