那須高原のとっておき!

2018-06-24

[] アシガール私的(素敵?)覚え書き 第2回


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アシガール・第2回「若君めざして一直線!」


第2回のストーリー


唯は戦国で男子「唯之助」として過ごす。

忠清にはなかなか会えない。

「かけくらべ大会」に出場した唯は、馬にも劣らぬ足の速さで見事勝利する。

忠清の腹違いの兄・成之に会い、若君の婚約者・阿湖姫のことを聞く。




かけくらべに勝った唯。褒美にもらった藁をかついで梅谷村の𠮷乃の家に向かう。黙ってついてきた悪丸が、疲れ切った唯に代わって藁をかついでくれる。

  • 悪丸「わしは唯之助の家来になる」
  • 唯「わたしは梅谷村に帰るんだから、あんたも家に帰りなさいよ。帰れ」
  • 悪丸「家、遠い。海の向こう」

黙る唯。



この後、唯は悪丸に「家に帰れ」という言葉を決して使わなくなる。悪丸はみるからに日本人ではない。海を越えてやってきた彼に対し、その境遇を思いやる唯の心がこちらにも伝わってくる。





軍議の場で高山軍との駆け引きをどうするか殿(忠高)から問われた忠清。

  • 忠清「国境の松丸義秀と、しかと手を結ぶが第一。松丸を味方に付ければ高山も、うかつに手は出せませぬ」
  • 信近「若君と松丸の姫君との婚儀、いま一度松丸に念押し致しましょう」
  • 忠高「急ぎ進めよ。(忠清に向かって)よいな?」
  • 忠清「はっ」


正室と側室(幾人も)がいるのが普通の世界にいる彼。羽木という国・城・領民のため、自分をひとつの駒とした婚儀に従う。


忠清は、結婚が道具でしかないところにいるのだ。





タイムマシン平成に戻った唯。風呂上がり。

  • 唯「あ〜、気持ちいい! やっぱ、平成最高。シャワーからお湯は出るし、レンコンのはさみ揚げはおいしいし。戦国最低。わらじは痛いし、鎧はくっさいし、米は黄色いし」…「はあ、これでよかったんだよね。若君には婚約者がいるんだし。うん、性悪おとこに騙されずにすんだ。よかったぁ」…シーツに鼻を近づける。「お日様の匂いが…しない」。


今の時代にある当たり前の幸せが、戦国との対比でしみじみと感じられる。でも、でも、戦国の魅力が唯を引っ張る。若君への思いが唯を引っ張る。





高校で友だちと昼食中。

  • 唯「あの人に会った時ね、この人にあうために17年間生きてきたんだなって、そう思ったのに。なのに、もう二度とあえない」
  • マユ「唯が……恋?」
  • れいな「あの人って誰?」
  • 唯「羽木九八郎忠清」
  • マユ「羽木って、ひょっとして地元のあいつ?」

木村先生のいる社会科資料室。

  • 木村「羽木家はな、1559年高山家との戦に敗れて滅びたんだ。その戦で城は炎上、焼失してしまった」
  • 唯「滅びた? 若君様は? 九八郎忠清様は?」
  • 木村「嫡男の忠清もその戦で死んだ。忠清だけじゃない、一族の者も重臣もとにかくみんな永禄2年に死んだ。羽木家は滅亡した」
  • 唯「1559年って、永禄2年なんですか?」
  • 木村「そうだよ」
  • 唯「それ、私が行った年です。私が若君に、羽木九八郎忠清様に会った年です」
  • 木村「それは、お前…夢を見たんだな」





城跡へ走る唯。

  • 唯〈 違う、夢なんかじゃない、だって会ったもの 〉〈 会って、話して、触れて。若君様は確かにいた。なのにあと半年で死んじゃうなんて 〉〈 行かなくちゃ、戦国に 〉「若君様を守るために!」


演出の中島由貴さんがNHKのページに《「会って、話して、触れて。若君様は確かにいた(by 唯)」。現代と過去を分けずに同じ人々として描くこと、これが今回の演出テーマです》と書かれていた。


過去と今とは平面で繋がっている。地続きにいる。存在している。だんだんその世界が見えてくる。


色が付き、風を感じ、音がきこえる。


唯ではないが、走っている地面に穴があいたようにアッチへ落ちてしまいそう。



ハイ、骨の髄まで、たわけておりまする <(_ _;)>




(つづく)

 

2018-06-22

[] 不思議な野菜 コールラビ


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宇宙人のように角がツンツンしている。


名前は「コールラビ」。


生でも食べられるので、薄切りでサラダ、そして、炒め物・煮物・汁物にもなるそうだ。漬物もオーケー。


味や食感は、キャベツとカブとダイコンに似ているらしい。

6月7月が旬とのこと。


今回は、姿を見てビックリして帰ってきてしまった。



この次は宇宙人を連れて帰ろう!

