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2017-09-16 (Sat)

GPD PocketのほうがC33よりタイピング感が好ましいなんて絶対ない、と思うんだけど

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なつかしい機械をいっぱい並べた記事PC Watchにあって( http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1080782.html )、この記事自体はとてもよかった。Mobio NXの良さが際立っている。Mobioの筐体でATOMかCoreMマシン作ってくれませんかねレノボさん。

しかし看過できないキャプション文章が。

キーボードはさすがにLet'snote comm/C33の方が余裕があるが、タイピング感はGPD Pocketの方が好ましい

過去C33のヘビーユーザーだった僕からすれば、C33のキータッチやレイアウトはとても素晴らしいものだ。GPD Pocketのキーと比べてPocketのほうがタッチ感が良いという評価になるのは納得しがたい。しかしこれほどのマシンを使いこなしてきたこの記事の筆者がそう書いているのだから慣れるとPocketのキーもC33並に使えるようになったりするのだろうか? 自分が歳をとって順応性がなくなってしまったせいで「GPD Pocket使いにくいなー」なんて思ってるのだろうか。


それはそうとやっぱりGPD Pocketは重量が重いのが残念な感じがする。タッチパネルディスプレイガラスのせいなのであればあきらめるしかないが、ボトム部の筐体のが理由だったら… アルミをあきらめて軽い筐体を作れば重量減できる可能性があるのではないかと思ってしまう。

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2017-09-14 (Thu)

iPhone 8とiPhone X

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無線充電は本当にうれしいのか? 個人的にはあまり必要性を感じないが嬉しいと思う人は居るだろう。ただiPhone 7からiPhone 8への10gの重量増がそれに費やされたのだと考えるとかなり微妙な感じがする。iPhone 6から6sに移行したときも重量が増えていたがそれは3D touchのためだった。

個人的にはどちらも不要機能だ。

いま、発表されたiPhone Xスペックを見ると厚さ7.7mm、重さ174gとなっているが、3D touchとQi対応がなければ、7.2mm、150gにできたのではないか。まあしかしAppleがいろんな選択肢のなかから選んだパッケージングなのでもう我慢するしかないということなのだろうが。


筐体デザインはもう単なる角丸四角形なのでどうでもいいといえばいいんだけど、PixelSenseセンサを入れたので背面カメラが横並びでは入らなくなって縦に並べるようにしていて、それはたぶん正しいと思う。でもアプリ作る人の面倒さが増えるこんな変態画面デザインにするのってあまりにも合理的じゃなくない? 世界人類が幸せになれる気がしない。でもこのへんは最近MacBookがデザインを重視するあまりどんどんユーザフレンドリーじゃなくなっていったのと似た雰囲気を感じる。

あの微妙にダサかったピンクゴールドがなくなってよかった。でもジェットブラックブラックもなくなってて、あのジェットブラックをめちゃくちゃ褒めちぎってた人が今回どう反応するのかはとても気になる。背面のガラスが美しいとかなんとかいうんだろうけど。


さてそういうパッケージングデザインを無視すれば、A11は性能がすごいという話だしPixelSense内蔵はすごい。GPU独自になったということなので、これまで搭載されていたPowerVR(と、その設計元のImagination社)の行く末が心配である。確か身売りしていたと思うのだがどこが買収を仕掛けるのか。普通に考えてPowerVRを買ってメリットがあるのはスマホタブレット向けのSoCを作っているSoCメーカーなのであるが、大抵のSoCメーカーPowerVR採用しているところはあっても一部のハイエンドだけでありローエンドはARMのMaliばかりである自分のところでPowerVRを作っていながら数が出るローエンドにはMaliを使い続ける、みたいなことになればそのPowerVR部門は間違いなく開発費をペイできず衰退する。MediaTekとかSamsungかい可能性は0とは言えないが、仮にMediaTekPowerVRを取得したとしたらいまMaliが使われているSoCのどのへんまでがPowerVRで置き換わるのかは非常に気になる。

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2017-08-18 (Fri)

僕のGPD Pocketの現状

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2017-08-06 (Sun)

GPD Pocketが来た

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IndieGOGOで出資していたGPD Pocketがようやく届いたのでちょっとずつセットアップしているがまだ途中である

とりあえず回復ドライブ作って、CygwinEmacsとかを入れて、キーボードの最低限の設定(CapsをCtrlに)だけを行って使いはじめた。

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2017-07-23 (Sun)

オーバードライバーというX68000のゲームについて書いておきたい

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Youtubeにオーバードライバー動画が上がっておりBGMについてコメントがついていた。

https://www.youtube.com/watch?v=NBK9h2ghS2w

Ironchef69 5 年前 Wow! For a doujin game, the music is incredible. Any credits on the game?

andy7666 5 年前 Yeah, nice tunes!

