ブラックマスク部。

お久しぶりでございます☆

つくねも私もバテバテの日を過ごしております。。。



そんな暑い中、エェェっと報告遅れましたが、

お知らせがあるんです♪



『どうも、こんにちわ』

ダンボールの中からのご挨拶です。



新しく家族の仲間入りしたペキニーズ

スフレちゃん女の子です。

わかりにくい写真ばかり・・・。はいはい。わかります。

焦らしてる訳じゃないんですけど、動き回ってるので

なかなか、いい写真がとれないのです・・・・。



やっと、全体の写真。

やはり、わかりにくい(笑)

なんとなく大きさはわかるかな??



2匹目もフレブルと思ったんだけど

どうも、ブラックマスクのやつに惹かれる。

フレブルでフォーンの子を探すのは

なかなか難しいですよね。

ペキニーズは、ダブルコートで

毛足も長いので手入れが大変かなぁ

とも思ったんですが、家族に迎える決意をしました。



ペキニーズの事をちょっと紹介。

ペキニーズは中国歴代帝国宮廷内の限られた領域で限られた人物によってのみ飼育され、文字通り門外不出の犬であった。
1000年以上に渡り、中国皇帝の独占物として育種され宮廷内で寵愛をうけてきた特殊な犬種である。


ペキニーズに関しては現代の「犬種標準」にあたる規準が宮廷内で定められており、規準に合わない子犬が生まれると淘汰された。
ペキニーズに危害を加えた者は死罪になるなど、史上例を見ない厳しい管理のもとで繁殖が続けられた。
ペキニーズは宮廷内の神聖な寺院で飼育されており、仏教行事とも結びづけられ宗教的な役割を果たしていたとも言われている。
特に、寵愛を受けた皇帝の柩を墓に導くのはペキニーズの仕事であった。
1911年西太后の葬儀では「モータン」と言う名のペキニーズが柩を先導した。


1860年アヘン戦争時、イギリス軍が北京の宮廷に突入した際に、多くの犬の死体を発見した。
皇族はペキニーズが白人の手に渡る事を恐れ、自ら殺したものと思われる。
この時、皇帝の叔母の居室で叔母の死体と共に、生きた5頭のペキニーズを発見したと言う。
この5頭のペキニーズがイギリスに渡り、ビクトリア女王の保護を経て今日までその種を保持する事となる。


ペキニーズは皇族の衣装の袖に入って宮廷内を移動したと言われる「袖犬」である。
愛玩犬でありながら「膝犬」「抱き犬」ではなく、抱かれる事を好まない独特の個性をもっている。


http://www.animal-planet.jp/dogguide/directory/dir10900.html

犬図鑑◇ワールドドッグ図鑑◇ペキニーズより抜粋。

この写真PCで発見して爆笑(^^♪

ボンボリか。マリモか。(笑)

こんなん、なるんかなぁ??!!



まぁ、元気に大きく育ってくれたらいいけどね☆



つくねは、全然子守りしてくれへんし

只今、大阪の実家に子育て帰省中です。

と、言いつつ癒しの九州旅行。



スクスク成長中♪



ブログのタイトルも変えなあかんなぁ・・・。

それは、また今度。。。







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