珍しく休日にゲーセン。しかしまあ、台は空いてるね……。
[アカツキリーグ：中級魔術士10級？→上級魔術士２級？]
10 回やった。一日に 10 回もやるのまじで何年ぶり（略）。で詳しいことはさすがに覚えてないけどアカツキリーグで着順が６２４３４５６３４３とかだったと思う。予選落ち３回もさることながらとにかく決勝行けねー。これは普通に考えて「家賃が高い」のでは？ とも思うのだが適正組はずっとドラゴンのままだった。適正ってなんなんだ。
前回の反省で魔法は使うようにしていて、まあたまに忘れたりするんだけど、とりあえず魔法のおかげで残れたみたいな状況もあったので悪くはなかった。あとセンリガン使えるようになったんだけど性に合わねーので装備してない。ヒントとブーストだけでやっています（弱いくせに）。
ベストゲームは２回目で、予選から決勝まで全問正答で、決勝も平均すれば相手より早く答えてたと思うんだけど相手の体力が 260 とか残る惨敗でさっぱり意味が分からなかった。うーん。あとで調べてみたら序盤でブーストを打っちゃったのが完全に敗因で、先に回復モードに入らせてしまい、逆に相手はこちらの体力が 6xx の状況からブーストで止めを刺したのだ、ということがわかった。ゲームとしては面白くなっているし、サシなんだからこういうのがないと逆に詰まらないと思うんだけど、ライトプレイヤーに与えるプレイエクスペリエンスとしては最悪に近いと思う（完璧なゲームして主観的には相手より上回ってたのになんか知らないけど負けた、って印象が残るのはひどい体験だよね）。往々にしてそのふたつは並び立たないので難しいところだけど、もう少しなんとかならんもんかとも思う。
あとつらかったのは最後のゲームで、予選準決勝とも全答でブーストも決めて、予選は 83.xx 点ながら区間賞、決勝も 91.xx でこりゃ抜けたっしょとか思ってたら２位が 93.xx で余裕で負けてた。しかし 93 点台ならブーストで１問まくられたとかじゃないんだな。じゃあまあしょうがないか。
■
チェルノブ
調子悪し。３回ぐらいやったけど、３面の頭ぐらいまでしか行けなかった。調子というか、だいたい１回死んだら終わりなので、とにかく死なないことが大事なんだけど。
グロブダー
諸事情あって１回だけ。B1 から B24 まで行けたのでまあまあ。B22 は昨日のパターンで１機死んで通過だったんだったかな。まだ安定には遠い感じ。
面数的にはさほど上手くはなっていないのだけど、少しずつ視野が広がってきたような感じはする。そして砲塔操作も少しは（ほんの少しだけど）デジタルになってきたような気がする。勘違いかも知れないけど、これまではそんな風に思えたことすらなかったので。何年やってるんだって話だが。
