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森羅万象・魑魅魍魎を楽しみ・考える不定期連載ウェブログです。本日ものんびり開店休業中。

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2007-04-28 (土) 銀輪は唄う他 気になる曲vol.2

[]銀輪は唄う他 気になる曲vol.2 銀輪は唄う他 気になる曲vol.2を含むブックマーク 銀輪は唄う他 気になる曲vol.2のブックマークコメント

 不定期連載・気になる曲です。

 前回は  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20070406

 

♪【4月23日 ミュージックプラザ ポップス】♪

   http://www.nhk.or.jp/mp2/pc/01mon/index.html

 Today's Special は【 たまにはのんびり自転車ソング 特集 】。

 

05. 青春サイクリング / 小坂一也

06. 自転車旅行 / 岡本敦郎

 

 自転車ソングといえば、

サイクリング サイクリング ヤッホー ヤッホー」

というフレーズが真っ先に思い出される。

 その曲が「青春サイクリング」だった。

 つのだ氏によると、この曲が流行ったため、“サイクリング”という言い方が定着したという。

自転車旅行』はサビの部分が開放的で、非常にテンポよくノリがいい。

 つのだ氏が子どもの頃は子ども自転車は普及していず、大人の自転車に“三角乗り”していたという。私が子どもの頃ですら、“三角乗り”なんて風習はなかった。ゲームばかりしている今の子どもに“三角乗り”はできるだろうか?いや、交通事情が非常に悪化しているため、周囲の人にとっても非常に迷惑な行為である。(注:絶対にやらないように!)子ども達はたくましく、交通事情も今より安全な時代。社会全体としても、子ども達の“三角乗り”を許容する余裕があった。今の社会には“三角乗り”を受け入れる余裕はないだろう。(注:危ないし迷惑なので絶対にやらないように!)この頃に比べて社会進歩したともいえるが、人間の体力やバイタリティは生物学的に退化したのではなかろうか?

 

11. 銀輪は唄う / ゲルニカ

 

 リクエストのお便りで、

「この番組でしかかからないと思われる変な曲」

昭和58年の今頃、清涼飲料水コマーシャルで使われた」

という記述があったので注目していた。

 聴いてみると、何の商品かは覚えていないが、確かに何かのコマーシャルで歌われていた曲だというのは記憶があった。

 画面が白黒で、レトロな雰囲気の曲だったので、てっきり懐メロかと思い込んでいた。懐メロが大好きな私としても大満足な曲。この曲やゲルニカのことを知れたのは収穫である。

 つのだ氏によるとゲルニカというのは、1980年代に活躍した個性的バンド

   http://www.n-two.net/guernica.html

   http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%b2%a5%eb%a5%cb%a5%ab?kid=50368

   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%AB_%28%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%29

 

改造への躍動(紙ジャケット仕様)

改造への躍動(紙ジャケット仕様)

  ↑今ではプレミアムが付いている。発売当時に知っていれば……。

 

 テクノYouTube(TechnoTube) β

  銀輪は唄う (ゲルニカ)

    http://tekno.seesaa.net/article/28780200.html

D

D

 白黒だったというイメージがあったが、カラーだった。しかしレトロ調。

 表情豊かに歌う女性と無表情の男性ヒゲ警察官の組み合わせが面白い。

 場所は梅田駅前の歩道橋か?

健全青少年に〜ですな」

という声に聞き覚えがある。永井一郎さんだろうか?

    

 4310

  ■[CM][発掘]サントリー サスケ(1984)

  ■[CM][発掘]チェリオ スイートキッス(1982)

    http://d.hatena.ne.jp/shimizu4310/20070103

   

 ええ歌や。「ラララ 海賊〜♪ 海賊〜♪」というフレーズがあり、自転車サイクリングの曲に海賊が出てくるなんてすごい、と思っていたら、歌詞が出てくるシーンがあり、それを見ると「快速〜♪ 快速〜♪」でした。

 また。これらのサイト様の情報によると、この曲が使われていた商品は“スイートキッス”だったようです。

 残念ながらCM画像現在削除されているようです。

スイートキッス”も“サスケ”も、CMは面白いと思いましたが、商品自体は買わなかったような。当時からあまり飲食欲はなく、欲望は積ん読欲に偏っていた。

 