RaulBillieJean 5 年前 great music


オーバードライバー1993年に開発されたシューティングゲームログインソフトウェアコンテストで金賞を取ってムックにも収録されたので名前を知っている人は多いと思うが、評価されているという話は見たことがなかった。


自機は小さい戦闘機で、十字ボタンにより8方向に移動、Bボタンでショット、Aボタンで2つのオプション(正式名称は知らない)を進行方向に射出できる。オプションを射出すると自機とオプション間のラインに沿って飛んでいく波紋で攻撃できる。オプションは地形や敵に当たるとそれらにくっつく。これを利用して、例えば前方上下の地形に2つのオプションを設置して前方からの敵をガードするとか、固い敵にオプションをくっつけてその敵の行先を波紋で攻撃するといったようなことが可能になる。


問題は、このオプションをうまく使って攻略するためのステージについて、正直なところ、説明されないとわからないだろうな、ということなのだ。


たとえば2面ボス。この面は画面中央に水面があり水中と空中に分断されているのだが、水面下に居るボスは高圧電流を流しており水面より下に居ると感電して死んでしまうのだ。こんなの説明なしでわかるものなのだろうか? で、ボスが出したり引っ込めたりしている子機にオプションをくっつけ、その子機がボス近くに行ったときに波紋を連打して倒すのがおそらく意図された攻略方法

5面は雷の面で、帯電している雲が出て来るが、地面にオプションをくっつけた状態で、もういっこのオプションをこの雲にぶつけることで雲に溜まった電荷がオプションを結んでいるワイヤーを流れて解放され雲を消すことができる。

他にも6面の中ボスは8個の子機のうち2機だけが弾を吐く敵で、そいつと他の6機は見分けがつかないのだが、出現時にオプションをくっつけておくとマーキングできてその後も見分けることができるようになるとか、そういう感じだ。


こんなの、軽く遊んだだけだと「意味わかんない」で捨てられる要素でしかない。個人的にはとにかく6面が格好いいので遊んでみて欲しいのだが、5面までこのゲームをやってないと遊べるような難易度ではないし、そもそもいきなり6面やってみてわかるというようなタイプの良さでもないのだ。

(6面は重力可視化されたメッシュステージを通して表示されている。重力を操る衛星をほっておくとメッシュ密度が高まり、その衛星を倒すとメッシュが元に戻るのだがこのときの表現がすごく上手にできている他、ボスもホーミングレーザーがレイフォースダライアス外伝はまだ世に出ていなかったタイミングでほぼ完成形に近いかたちのもの表現されており素晴らしいのだが、それだけならプレイ動画を見るだけでよい)


さらに悪いことに、このゲーム真骨頂は2周目である。本当に作者がやりたかったステージ構成ギミックは2周目であり、1周目は「いきなりこの面やらされても詰め込みすぎてるし難しすぎるし意味不明だよな」という判断のもとにいろんな要素が削られた結果のステージであることが、2周目をなんとかクリアできるようになってくるとわかってくるのだ(もういろいろ忘れてしまったので具体的に1周目と2周目でどの部分がどうとかは言えないんだが)。このゲームが仲間内で話題になっていたのは95年くらいまでだったのだが、僕がこのゲームの2周目を真面目に遊びはじめたのは96年から97年くらいにかけてであり、そのころにはこの2周目について語れる相手が誰も居なくなっていたような気がする。なので一人で淡々とこのゲームの良さを味わっていたのだと思う*1


こういう自分ひとりだけはめちゃくちゃ良いと思ってるけども良さを伝えるのが難しいので抱え込んでしまっている、みたいなやつ。他の人にもあるんだろうなあ。

*12005年くらいに思い出して遊んでみようとしたときにはX68000HDDが壊れて遊べなくなってしまっておりとても残念な気分だった

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2017-07-19 (Wed)

