「待ってるよ!」(握手会レポ)(10/21)

2005年6月@パシイベ

narit 「オレ、やぐっつぁんと 似てるところがあるんですよ!」
(〜^◇^) 「えっ!? なに?なに?」
narit 「笑い声が、バカみたいに大きいところ!」
(〜^◇^) 「ガハハハハ(爆笑)」
narit 「また、仙台に来てくださいね!!」
(〜^◇^) 「はい。ぜひ!」

あの握手会から1年4ヶ月。生歌を聴くのもそれ以来なら、当然に握手もそれ以来。
会いたかった!!!うぐぅ゛〜〜〜(涙


当時はなぁ・・やぐっちゃんはもちろんのこと、他のハロプロメンバーの誰とも握手した経験はなくて。あの日のあと、、楽天絡みで 美勇伝の3人と2日連続で握手して、、ファンの集いで あややと・・・(照)フルスタで なちあやハイタッチも。

それでも、緊張したわーーーーー(汗)。何年経っても握手をするとき♪(ry って感じ!?

伝えたいこと

悩みはしなかった。ずっと前から願っていることを、笑顔で 本人の目を見て言うだけ。
リラックス!リラックス!!・・って思ってた。それでもやっぱり緊張。ステージに上がるまでは・・・

ステージ上に立った瞬間、急激な歓喜の情が沸き上がってきて・・なんてったって、ずっと逢いたかったまりっぺだから。だって、七夕に逢うっていう織り姫・彦星よりも ご無沙汰だったんだよ!!
抑えなければならなかったのは、緊張ではなく、喜びのあまり思わず体がはしゃぎだしてしまいそうな欲望と、異常に思われそうなニヤケ顔。マジやばかった・・握手まであと5人。。


やぐっちゃんの横顔見ただけでメロメロな自分orz..(←やんなっちゃう!!)


いよいよおいらのば・・・って、前の人 握手長いって!!w
でも、楽しそうに会話してる まりっぺを見たらそんなの許せた。幸いにも、強引に引き離されるようなことはされなかったようで。

ってか、

おいらの番!!

相変わらず ちっちゃい やぐちまりちゃん☆(笑)

narit 「1年ぶりに会えて、すんんんごく 嬉しかったです!」
(〜^◇^) 「あぁーー… ありがとうございますぅ〜」(←申し訳なさそうに目を細めながら)
narit 「今度は、仙台サンプラザホールで 歌ってくれるのを 待ってるよ!」
(〜^◇^) 「・・! はい! ぜひ!」
(去り際に 往生際良くないnaritが、後ろを振り返って一言)
narit 「仙台だよ♪」
(〜^◇^) 「は〜いw」

最後の一言は哀れだったな_| ̄|○ アホ。
握手しながら、もう一言くらいは伝えられる余裕はあったんだよなぁ。ちょっと手を離すのが早すぎた。。

仙台サンプラザホールで歌ってくれるのを 待ってる」

このフレーズをどう聞き取ってくれたのかは、もちろん本人のみぞ知るところ。
おいらとしては、「ライブツアー」ってところまで拡大解釈してくれたらなぁ〜・・・という願いも込めて。でも、きっとそこまで考えないだろうな(笑)。
イイよ、ライブツアーじゃなくても。東京以外の地方都市で、「矢口さんにはここで歌を歌っていただきたいのですが、よろしいですか?」という大人の契約を結んでくれれば。ぶっちゃけ、仙台じゃなくてもこの際・・(もちろん、仙台なら大満足だけど)。
日本のどこかで、「歌手矢口真里さん」のお仕事が増えてくれれば、自ずとライブツアーだって・・・☆


ちなみに、メッセージカードにも同じようなことを書いた。もうひとつ別のことも書いたけど、それは内緒。
ファンレター大のメッセージが多い中、カードサイズのおいらのメッセージは目立つハズ!! 飽きっぽい まりっぺにはピッタリ!(←勝手な期待…)

そういえば、、

まりっぺの手とか指とか全然見てないや(汗)。女性の手指に魅力を感じるってのは 純情な男心♪(←ですよね!?・・・)。


ずっと やぐっちゃんの顔を見てたなぁ。だって かわいいんだもん!!!!!・・って単純に書くと思ったら大間違い。(ぉ!
気のせい? めっちゃ大人の色気があった。目に力があった。良くも悪くも、1年前の握手のときとは変わった矢口真里がそこにいた。イベント本編での印象が影響していたのかもしれないけど、間近にまりっぺを感じたときに思ったのは、とにかくそういうこと。
どことなく「子どものにおい」「ガキっぽさ」が無くなったというか。。そりゃそうだろうな。ちょっぴりセンチな気分に。月日を重ねてきて変わっていくのは やぐっちゃんも自分も同じこと…。

無邪気にバカ笑いしているまりっぺも 大好きなんだけどな・・。
でも、おしとやかな様相のまりっぺにも とことん魅了されそうな自分がここに。。


今度、必然的に まりっぺと出会うのはいつなんだろう.....
いつまでも待つ。これがおいらのポリシー。