はてなダイアリー > キーワード > 冒険活劇飲料サスケ

  http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cb%c1%b8%b1%b3%e8%b7%e0%b0%fb%ce%c1%a5%b5%a5%b9%a5%b1?kid=65856

    

 レトロ調のCMというのは昔から大好きである。

 まず思い出すのは、チロルチョコ

「これで10円、安くてうまい。」

「これでもか、これでもか!」

「思い知ったか」

 わずか10円のチョコレートで全国CMを流すとはすごい。

 

「俺は村中で一番モボだと言われた男」

 ビールCMで使われていた。榎本健一エノケン)の『洒落男』だというのは知らなかったが、子どもの頃から懐メロが大好きだった私にとって、非常に心魅かれた曲だった。“モボ”の意味が分からなかったので、一体何だと思っていました。“モダンボーイ”のことだったのか。

 

 藤山一郎の『青い山脈』を使ったアイスクリームCMもあった。

青い山脈』は自転車に乗るシーンが有名のようで、このCMでも自転車が出てきた。

 今回の自転車ソング特集でも『青い山脈』が登場するかと思っていたが、残念ながら出てこなかった。

  

 藤山一郎の『丘を越えて』を使ったCMもあった。何のCMかは忘れたが、多分これも清涼飲料水

丘を越えて』といえば小泉今日子バージョンもある(カバーではなく別曲)。

 この曲をCMに使った自動車オートザムレビュー”が私の愛車である。私が購入した時期は、神父さんと大勢の子ども達が登場するCMだった。

 この車は自動車通の間ではあまりいい評価がされていない。

 ほとんどペーパードライバーである私の好みということからも、少数派好みの車なのだろう。

 しかし私はいいと思うんだがな。デザインはかわいいし、車高も高くて乗り降りしやすく、中も広くて、非常に実用的なのだが。

 

オートザムレビュー 出典: フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC

MAZDA:マツダ自動車 & MT レビューのページ

  http://mtnomura.web.infoseek.co.jp/revue.html

221516.com>レビュー (マツダ レビュー) 総合情報

  http://catalog.221616.com/door/c0105058.html

Carview  クルマカタログ>マツダ>レビュー1990年

  http://catalogue.carview.co.jp/MAZDA/REVIEW/1990/overview.asp

GAZOO.com 名車館 1990年 オートザム レビュー Kキャンバストップ

  http://gazoo.com/meishakan/meisha/shousai.asp?R_ID=5407

関心空間 オートザムレビューマツダ http://www.kanshin.com/keyword/15470%20class=l

【Kyoko Koizumi】 http://www.youtube.com/watch?v=GZcI6eB7A-k

AUTOZAM REVUE 1992 http://www.youtube.com/watch?v=mWi2-Z0JbiY

MAZDA AUTOZAM REVUE CM http://www.youtube.com/watch?v=nX-M6Oo-VpI

キャロルAUTOZAM 1989 http://www.youtube.com/watch?v=eXHNYSFVyi8

丘を越えて藤山一郎) 出典: フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%98%E3%82%92%E8%B6%8A%E3%81%88%E3%81%A6

 

 よく、“CMで使われたクラシック”というCDがある。これと同じように、“CMで使われた懐メロ”なんていう企画も面白い。どこかで出してくれないだろうか。

 

15. おさななじみ / デュ−ク・エイセス

 

 曲調は童謡なのだが、歌っている内容は青春ソングという驚くべき曲。

 幼馴染の二人が幼稚園から小学校を経て大学卒業し、結婚して子ども幼稚園に入るまでを歌う大河ソング。

 その後子どもが成長して結婚し、二人が初老を迎えるまでを歌う続編を作ってほしい。

 この歌ができた頃は、社会全体として第二の人生を考える余裕がなく、結婚して子どもができて上がり、というのが一般的だったのではなかろうか。

 現在高齢化社会で、社会全体としても第二の人生を考える風潮が出てきている。

 そういう観点からも続編が望まれる曲である。

D

(追記)続編は、あったようです。

「おさななじみ」

「続おさななじみ」

「おさななじみ〜その後」

三部作になっているようです。

 しかし、ネット上での情報は非常に少ない。名曲なのになぜ?

