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おれやねん。

今日はラーメンなしよ。

●やっぱり「ちょい太」、やせ形より７年長生き…厚労省調査
6月10日14時32分配信 読売新聞

　４０歳時点の体格によってその後の余命に大きな差があり、太り気味の人が最も長命であることが、厚生労働省の研究班（研究代表者＝辻一郎東北大教授）の大規模調査で分かった。

　最も短命なのはやせた人で、太り気味の人より６〜７歳早く死ぬという、衝撃的な結果になった。「メタボ」対策が世の中を席巻する中、行きすぎたダイエットにも警鐘を鳴らすものといえそうだ。

あいあい、

上記のニュースを知って、今日もガンガン食べてるナショーです、

どもコンバンワ☆

今日は、ちょっと　グロイ画像　が出てくるので、

気持ち悪いのが嫌いな人は、見ないでください。

先日、江戸川の下流の干潟で、アナジャコ取り　に出かけた。

初トライなので、ネットで下調べして、いざ出陣！

現場はこんな感じ。千葉の市川のあたり。

あいにくの雨だったが、割と人いるじゃん！

アナジャコ取りは、独特の釣り方をする。

まず、無数にアナジャコの巣である　穴　が沢山あいているので、

そこをスコップで掘り、穴を大きくする。

３ｃｍくらい掘れば充分。

そしてそこに　筆　をガンガン挿していくのです！

そうすると、アナジャコが自分の巣から異物を出そうと、

ハサミで筆の毛を掴んで、どんどん上に押し上げてきます。

そこを手でザクっとすくって取る感じらしい。（←全部ネットで得た知識。）

じっくり待っていると‥‥

ついにヒット！！！

慎重にアナジャコを筆で引き上げ、

ついに‥‥

ゲット！！

完全に小学生スマイルです！

これがアナジャコ。

ザリガニとヤドカリを混ぜたような生き物。

素揚げ　するとウマイらしい。

結局、２匹取れたので、

今度は　鮎の友釣り　のような形の、アナジャコの友釣り　にチャレンジ。

ヒモをつけた洗濯バサミを尻尾につけ、穴に侵入させて、

中で喧嘩させて釣るというエキサイティングなやり方。

いざ、潜入捜査開始！

１時間後‥‥

２匹とも殉職‥。

うそです。

でもあまりにも働かせすぎて、元気なくなったから、リリースしてあげました。

なかなか楽しかった。

ちょっとシーズンが早かったみたいで、形も小さかったから、

またしばらくしたらリベンジしたい。

んじゃ☆

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