2020-01-01
■[告知] 「kids these days! vol.1」委託販売について
現在、ミニコミ「kids these days!」vol.1を、現在、以下の書店さんで委託販売中です。
●COMIC ZIN(東京・新宿、秋葉原、オンライン)
http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=9067
・店舗情報 http://www.comiczin.jp/shop/index.html
●NOT PILLAR BOOKS(オンライン)
http://notpillar.com/?pid=32745128
●オリオン書房ノルテ店(東京・立川)
http://www.orionshobo.com/info.htm#7
●タコシェ(東京・中野、オンライン)
●ガケ書房(京都市、オンライン)
http://gake.shop-pro.jp/?pid=35334559
●diskunion(東京、神奈川、千葉、埼玉、オンライン)
http://diskunion.net/jp/ct/detail/IND8097
・お茶の水駅前店 http://diskunion.net/shop/ct/ocha_ekimae
・新宿本館地下1F http://diskunion.net/shop/ct/shinjuku_jp
・池袋店 http://diskunion.net/shop/ct/ikebukuro
・渋谷中古センター http://diskunion.net/shop/ct/shibuya_used
・下北沢店 http://diskunion.net/shop/ct/shimokitazawa
・中野店 http://diskunion.net/shop/ct/nakano
・吉祥寺店 http://diskunion.net/shop/ct/kichijyouji
・町田店 http://diskunion.net/shop/ct/machida
・淵野辺店 http://diskunion.net/shop/ct/fuchinobe
・柏店 http://diskunion.net/shop/ct/kashiwa
・北浦和店 http://diskunion.net/shop/ct/kitaurawa
お取り扱いいただける書店さんはまだまだ募集しております。「話を聞いてやってもいいよ」「委託で売ってやるよ」という書店さんは「narima74★gmail.com」(★を@にお書き換えください)までご連絡ください。
なお、本誌は、その名のとおり「kids these days=イマドキの子ども・最近の若者」のインタビュー集です。
「最近の若者は」。よく耳にする言葉です。しかし「お前、イマドキの子どもって知ってる?」「好きな音楽は?」「どんな本読んでんの?」と問われれば、ボクは答えに窮するほかありません。そして、知らないことを知らないままにしておくのはどうにも据わりが悪い。なら、実際に話を聞きに行けばいいじゃん。インタビュー仕事ばっかりやってるライターなんだから。そんなドシンプルな、アイデアとも呼べない思いつきから制作をはじめた一冊です。
その第一号のテーマは「バンド」。
「閃光ライオット」や「ヨコハマハイスクールミュージックフェスティバル」「Hジェネ祭り」「ティーンズロック・イン・ひたちなか」など、ゼロ年代以降、フェスが商売になると思ったか、音楽業界は10代バンド向けの音楽コンテストを続々と開催し、RADWIMPSや、OKAMOTO'S、ねごと、GalileoGalileiなど、数多くの才能を見出しています。また、アニメ人気に便乗しようとしたか、楽器店の一角には登場キャラクターの使用器材を並べた「けいおん!コーナー」が登場。10代のコたちでそれなり以上に賑わっているといいます。
インディブームやバンドブーム、はたまた『三宅裕司のいかすバンド天国』にまんまと煽られ、楽器を手にし、そしてあっさり挫折した身としては、この状況はなかなか気になるところです。そこで一昨秋と昨秋、毎週末のように首都圏各地の高校の文化祭やティーン向け音楽フェスに出かけ、軽音楽部や10代バンドのステージを観覧。特に面白かったバンド、カッコよかったバンドにアポイントを取り「楽器を持つに至った動機」「好きな・影響を受けたミュージシャン」「作曲スタイル」「学校生活、なかでも部活動について」「コンテスト・フェスについて」など、音楽を切り口に1万2000〜5000字のロングインタビューを敢行してみました。また、巻末には昨秋観覧した都内・都下14校の文化祭バンド75のコピー曲全セットリストもピックアップしています。
【書誌情報】
タイトル:kids these days! vol.1 いまどきの10代に聞いたリアルな「けいおん!」の話。
仕様:A5判1C80ページ
頒布価格:800円
目次は以下のとおり。
【5組の10代バンド(ほぼ)1万2000字インタビュー】
――超体育会系文化部の看板バンドの語る「部活動とわたし」
ナンバーガールと泣き叫ぶ/新曲と風呂の奇妙な関係/コンテストのシステムを考える/文化系女子3人の体育会ライフ/ギターは死に、ドラムは神に逢う/もっと知ればもっとヘンになれる
――九州の高校生を悩ませた「地方でサブカルをこじらせること」
出身校はロックンロール高校/愛と平和のために高校を辞めます/挫・人間を聴いてる女子は……/そしてまともなバンドになった/死ぬまでロックンロールしたい(笑)
――ひっそり系JK3人組の思う「“普通じゃない”ということ」
PUFFYとカエラとGO!GO!と/作曲者の名前は「攻撃サイダー」/ほっとくけど面倒見のいい先生/先生の勧めで他流試合に参戦/部員はみんな「ひっそり組」/ドラマーはつぶしがきかない/スイーツ系バンド名問題、勃発!
――デジタルネイティブの考える「真に“自由”な音楽」
ボーカル「普通の高校生」宣言/軽音部、キモくないっスか?/新曲のアレンジはSkypeで/音楽性と人間関係は別モノ/ミクスチャという名の自由の話/最終到達地点はもっと高いところ
――部の立役者にしてリストラ組が直面する「脱退、改名、ある事件」
遠恋級に時間のかかる近距離恋愛/学業不振が「わたしの音」を生む/ベースを待つとドラムが去る/知らない誰かがクレーム入れる/「目標はねごと」という寝言/バンド名問題、なぜかふたたび
10代の19枚
――10代バンド19人の選ぶ座右の一枚
【コラム】
・リアル「けいおん!」に射すアニソンという光
・これからの「ネ申様」の話をしよう。 ――挫・人間インタビューアウトテイク
【付録】
2010年秋、1680分
――高校14校、75文化祭バンド、のべ224コピー曲全記録
今、ボクがほしいのは、この本を作るために買っちゃったInDesing CS5の代金ぶんの売上げ! 現在冒頭の書店さんで委託販売中です。なにとぞよろしくお願いいたします。また、Facebookページもございます。取材後期や取材バンドに関する情報、今秋の文化祭情報などを随時更新中です。あわせてチェックしてみてやってください。
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