 

『おさななじみ』

作詞永六輔 作曲中村八大 唄:デュークエイセス

  http://www1.ocn.ne.jp/~tanbo/kowaza3.html

YAHOO!知恵袋 デュークエイセス?という方の「おささじみ」という歌があると思うのですが・・・...

  http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q116907126

YAHOO!知恵袋 デュークエイセスさんの「おさななじみその後」の歌詞を知りたい

  http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1217346992

真矢放送 三大コーラスグループ夢の競演@文京シビックホール

  http://blog.livedoor.jp/y_sny/archives/50982273.html

マグリットひとりごと ■[本] 『上を向いて歌おう』

  http://d.hatena.ne.jp/magurit/20061127#1164638870

デューク・エイセス 出典: フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E9%87%8E%E7%9F%A5%E5%BD%A6

  

■[老若男女懐メロ]驚きのその後の人生 「続おさななじみ」デューク・エイセス

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20090108/p1

 さて、来週の“ミュージックプラザ ポップス”月曜は特別番組のため休み

 つのだ氏は

「来週は特別番組のため、お休みです」

と何度も繰り返していたが、その特別番組は何かという説明は一切しなかった。

 調べると、どうやら「今日は一日“アニソン”三昧SS(セカンド・ステージ)」 のよう。

 アニソン懐メロと並んで私が大好きなジャンル。(最近アニソンは駄目。やはり典型的アニソンしていた頃の究極のアニソンでないといけない。)

 これはトークマスターで録音せねばならない。

 しかしつのださんは5月2日の「今日は一日“映画音楽”三昧(ヨーロッパ編)」のPRを2回に渡って行ったのに、アニソン三昧については全然触れず。つのださんはアニソンが嫌いなのだろうか?

 

 今日は一日○○三昧 http://www.nhk.or.jp/zanmai/next.html

 今日は一日○○三昧 出典: フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AF%E4%B8%80%E6%97%A5%E2%97%8B%E2%97%8B%E4%B8%89%E6%98%A7

 

(追記)You Tubeで色々見つけました。

[ TVCM ] Suntory Royal - Gustav Mahler .ver

  http://www.youtube.com/watch?v=J7jE8BMXrnQ

Suntory Whisky Royal CM -Arthur Rimbaud- (LongVer.)

  http://www.youtube.com/watch?v=PG2VD8JwCwc

サントリー ローヤル ガウディ

  http://www.youtube.com/watch?v=aWo1aNdn6fQ

 ↑これらのCMが再び見られるとは。

鉄骨飲料サントリー 1990

  http://www.youtube.com/watch?v=YlE6mUNnFig

鉄骨飲料

  http://www.youtube.com/watch?v=nvmg8eljN2M

 ↑続いて維力のCMが。維力も気になっていた飲料ですが、飲まない間に消えていました。

 以下、見たことないけど懐かしCM

ソクラテスプラトンか  サントリーCM

  http://www.youtube.com/watch?v=Z23yXyjGQRQ

レナウン・ワンサカ娘/シルヴィ・バルタン

  http://www.youtube.com/watch?v=QfsdXQFWJ7w

Clothing Company Commercial 1964 Japan

  http://www.youtube.com/watch?v=TmrxBwo1sXc

  

(追記)

 なお、懐メロについて書くコーナーは『老若男女 懐メロ倶楽部』として独立させました。

 目次 http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20070529

    

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2007-04-24 (火) まぐまぐのマガジン形式について

[]《メルマガまぐまぐマガジン形式について 《メルマガ》まぐまぐのマガジン形式についてを含むブックマーク 《メルマガ》まぐまぐのマガジン形式についてのブックマークコメント

 無料で利用できるメルマガ配信スタンドは、まぐまぐをはじめ色々あります。

 以前、これらの無料メルマガ配信スタンドを比較して色々書いたことがありました。

 

情報発信研究会 情報発信について考える

  http://nazede.gozaru.jp/jouhouhassin.htm

 

 しかし読み返すと、実に分かりにくくまどろっこしい書き方で、しかもまぐまぐバージョンアップにより、記述が古くなって現状に合わなくなっています。

 今後時間をかけて記述を現状に合ったものに直していきます。

 まずは、特徴的なトピックとして、まぐまぐマガジン形式について特別扱いして別項を設けて見ておきます。

 

まぐまぐマガジン形式とは?

