あまりにリアル

今日は月の第一土曜日
ガストで朝食の後町の骨董市へ

春の日差しは暖かくお客さんで一杯
古い街並みをぶらぶらしながら

あるお店で
立ち止まる
お店に入ると今にも話しかけてくるようなお人形

身長約1mほど
ヨーロッパのアンティークドールのような神秘的な表情
お店にいた人形作家の方としばし歓談
服はもちろん顔そして手などもすべて手作り
顔手は粘土で作っているとのこと
髪の毛は人毛を使用

首も手も動き
そのリアルさはちょっと不気味

息づかいが聞こえるような感じさえする
上下左右色々な方向から見ると表情が変化し見ていて飽きない
あまりにリアルで夜うなされそう?

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