前回、別の先生に、ギプスをさかさまにつけられて、つけなおしをしたこと、包帯が緩んでいるのでまき直してほしいこと、を話したら、「それは申し訳ありませんでした。ご自分で左腕、洗ってみますか」といわれ、流しと石けんをお借りして、２週間ぶりに（拭いたり薬ぬったりでなく）洗えて、さっぱりしました。ギプスもただしくつけなおしたので、だいぶ快適に。
幸い、多少の圧迫はみられるものの、左手の指も一応動きますし、骨がすごくずれたりもないようなので、次は２週間後にレントゲン、となりました。
つまり、それまで、左手封印ということです。
まあ、最初から、４週間は……って診断でしたからね。
それまでは、なるべく、おとなしくしてます。
拍手ありがとうございました！
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/bhb/2924
【米好き歓喜】100円以内で作れる「最強おかず」選手権！
１位 油揚げ鍋<材料>
油揚げ…3枚
水…400ml
昆布だしの素…小さじ1.5
ポン酢…適量<作り方>鍋に水と昆布だしの素を入れて沸騰させる
油揚げを入れて5分程煮たら完成
油揚げをポン酢にたっぷり浸して、それをごはんに乗せて食べるんです。
味の想像はつきますね。
おいしいポン酢を消費できる。
http://srdk.rakuten.jp/entry/2016/02/23/110000
「白ご飯」に一番合うオカズを決める「白メシ王決定戦」をやってみた
「これは、山芋を短冊切りにして、卵黄とカツオ節とめんつゆをかけたものなんよ。僕はこれが死ぬほど好きで、実家にいるときは、必ず山芋を冷蔵庫にストックしてもらってたもんね。これをご飯にかけて一気に食べる」
これも、まずかったらバチあたりますよ。
しかし、ここ数日で、一番おいしそうだと思ったレシピはこれ。
http://d.hatena.ne.jp/heimin/20110131/p1
■[塩豚][料理]まず、塩豚を作ろう
塩豚ってつまり「豚肉に塩ぬってラップし、冷蔵庫に入れるだけ」なのですが、その中で唯一悩ましくって、初めて作る人にとってハードルが高いのが「塩の分量」じゃないでしょうか。僕も最初はわからなかった。でもずっと塩豚を作り続けていてわかったのは「分量は適当でいい」という事。初めて作る場合は「んー、よくわからないけど、これだとちょっと塩の分量多いんじゃないかしら…？」というくらいに塗りこんでみるのがコツです。上の写真だと手の平にのせた塩、これが片面ぶんで、もう一回つまんで裏面や側面にもシャッシャッシャッと塗り込みます。
すき間にも塗り込みましょう。
ぼくはここで一度、クッキングペーパーで肉を包みます。なんでかっていうと、直接ラップをまくと水分でなんかくちゃってなる気がするからです。でもこれは別にやらなくていいのかもしれない。直接ラップする人もいれば、ジップロックで密閉する人もいます。何が正解なのかわからないのであくまで自分流という事で、まあ好きなようにやって下さい。
ペーパーで包んだ肉をラップで巻きます。そして冷蔵庫へ。
ここからは待つ時間。
途中、もしペーパーが水分でグジュってなってたら、巻き換えてあげましょう。
冷蔵庫から出し、肉をまな板の上に置いたら、
ラップをといて、クッキングペーパーをゆっくり開いていったら、出てきました。塩豚！これで完成です。
（注：完成、と書いたんですが、実際のところ二日しかたっていないのでこの段階でまだ味は浅いです。クッキングペーパーを取り替え取りかえして、四、五日たったくらいがベストだと思う。四、五日〜一週間くらいが素焼きで一番美味しい！）
豚バラ豆腐ぶっかけ丼
で、最初の話に戻るのですが、豚バラ豆腐ぶっかけ丼。作り方はこの塩豚を、厚目に二三枚切ってフライパンで焼きます（油をひく必要はないです）。それを豆腐ぶっかけ丼にのせるだけ。なんで豆腐ぶっかけ丼と塩豚がこんなに合うのかわからないのですが、とにかくめちゃくちゃウマいです。ぜひ塩豚を作ってやってみて下さい。
栄養バランス的にこれ最強な気が。あと野菜と汁物で、パーフェクトでは。
いま、柔らかいものか細切れのものしか食べられないので（いいキッチンばさみ買っといてよかった）、食べ物記事をよんでしまうのです……。
これもいいです。短く切れるので、母が食べやすいきんぴらをつくってくれます。