 

 まぐまぐ http://www.mag2.com/ でメルマガの発行申請をする際、マガジン発行形式が3種類あります。

 その3種類とは、「テキストメルマガ形式」「HTMLメルマガ形式」「ブログ形式」です。

 まぐまぐヘルプでは、以下の説明がされています。

  http://help.mag2.com/238.html

テキストメルマガ

バックナンバーは、従来どおり、発行日付順で表示されます

読者さんのメールアドレスには、従来どおりのテキストメルマガが配信されます

  http://help.mag2.com/239.html

HTMLメルマガ

発行日付順でバックナンバーへのリンクが表示されます

リンクを押すと別窓でHTMLメルマガ画面が開きます

読者さんのメールアドレスには、従来どおりのHTMメルマガが配信されます

  http://help.mag2.com/240.html

ウェブログ

バックナンバーブログとして表示されます。RSSフィードトラックバックコメント画像アップロード等の機能が用意されています。デザインテンプレートを適用したり、スタイルシートを調整すれば、デザイン変更も可能です

読者さんのメールアドレスには、ブログの記事を可能な限り再現したHTMメールが配信されます(自動生成・ブログスタイルシートを適用)

  http://help.mag2.com/241.html

 これらを別の観点から分類してみます。

 

バックナンバー形式から分類

 ●HTMLマガジン と ●ブログ は、まとめて紹介されているので実際に見てみれば一目瞭然。

 例えば、「語学資格カテゴリ http://www.mag2.com/j/stu/ における

  ●HTML形式メールマガジン http://www.mag2.com/html/stu/0001.html

  ●ブログ形式 http://blog.mag2.com/start/ctg/stu/0001.html

 

◇配信されるメルマガから分類

 ●テキストメールが配信される

   ……テキストメルマガ

 ●HTMメルマガが配信される

   ……HTMLメルマガ形式、ブログ形式

 

 テキストメルマガはメルマ!やめろんぱんメルマガ天国など他のスタンドから出すことができる、ごく一般的なメルマガ形式です。HTMLメルマガ形式やブログ形式が選べるというところに、まぐまぐの独自性があります。

 そこで、本稿ではHTMメルマガが配信される形式について見ていきます。

 

HTMLメルマガ とは?

 HTMLメルマガというのは、HTMLタグを使ってメルマガを作成するものです。

 ブログが普及するまでは自分のウェブサイトを作成する際は、HTMLタグを使う必要がありました。

 しかし「FrontPage」や「ホームページ・ビルダー」などのソフトを使えば、HTMLタグの知識はなくてもウェブサイトは作成できたのですが。

 私は「FrontPage」を使っていたのですが、これはword文書を作る感覚でウェブサイトを作成できます。また、「HTML」タブをクリックすれば、そのページのHTMLタグを見ることができます。このページをコピペして配信手続きをすれば、HTMLメルマガが配信されるということでしょう。

 しかしHTMLメルマガを配信するためには、「FrontPage」などのソフトが必要であったり、HTMLの知識が必要となるでしょう。

 まぐまぐで発行されているHTMLメルマガバックナンバーを見れば、凝ったデザインメルマガが多く見られます。この形式は初心者には難しいのではないでしょうか。

 

ブログ形式 とは?

 

 ブログ形式の長所として、以下の点が挙げられます。

1)バックナンバー表示がブログ形式になる

2)配信されるメルマガHTML形式

 

 バックナンバーブログ形式ということは、コメントトラックバックを受け付けたりすることができます。(私はコメントトラックバックは受け付けない設定にしております。)

 さらに、画像アップロードしたり、文字を修飾したりすることができるということです。

 メルマガ配信後にバックナンバーとしてブログが生成されるので、その後から色々と綺麗に修正することができるわけです。

 原稿作成は、まぐまぐブログに記事を書くことで行います。

 まぐまぐブログは「テキスト編集モードと「HTML編集モードの2種類の書き方があります。

テキスト編集モードは、一般的なブログはてなライブドアアメブロシーサーなど)と同じ感覚で書くことができます。「太字」「斜線」「右寄せ」「カラー」などの簡単な文字入力支援ツールがあります。

HTMLモードは、HTMLを使って原稿を作成するモードです。

 