 

 

2018-06-18

[] アシガール私的(素敵?)覚え書き 第1回 -2-


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アシガール・第1回「見参!戦国女子高生」 -2-


第1回のストーリー


16歳の女子高生、速川唯。

発明天才である弟の尊が造ったタイムマシン戦国時代へ行ってしまう。

絶望のなかで戦国武将・羽木九八郎忠清に会い、恋をする。




お腹が空いた唯がキノコを食べようとした。

突然現れた忠清。

刀を唯に向ける。

  • 唯「怪しい者じゃありません。ただお腹が空いてこのキノコを食べようと」
  • 忠清「食う? それを?」
  • 唯「どうせ死ぬなら何食べてもいいかなって」
  • 忠清「そうか。好きなだけ食せ」

唯はキノコを手に取り口に入れる。

  • 忠清「どうじゃ?」

キノコをほおばる唯を見つめる忠清。

その顔がかすかに微笑む。

  • 唯「なんか、泥臭いっていうか」
  • 忠清「毒じゃ。食うたら心の臓が止まる」

キノコを吐き出す唯。

  • 唯「死ぬとこだった」
  • 忠清「死ぬつもりではなかったのか」「ならば、生きよ」




お前一人で山を越えてきたのかと問う忠清。

  • 唯「いえ、木村様と、あと20人ぐらいの足軽と一緒でした」

早足で唯に近寄る忠清。

  • 忠清「なんだと。木村とは政秀か? 生きておるのか?」

唯の左肩を忠清の右手がガッシリとつかむ。

これが二人の記念すべきファーストタッチ





木村たちを追うために、馬に乗り森の中を走る二人。

  • 忠清「しっかりつかまっておれ」

ぎゅっとしがみつく唯。忠清の背中に頬を寄せ目を閉じる唯。





  • 忠清「それにしても小僧、お前の足は速いのう」
  • 唯「小僧…。ふだんはもっと速いんです。今日はちょっと…色々あって」
  • 忠清「ではまた見せてもらおう。いつでも城に来い。また会おう」

馬上、微かに微笑み去っていく忠清。





梅谷村の農婦・吉乃が息子(戦死してしまった)のために用意したおにぎり4個。唯は全部食べてしまう。

  • 孫四郎「食うてもうた」
  • 三之助「かかさま、こいつみんな食うてしもうた」
  • 吉乃「そのようなことを申してはならぬ。唯之助殿は足軽として羽木のお殿様のために戦ってこられたのじゃ。唯之助殿にご苦労さまというてあげなさい」

床に両手をつき二人は頭を下げる。

  • 三之助「よう、ごぶじで」
  • 孫四郎「よう、ごぶじで」




この回は、後々何度も見返したくなるほどの名シーンの宝箱になる。


それなのに…〈なんだぁ、女子高生タイムマシンか〉と思った自分の浅はかさ、思慮のなさ。


若君に成敗されても文句は言えぬ。




(つづく)

 

 

2018-06-15

[] チャッ チャッ 茶臼岳が〜


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ここは、広谷地交差点からすぐの「鳳鳴館 扇屋」。


店内からガラス越しに外の景色を撮る。


あれ? 

視界がぼやけている。



歪みや揺らぎのあるレトロガラスだから…

車も建物も樹も不思議な輪郭をしている。



遠い茶臼岳もグニャリ!

 

 

2018-06-12

[] アシガール私的(素敵?)覚え書き 第1回 -1-


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アシガール・第1回「見参!戦国女子高生」 -1-




  時は戦国永禄二年


  日本中が戦に明け暮れていた群雄割拠の時代





これは乱世を生きる一人の足軽の物語である。

その者は戦場でしか会えぬひとのため、

ただひたすら戦国の荒れ野を駆け巡り、

愛しいひとを守り続けた。


だがその者には秘密があった。


その足軽とは実は…。


平成生まれ女子高生だったのだ。



♪.+*。☆・♪.*・*☆*♪☆+゚♪.+*。☆・♪.*・*☆*♪☆+゚


登場人物


  • 速川唯/唯之助 黒島結菜(戦国時代にタイムスリップした女子高生・16歳)
  • 羽木九八郎忠清 健太郎(戦国大名・羽木家の跡取り・18歳)
  • 羽木忠高 石黒賢(羽木家の当主
  • 羽木成之 松下優也(忠清の兄)
  • 吉乃 ともさかりえ(梅谷村の農民の寡婦
  • 速川覚 古舘寛治(唯の父)
  • 速川美香子 中島ひろ子(唯の母)
  • 速川尊 下田翔大(唯の弟)



  • 悪丸 MAX(唯の家来となる)
  • 松丸阿湖 川栄李奈(松丸家の姫)
  • 松丸義次 中山義絋(松丸義秀の次男
  • 千吉 竹井亮介(羽木家の足軽)
  • 遠太 大窪人衛(羽木家の足軽)
  • 伊四郎 大竹浩一(羽木家の足軽)
  • 宇部良治 川守田政人(羽木家の足軽)
  • 源三郎 篠田諒(羽木家の家臣)
  • 三之助 庵原匠悟(吉乃の子) 
  • 孫四郎 秋元麟(吉乃の子)

  • 画治郎 森下創(唯と出世争い)
  • 有山永華 稲荷卓央(羽木家の家臣)
  • ふき 中村静香(鐘ヶ江の姫)
  • あやめ 森優作(芝居一座の女形)
  • トヨ 菅井玲(羽木家の女中
  • 三郎兵衛 藤木修(羽木家の家臣)
  • 藤尾 山野海(羽木の奥御殿を取り仕切る)


♪.+*。☆・♪.*・*☆*♪☆+゚♪.+*。☆・♪.*・*☆*♪☆+゚





(つづく)

    (気まぐれに…なりそうです。ごめんなさい。でも、必ず書きます)

 

 

2018-06-07

[] ヤマボウシの山


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ヤマボウシ群落


この暑い日に、雪が積もったようだ。






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高いところにピンクが混じる。


ベニバナヤマボウシ