2017-03-04 あまりにリアル 今日は月の第一土曜日 ガストで朝食の後町の骨董市へ 春の日差しは暖かくお客さんで一杯 古い街並みをぶらぶらしながら あるお店で 立ち止まる お店に入ると今にも話しかけてくるようなお人形 身長約1mほど ヨーロッパのアンティークドールのような神秘的な表情 お店にいた人形作家の方としばし歓談 服はもちろん顔そして手などもすべて手作り 顔手は粘土で作っているとのこと 髪の毛は人毛を使用 首も手も動き そのリアルさはちょっと不気味 息づかいが聞こえるような感じさえする 上下左右色々な方向から見ると表情が変化し見ていて飽きない あまりにリアルで夜うなされそう?