 まぐまぐブログはあくまでもメルマガバックナンバーという位置づけなので、メルマガが配信されるまでは新規ページは作成されませんが、プレビューは見ることができます。プレビューを見ながら作成するのでしょうか。実際は、他の場所で原稿を作成して、後はコピペするだけということが多いのでしょうが。

 私ははてなダイアリーに作成した原稿コピペしていますが、はてなダイアリーだけで使用できるはてな表記は反映されないので、その部分は修正しています。

  http://blog.mag2.com/m/log/0000152630/

 

 なお、まぐまぐブログテンプレートについては、以前書いた記事を参照して下さい。

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20050703

 

 ブログ形式はまぐまぐブログを利用できます。まぐまぐブログブログとしてはあまり特色もありませんが、一応ブログの基本は抑えてあり、しかもHTMLの知識はなくてもHTMLメルマガが配信できるという、お得なコースです。

 とはいえ、HTMLメルマガを嫌うという方も多いと言われているし、また、折角HTMLメルマガが配信できるとはいっても、HTMLの知識がなければ特別凝ったことはできず、普通テキストメルマガに毛の生えたようなHTMLメルマガとなります。

 他のテキストメルマガしか配信できないスタンドからも同じメルマガを出していて、同じ原稿を使っていれば、当然テキスト形式にしかなりません。

 とはいえ、HTMLメルマガを発行できるという手段を手に入れることは大きなことだと思います。選択肢を広げるという点で、新たにまぐまぐから発行を考えている方は、ブログ形式は考慮するに値あるのではないでしょうか。

 また、マガジン形式が異なれば、同一内容のメルマガを複数発行することが可能ということです。

 

 すでに発行済みのメルマガの発行形式を変更する場合

テキストメルマガ形式」から「HTMLメルマガ形式」「ブログ形式」に変更することは可能です。

HTMLメルマガ形式」から「テキストメルマガ形式」「ブログ形式」に変更することは可能です。

テキストメルマガ形式だったものをHTMLメルマガ形式に変更しますと、読めない読者がでてくるケースが多々あります。

ウェブログ形式」からは、他の形式に変更することは出来ません。

 

 ちなみに、私は以下のメルマガブログ形式で発行しています。

 

無理なくゆっくりと安価に5か国語に入門しよう会

  http://www.mag2.com/m/0000152630.html

 

 まぐまぐブログ形式というのが導入された直後、面白そうだと思っていち早くテキスト形式から変更したものです。当初はHTMLメールが配信されるという形式ではなく、ブログの冒頭150字のみが配信されて、後はブログで読んでくれと言ってブログへのリンクが貼られているという、ブログ更新通知のような形式でした。

 メルマガメルマガとして完結せず、ブログリンクして初めて全文読めるというもので、これは不便だ、廃刊処分して新たにテキスト形式で創刊しようかとも思ったくらいですが、慌てなくて良かった。こんな便利な形式に改善されたわけです。

 このようにまぐまぐでは、新企画改善が目立ちます。無料メルマガ配信スタンドで圧倒的シェアを保っているのもうなづけます。

(なお、私のメルマガでは、ブログ形式のメルマガ配信形態が変わることが告知されてからもHTMLではなく更新通知形式のまま配信されました。どうしてかと問い合わせると、何かの手違いだったということでした。まぐまぐさんでもこのようなミスがあることがある。)

 

 

 

 m(_ _)m 参考になった と思いましたら、クリックお願いします。 m(_ _)m

 

(追伸)

 以前書いた記述は古くなり、現状に合わなくなりました。過去ログとして保存しておきます。

■[情報発信]《メルマガまぐまぐバックナンバーブログ表示形式

  (1) (2) (3)

 

☆→情報発信研究会 情報発信について考える

   http://nazede.gozaru.jp/jouhouhassin.htm

  

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メルマガの総合学芸誌『市井のディレッタント』

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20070424

2007-04-23 (月) 文学はハッピーエンドでは終わらない?