GPD Pocketがなかなか来ないなあ

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GPD PocketがいろんなGPD社の事情によってなかなか発送されず微妙な気分になっている人たちが沢山居るんだけど僕もその中のひとりだ。


正直7〜8インチタブレット+小型軽量のBTキーボード、という組み合わせと比べた場合、あまり違いはないのではないかなーと思わなくもないが、膝の上に載せて使えるというところは非常に大きいメリットのような気がする。それ以外の部分ではメモリが多いとかZ3735Fとかと比べるとCPUも1.5倍以上高速だとかいろいろあるとは思うが、あまり支配的な要素ではない気がする。

ひねた見方をすると、かばんに入れて持ち歩いているときの重量ではiWork7(270g)+KKmoonキーボード(130g)のほうが100g近く軽い。重たくてちょっと大きくても平気、みたいな人だったら85000円くらいまで値下がりしてきているLAVIE Hybrid ZERO HZ300/FAというやつのほうが画面大きい・CPUはGPD Pocketの2倍くらい速い・キーボード配列が素直って感じなので、GPD Pocketが圧倒的に素晴らしい、って感じでもないのだ。


僕があまりイライラせずに待てているのはiWork7とかmiix2 8とかの代替手段をすでにいっぱい持っているからってのと、最近気力がなくてやる気も出ないので「別に来ても来なくてもどっちでもいいやー」みたいな感じになっているところが大きい。後者はあまりいいことではない。

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2017-07-11 (Tue)

洲本-深日航路の社会実験が始まってた

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d:id:naoya2k:20150309:p1 「和歌山と淡路島をつなぐ深日航路は復活できるのだろうか」で否定的なことを書いていた洲本〜深日港の旅客輸送なんだけど、なんとこの6月25日からの3か月間、毎日4往復の定期運航を行って需要調査する社会実験が始まっていた。


http://awaji.tv/www/info/detail.jsp?id=33008 (淡路島TV記事)

平成29年6月25日から9月下旬までの3か月間で、

1日4往復、合計8便が運航され、

片道の所要時間は、およそ55分となっています。

洲本港の始発は、午前9時40分で、

深日港発の最終便は、午後6時となっています。

乗船定員は68人で、

料金は片道で大人1500円、こども500円、

小学生未満は 無料となっています。


また自転車は、専用のキャリーバックに入れておけば、

無料で持ち込むことができます。

http://www.town.misaki.osaka.jp/umi/doc/pilot_cruise.pdf (岬町のサイトにあるパンフレットPDF)


55分。子供のときの記憶で30分くらいだと思ってたのだけど結構時間かかるんだなあ。あと1500円ってのもちょっと値が張る感じ。高速バスで洲本-三宮が1800円/約90分、洲本-梅田が2350円/約120分ということを考えたら、やっぱり大阪に行くにはバスの方がそれなりによさそうで定期的に使うには厳しいかも、みたいな感じ。

でも自転車持ち込みをアピールしているところなんかは抑えるべきところは抑えているようにも思われ、TravelVisionの記事には「バーベキューが楽しめるプランや洲本温泉に入浴するプランも用意し」とあるのでそのへんが魅力的に映れば需要も喚起できるかもしれない。


ただアピール足りてない感じはある。「深日 洲本 船便」などで検索しても出てくるのはニュースサイトで社会実験を始めるということを伝える記事だけで、実際に乗る人にとって有用な一次情報アクセスできない。一次情報っぽいやつで一番上に見つかるのが

http://www.town.misaki.osaka.jp/fukeport/port_index.html 「深日航路再生へ向けて」という岬町のページなんだけどここの最後アップデートが「平成29年2月28日」というのはちょっと残念な感じがした(上にリンクしたオフィシャルっぽいパンフレットPDFにはどうやってたどり着いたのか思い出せないくらいだし、温泉とセットのプランなどもまだ発見でいていない)。


合理的に考えたらいろいろ厳しい感じもするけど、船便はバスと違ってなんだかんだ楽しいので定着すると嬉しいなあと個人的には思う。