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おれやねん。

今日はラーメンなしよ。

あいあい、

九九が全部言えるか、かなり怪しいナショーです、

どぞ、宜しく☆

会社の先輩がごちそうしてくれるというので、

汁る椀　豆寅

という豆腐懐石料理のお店に行ってきた！

銀座の路地裏的なロケーションで、

隠れ家的な雰囲気☆

なんと、３０００円　の豆皿膳を注文し、

待つこと　３０分　で…

キタ！

料理名をいろいろ説明されたんだけど、

よくわからなかった。笑

後で先輩に聞いた話によると、

初めに茶碗蒸しっぽい感じのあんかけがのった温かい豆腐、

次に　豆皿　に一切れづつのった刺身や帆立貝、

そしてご飯と味噌汁に、

写真の豆皿(焼き魚やフリカケ、キノコのおひたし、煮魚等)に、

デザートに　豆寒　が出ました。

味はそこそこオイシイくらい☆　
（おごってもらっといて、えらそうに。）

ってか、味より何より、めっちゃ出てくるまで時間かかる。

ま、本来ゆっくり食べるものなのかも知れないけど、

お昼休みが限られてるサラリーマンには、ヒヤヒヤだね、ってか13時超えちゃったね。

懐石料理って、前から思ってたんだけど、

さんざんオカズが出て、それを食べ終わってから、

ご飯と味噌汁がでてくるじゃん…。

遅くね？？

もうちょっと早くても良くね？？

あれ、なんか意味あんのかな〜。

知ってる人がいたら、おせーて。

ググッてみたけど、お茶会の席で出る料理が懐石料理　で、

懐石の懐は、お茶会の会から来たってことぐらいしか、わからんかった。

っつうわけで、たいした盛り上がりのないまま、笑

今日は終わり！

【　汁る椀　豆寅　】

銀座６−１２−７　銀座新星ビル１階　

地図　⇒　（Google マップ）
03-5537-5914

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