[]文学ハッピーエンドでは終わらない? 文学はハッピーエンドでは終わらない?を含むブックマーク 文学はハッピーエンドでは終わらない?のブックマークコメント

 以前、文学作品アンチハッピーエンドが多い、ということを書いたことがある。

 

■[名作文学]ホフマン『ファルーン鉱山』のトルベルソン

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20061207

 エーリスもウラもその父親のペールソンも、そしてトルベルンも、皆運命に翻弄されて、最後悲劇的に終わります。ホフマンの作品はこんな悲しい終わり方をする作品が多いのだろうか。もしこの作品の結末が、

「二人はめでたく結婚して幸せ暮らしました」

というものだったら、ダメなのだろうか。そんな風に終わればおとぎ話になってしまい、文学作品ではない、ということなのだろうか。

 

 思えば、昔話・童話おとぎ話といわれるものめでたしめでたし、で終わるものが多いと思います。

 一方、文学作品は悲しい終わり方をする作品が多いというイメージがあります。

 荒っぽい分類ですが、めでたしめでたしで終わるのが昔話・童話おとぎ話であり、悲しい終わり方をするのが文学作品だ、と言うこともできる?

 このテーマについては、今後も考えていきたい。

 かなり荒っぽい決め付けであるが、先日ある本を読んでいて、この仮説を証明するような記述を見つけたのでメモしておく。

 その二人が出会い、付き合い始めるとどういうふうな化学変化が起きるかということを検証し、最後にはこの一点しかないのだというところに追い詰めていくわけだ。それが近代小説だ。

 いわゆる純文学ってものだ。

 文章を書いていく過程混沌としたものが整理され、ある結論に至る。

 それはそれで素晴らしい作業なのだが、多くの場合ネガティブな結果に至りがちであるハッピーエンド純文学ってものを読んだ記憶が、おありだろうか?あまりないような気がしないだろうか。

 ハッピーエンドで終わるのは、大体エンターティンメントである

 純文学というのは、あるいはシリアス映画というものは、なかなかハッピーエンドにならないのだ。それはなぜかと言うと、人間というのは個々ちがうもので、そんなふうに異なる人間自意識がぶつかり合う様子をとことん問い詰めていくせいなのだ。これでは、なかなかポジティブな結論にたどり着かないのだ。

(中略)

 いわゆる純文学は、あるいは芸術というものはとことん問い詰めていくせいで、ネガティブな結論になりがちだ。

 ではそんなことを書いている本は何ぞやというと、ブログについて書いた以下の本である

 

 

 

 ブログエッセイを連載すれば人気が出るに違いない、という予想をし、その時に参考になるのは『枕草子』『方丈記』『徒然草』の3つのコースである、だとか、自分キャラを極端にデフォルメしてニッチを獲得する戦略だとか、作家編集者という2つの立場からなかなか面白い観点で書かれていた。ブログの書き方の“特別講演会”というようなタイプの本である

 そんな本の“ブログ文学”について書かれた章に、上に引用したことが書かれていた。

 

 とことん突き詰めるとネガティブな結論になる、というのは分かる気がする。

 現実世界でも自分理想をとことん追求していくと、周囲との摩擦が出てくる。

 ということは社会で周囲と協調してやっていくことは、自分理想追及をある程度のところであきらめて周囲と折り合いをつけていくことではないだろうか。

 功成り名遂げた人の立志伝というのもあるが、それはあくまで講談でありエンターティメントであって、純文学ではないということか。

 

 しかし作者の山川さんは引用部のすぐ後にこれを否定する流れについて書いている。

 それはそれで素晴らしいのかもしれない。だが、これはあくまでもぼくの私見にすぎないが、それは二十世紀という過去表現ではないだろうか。ぼくらはすでに、新しい時代を生き始めている。今、神や自意識に代わる何か新しいものが、ぼくらの表現のコアには必要なのだ

 それをぼくなりに考えてみると、「温かな無意識」というものではないかと思うのだ。

 新しい時代の「暖かな無意識」とはどんなものなのか、それによって文学がどう変わっていくのか、その後の部分を読んでもよく理解できなかった。

 山川健一が今後その新しい文学を開拓していくのか。氏が編集長を務めるアメーバブックスで出していくのだろうか。

 ネガティブな結論ではない新しい時代純文学とはどんなものなのか、開拓していってほしい。

 

 読書対象が主に過去時代の名作文学である私としては、“過去表現”とも言われたネガティブな結論になる純文学について、もっと調べていきたい。

 私は名作文学に関するメルマガを発行している。

 

少年少女世界の名作文学ブログ速読み版』 http://nazede.gozaru.jp/gogaku.html

 

