Hatena::ブログ(Diary)

柚の管理記録

2017-11-08

今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」


 ここで日記を書き始めるときにも同じようなことを書いたかもしれないのだけど、いまだにブログというのが分からないという。
 ことの起源としては、ウェブログの略で、参照URLに関して自分なりにまとめて記録したり、感想や論評をしてみたりすることだってのは感覚的に理解できているつもりなのだが、結局のところ、ブログというものが、SNSやら大きな意味でのソーシャルメディアとかがごっちゃになってきて得体の知れない怪物に見えたりするというのは大げさかもなんだが。
 いずれにせよ、私が開始した当時、はてなにはダイアリーブログもあったのだが、一応服薬履歴を付けることが目的でダイアリーを選んで今に至るわけで。
 ただ、何となく個人のLogという意味でやっていることはどちらでもその適切性についてあまり変わらない気もしてはいるのだけども。

 で、個人的な文字というか文字群を作成する時の手法というのはもう30年ぐらい変わっていなくて(正確には進歩、能力向上をしていない)、およそ字数二桁までだといきなり手書きとか直打ちだが、それを超えると、修正、編集や推敲がうっとうしいのでデジタルデバイス(一番最初は、もはや知っている者は少ないであろうキヤノンが発売していたキャノワードというブラウン管内蔵のくそ重い日本語ワードプロセッサだった)に入力して加除を繰り返すため、完全に手書き(例えば原稿用紙のようなますめを埋めるようなもの)ができなくなった。
 小学校のころに宿題で出される読書感想文などの原稿用紙の枚数を指定(要は字数制限)されて書くことが当時いやでしょうがなく、いわゆる作文するための一手法である箇条書き→整理、再構成→文章化というプロセスも、その矢印間の転記が心を折る一番の要因だったりしたため、気が重かったりしたものである。
 それはさておき。
 Twitterで140文字というと、個人的に多すぎると思っていたりするし、著名人の方々がそもそも140文字では表現できないことが容易に想定できるテーマを複数に分けでtweetするのも本質的にどうかと思っていたりはするのだが、何となく1ミリ秒でも先に言ったもん勝ちみたいな世界からすれば、それはそれでしょうがないのかなぁ、という気もしなくはない。
 『140文字に抑えきれない思いをつづりたくなった』かどうか、という領域からすれば、「なんたらナウ」とか書いていた時代でさえも、個人的に持っているデバイスの面からすでに同時性も損なわれていたこともあって、該当しなさそうに見えはするが、思いをつづるとすれば少なからず140文字どころではないものを書き散らしてから加除、並べ替えなんかをするし、字数制限もなきに等しい場(過去1回だけ1日の字数制限を越えた。さすがにその挙動にびっくりした)を選んでいるがゆえに冗長でもほとんど無関係(脱線してさらにその先に線がないというヤツ)でも面倒臭いから削んなくていいやと残してしまうという意味で「抑えていない」ことは、ある意味正しいのかもしれない。
 というか、「おなかいたい」、「はらへった」、「だるい」、「ねむい」、「かえりは○○(スーパーとかの店名)で××(買う商品名)」ぐらいの10文字前後のものも確かに思いではあるものの、最近は書く意味もなくなりつつあるし。
 ソーシャル的に。
 なので、『新しい気づきを仲間と共有したくなった』ときとか(上の例だと新しくもないし気づきでさえないが)は、デジタルデバイスではなく、大抵直接的な音声コミュニケーション(要は会って話す)なので、多分書いているのは、あり得るかどうかは不明ながらも、時間軸上での先の自分と共有するためということになるかもしれない。
 そういう意味では、扱い的に完全に紙ベースでの日記と大差ないと思う。
 そういうのを求めた結果選択したサービスでもあったりするので。
 で、『寝る前に1日を振り返ったとき』はというと、大抵「あー、もうどうでもいいや、終わったことだし寝る」というだけだったりするので、個人的な文字化する基本的なタイムスケジュールはというと、朝にニュースとかを見てWord(いまだWord2000を使っている)に入力し、その後何か思いついたらメモしたりして、夜に付け足したり推敲したりして投稿、その時点で書き終わらなかったり思いついたもので当日の投稿後に書き始めたものは翌日投稿という方法だったりする。(お題はその週のどこかここかでだらだら書いて寝かしていることもあるけど)
 なので、基本的には既に数日前の自分の考えとかをまとめてから投稿していたりするので、即時性がない。
 そういう意味では、日記というよりは手帳とかに近いのかもしれない。
 確かに服薬履歴とか手帳だよね、、、とか思ってみたり。

 そう考えてみると、ブログっていつ書けばいい?と聞かれると、自身の中にあるどうやって書くのが正しいの?という疑問を解決しなければならない気がして、その未知の領域に思考は暗転する。

 ブログ、こわい・・・・知らない人についていっちゃダメだって言われて・・・・(何の話だ)