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森羅万象・魑魅魍魎を楽しみ・考える不定期連載ウェブログです。本日ものんびり開店休業中。

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2006-11-16 (木) 水滸伝1973年日テレ版(中村敦夫主演)、再放送中!

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 11月15日朝、新聞のTV欄を見ていて、サンテレビの12時から『水滸伝』なるものが放送しているのを発見しました。

 これは何だと検索して、1973年中村敦夫が主演した『水滸伝』が放送されていたのを知りました。

三国志』と並ぶ中国古典が昔、日本でTVドラマ化されていたとは。

 このようなアーカイブ作品を昼間に再放送するとは、サンテレビはすごい。

 資料的価値があると思い、記録に取っておくことにします。

 

(参考リンク) 

allcinema ONLINE 水滸伝 (1973)

  http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=85676

日本テレビドラマ水滸伝

  http://www.geocities.jp/tairikuryoyuu/ntv-suiko/ntvframe.htm

大陸旅游倶楽部の一コーナー。

 充実しています。「画像・文章等を許可なく転載することを禁じます」とのことです。)

●Tomotubby’s Travel Blog 【Pet の闖入日記】 和製TVドラマ水滸伝」再放映

  http://blog.goo.ne.jp/tomotubby/d/20040801

たのみこむ 日本テレビの「水滸伝」のDVD化を!

  https://ssl.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=15217

■[名作文学]水滸伝 梁山泊に集う108人の英雄の物語

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20060920

■[日々の冒険]《水滸伝》「水滸伝主題歌『夜明けを呼ぶもの』

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20061117

 

2006年11月15日(水) 第2回 蒼州の熱風

 放送は昨日からあったようだ。第1回を見逃したのは残念だが、第2回から見る。

時代劇アワー」という枠内での放送。

 他局で「おもいっきりテレビ」や「笑っていいとも」などをやっている時間帯でサンテレビ時代劇を放送していたのか。渋い。

 

 まず、「水滸伝」と記された旗がバーンと写され、以後、梁山泊軍が行軍するシーンが延々と続く。個性的な豪傑が次々と登場。上にリンクしたサイトも記しているように、圧巻である。

 オープニングのクレジットでは、

原作・施耐庵

 原案・横山光輝

と記されています。

 

 さて、第2回では、林冲(中村敦夫)が流刑地に送られていくシーンから始まる。

 色々なサイトを拝見すると、このTV版は中村敦夫演じる林冲が主人公となっているようである。

 原作では林冲は物語最初の部分の中心人物ですが、晁蓋や宋江をたてて一歩退いた印象があります。

 

林冲 ウィキペディア

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E5%86%B2

 

 原案とクレジットされている横山版では、宋江が登場してからは宋江が主人公のようになっていますが、これを林冲を中心に組み立て直したのか。原作とどう違って描かれるか楽しみです。

 

 史家村で宿泊する林冲一行。そこに山賊の朱武(内田良平)一味が現れたとの知らせが。

 九紋竜史進(あおい輝彦)が、「俺がいるからには通させない」と立ちはだかる。

 しかし多勢に無勢、朱武に追い込まれた所を間一髪、林冲が救出。

 林冲が朱武の手下を倒していくと、朱武が

「待った、待った、あなたは林冲様ではありませんか」

と止める。

 朱武は、義兄弟の行者武松から林冲が護送されてくることを知らされており、迎えに行く所だったのである。

 史進も林冲の名を慕っており、三人は意気投合。

 翌朝、史進や朱武に見送られ、林冲は再び流刑地に護送されて行く。

 

 賄賂を使わず、刑に服役する林冲。見張りの役人は、刑人達からは寛大な見張りで慕われている魯達(長門勇)であった。

 魯達は林冲を見出し、馬糧庁の番人になるよう取り計らい、林冲と義兄弟となる。

 しかし義侠心から高利貸しの肉屋を撲殺、林冲から九紋竜史進を紹介されて史家村に逃げ込む。

 

 史家村には魯達と朱武の人相書きが張り出される。九紋竜史進は魯達の顔を変えるため、坊主にして花和尚魯智深と名乗らせる。

 史進と魯智深が酒を飲んでいると、朱武が生け捕った一丈青扈三娘(土田早苗)を連れてやって来る。

 一丈青扈三娘も林冲を慕っていると分かり、一堂意気投合して飲んでいる所に、密告により役人の捕り手が史進邸を包囲。4人は捕り手を蹴散らす。

 もはやお尋ね者となった史進、ここにはいられないと、魯智深と一緒に朱武がいる山に入ることにする。

 一丈青扈三娘は林冲のいる地に林冲を訪ねていくことにする。

 

 一方、林冲の故郷では、林冲夫人・小蘭(松尾嘉代)が姦臣・高俅(佐藤慶)の罠にはまり、命を絶とうとするが宋江(大林丈史)に助けられ、林冲を訪ねていくことにする。

 

 また、馬糧庁で寝ていた林冲は高俅の放った刺客に襲われ、返り討ちにする。

 ここにはいられないと悟った林冲は当てのない放浪を始める。

 

……以上、第2回の内容でした。

 

 原作では別々に登場する人物が林冲を中心にして一同に集まるように再構成されていて、原作ではなかなか集まらない豪傑達が、放送第2回で続々と登場しています。

 原作では主役になっている宋江などは、林冲夫人を助ける役目で出ています。

 豪華というか、大胆なアレンジが加えられています。

 今後原作がどのようにアレンジされていくか、興味深いところであります。

 

 一丈青扈三娘(土田早苗)が既に登場したということは、『水滸伝』前半の山場となる祝家荘との戦いが省かれるのかと思いきや、第14話で描かれるようです。原作では数少ない女性の豪傑である一丈青扈三娘が実は梁山泊の敵であった祝家荘出身であったというのは祝家荘びいきの私としては大事なポイントかとも思うのですが、ドラマに最初から一丈青扈三娘を出して華やかさを出す演出か?今後の展開が気になります。

 

 このドラマでの悪役は、佐藤慶演じる高俅です。

 佐藤慶といえば私はNHK大河ドラマ炎立つ』(1993年)での源頼義を思い出します。

 母親

「よう悪い役で出てる佐藤慶が今回も悪い役で出てる」

と言っていたのを覚えているのですが、20年間も悪役を演じ続けてきたのか。

 

 アクションあり夫婦愛あり友情あり、中国舞台にした娯楽大作ドラマの予感が。

 今後もチェックしていきます。

 

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