 児童向け名作文学全集を読んでいき、感想をつづって行くという単純なメルマガである

 収録されている作品は、始めから少年少女を対象にした作品もあるし、大人を対象に執筆された大著を少年少女向けに翻訳された作品もある。

 これらの作品について、結末がネガティブかそうでないかという観点から調べてみるのも面白いと思う。

 このテーマ、今後も考えていきたい。

   

■[名作文学]いなか医者はあら皮に何を頼むか

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20080420/p1

   

(参考になるサイト

ヤフー知恵袋 大衆文学純文学

  http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210996072

ヤフー知恵袋 純文学大衆文学の違いは?

  http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010935660

ヤフー知恵袋 最後で急展開し、結末がハッピーエンドだと、純文学らしくないですか?

  http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012489355

2CH掲示板 純文学大衆文学

  http://mentai.2ch.net/book/kako/964/964780489.html

 

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2007-04-22 (日) 吊り手水と昭和30年代

[]吊り手水と昭和30年代 吊り手水と昭和30年代を含むブックマーク 吊り手水と昭和30年代のブックマークコメント

 A新聞の短期連載「昭和モノ語り」で、

便器 近代化、脱臭で頂点に

という記事があった。(4月14日)(筆者は吉村千彰とある)

 こういった懐かしレトロの記事は大好きである。もう、毎日でも読んでいたい気分である。

「下」だから3回か2回シリーズだろうか。確か「帽子」を取り上げた回があって、かつて昭和時代の大人の男は帽子をかぶっていた、と書かれていて、確かにそうで面白い視点だ、と思った。

 あと1回分はあったのかなかったのか。読まない新聞が大量にたまっていて、日付けに関係なく山からテキトーに取り出して読んでいるので時系列は滅茶苦茶なのである。

 

 それでこの記事だが、便器の歴史について書かれている。ただ、男性小便用便器については書かれていなかった。

 ちなみに私は座り小便派である。

ウィキペディアによると、男性用小便器が日本に入ってきたのは20世紀になってからだという。)

日本の便所 出典: フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BE%BF%E6%89%80

便所 出典: フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%BF%E6%89%80

 しかし最近“べんじょ”とはあまり言われなくなっているのではないだろうか。

“鼻紙(はなかみ)”も“ティッシュペーパー”と言われることが多くなっているし。

 

 コラムの目立つ位置に「つり手水」の写真が掲載されていた。

「かつてはトイレ近くの軒先などに手洗い用のつり手水(ちょうず)があった」

という説明文付き。

 こんなの初めて知った。

吾輩は猫である』などの文学作品でもこんなの使っているシーンはなかったような気がする(単に読み取れなかっただけかも)。

 他、明治昭和初期を舞台にしたドラマ映画などでもつり手水は出てきたのだろうか。

 トイレの後に手を洗うシーンなどは普通は描かれないので盲点となりがちなグッズではなかろうか。

 

  ↑こんなのが出ていたのか。

 

大宰府市文化ふれあい館「市史だより」バックナンバー 

●No.163 まるで美術工芸品のような吊り手水(手洗器)

  http://dazaifu.mma.co.jp/fureai/sisidayori/no163.html

アマチュア無線 JH1RPV なかなか思い出せなかったつり手水(ちょうず)

  http://plaza.rakuten.co.jp/jh1rpvkuni/diary/200704140000/

 

 なお、“吊り”がつかない“手水”は「神社寺院で、参拝前に手を清める水」ということである。神社や寺でよく見るあれは“手水舎”と言ったのか。

 

手水 出典: フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E6%B0%B4

 

 そういえば昔見た落語で、朝、客から

「ちょうず使わしてくださらんか」

と言われた旅籠の亭主が“ちょうず”の意味が分からず、色々な人に聞いて苦労するというのがあった。

 

 このコラムの締めくくりはこうなっている。

 冷蔵庫洗濯機テレビ家電をそろえ、文化的生活を目指した成長期。平成の今、「昭和」は貧しくとも輝かしい時代で、そこに失われた良き日本があると懐かしがることが増えた。

 だがそこに「におい」はない。脱臭化された記憶だけが語られている。

 なぜトイレの蓋をするだけで9割の人はお金持になれるのか ツキを呼ぶ「トイレ掃除」―宝くじ当選!理想の人と結婚!赤ちゃんができた! (マキノ出版ムック) 幸運を呼びこむトイレ&水まわり掃除実践法?こう掃除すればキレイに!そして幸せが必ず来る!! トイレの法則 「トイレ掃除」でわかった! 伸びる会社・伸びる人

