毎日飽きもせずに、映画三昧。

naokkuma2007-03-02

Macにも鯖落ちってあるんですね、ショックでした…
実は今日のこの日記の前にも一つ日記を書いてたんですが、あともう少しでってとこで、



……「プツッ」  アッー!!!



いやもう、発狂。 しかもはてなの日記書いてる時だけって、お前…



出てこい工作員!!!



気を取り直して今日の日記を書いていきましょう。
こまめにコピーしないと怖いです。 いやマジで原因不明www
実際ここまで書くのに3回落ちたんですけど、どうゆうことよ…
誰か教えて下さい…


とりあえず書きたいことだけ書いて終わってしまおう。
そうそう、気を取り直して、さっさとすればいい。


今日は『Sleepless In Seattle』(邦画;めぐり逢えたら)の紹介です。
脚本;ノーラ・エフロン 主演;トム・ハンクスメグ・ライアン の、黄金トリオです。


この映画に関して、僕みたいな端くれにはたった一行すらコメントできません。
っていうかあらすじそのものが、オチに直結してしまう可能性が…


邦画タイトルからも分かるように、要するにある男女が出会うわけなんですが、
そのプロセスが秀逸というか、なんとも例え難い内容。


ノーラ・エフロンはこの作品を作るにあたって、『めぐり逢い』っていう古い映画を強く意識したんだそう。
その映画は本作の中にもでてきますが、つくづくすごいなぁって思います。


そりゃリアルタイムでその『めぐり逢い』を見てる人からすれば、
「売れっ子俳優使って焼き増ししただけだろう」って思われても仕方がないはずなのに、
その3人が明らかにそれを裏切ってしまっている。 これはもう事件だ。


まぁとにかく見て下さいな。 あえて今回は何もいいません。
逆にこの映画に対して悪い気がする…
他人に勧められてみた映画って、なんかこう…みたいな感じになる人もいるでしょう。


この映画はそう思って欲しくない。 だから僕は何も言わない。
ただ一言だけ。


男が映画見て泣いて、何が悪い。


最後に写真貼っときます。 この映画に欠かせないロケ地です。
僕は幸せだったのかもしれない。


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