 

 以前、『美化される昭和30年代』という記事について書いたことがある。

  

■[日々の哲学]美化される?昭和30年

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20060507

 

 この記事でも、匂いについて大きな要素として取り上げていた。

 美化されている昭和30年代ブームについて苦言を呈す記事に対して私は批判的に取り上げたのだが、実際に昭和30年代に少年時代を送った上司の話によると、生きるのに精一杯の時代で未来のことは考える余裕もなく、今と比べると今の方がいい、ということだった。

 未来希望などと言っている余裕もなく生きるのに精一杯で、近所づきあいなどの人間関係が濃厚だったのも、当時は皆が貧しくて盗まれるものすらなかったからである。今人間関係希薄になったのは、豊かになって守るものができたからではないか、ということだった。

 やはり経験者の言葉は重い。

 

 確かにそう言われてみればそうかもしれない。

 一般庶民にとってみれば、いつの時代も生きるのに精一杯で未来に不安を持っているものかもしれない。

 そして人生を振り返る境遇になって初めて「あの時代は良かった」と思うのかもしれない。

 

 しかし客観的に見て、勝ち組一人勝ちの傾向が進み、非正社員化が進み、ワーキングプアが増え、人生設計を立てることが難しい現代は、誰でも一生懸命働けば独立したり年功序列で収入が増えていって人生設計が立った昭和30年代に比べて悲観的ではなかろうか。

 そして昭和30年代には戦争記憶もあり、曲がりなりにも戦争はこりごり、というコンセンサスがあった。“平和”という概念が今のように冷笑的に語られることもなかったのである。

 戦争の悲惨さ・平和の有り難さを忘れつつある現代は、やはり昭和30年代と比べて悲観的な時代ではなかろうか。

 

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2007-04-13 (金) 「パロディ的な四楽章」深井史郎

[]「パロディ的な四楽章」深井史郎 「パロディ的な四楽章」深井史郎を含むブックマーク 「パロディ的な四楽章」深井史郎のブックマークコメント

 本日朝、NHK-FMミュージックプラザ1部−クラシック−を聴いていると、日本作曲家・深井史郎が戦前作曲した変わった名前の曲が放送された。

パロディ的な四楽章」            深井史郎・作曲

 ・第1楽章 ファリャ

 ・第2楽章 ストラヴィンスキー

 ・第3楽章 ラヴェル

 ・第4楽章 ルーセル

                      (16分33秒)

                 (管弦楽)読売日本交響楽団

                     (指揮)山岡 重信

           <VICTOR VICC−23007>

 音楽タイトルで“パロディ”と銘打っているのも珍しいし、日本作曲家戦前作曲した曲というのも珍しい。

 番組でもこの曲の由来など少々説明されていた。

 気になったので検索してみた。

 

深井史郎 出典: フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E4%BA%95%E5%8F%B2%E9%83%8E

日本作曲家を聴く 深井史郎

  http://www003.upp.so-net.ne.jp/johakyu/fukai.htm

Musica Bella 深井史郎(ふかいしろう)

  http://www.musicabella.jp/pukiwiki/index.php?%BF%BC%B0%E6%BB%CB%CF%BA

松浦晋也のL/D 深井史郎の音楽を聴く

  http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2005/08/post_4c6c.html

新しい世紀のための音楽 本物の作曲家「深井史郎」

  http://orchestra.exblog.jp/2887793/

 

 

 番組ではその後、各楽章パロディ元となった作曲家の作品を放送。

「交響的印象“スペインの庭の夜”」       ファリャ作曲

 ・ヘネラリーフェで ・はるかな踊り ・コルドバの山の庭で

「小管弦楽のための組曲 第2番」   ストラヴィンスキー作曲

弦楽四重奏のための三つの小品」   ストラヴィンスキー作曲

 ・第1番 ・第2番 ・第3番

「きつね」              ストラヴィンスキー作曲

組曲“マ・メール・ロア”」          ラヴェル作曲

 ・眠りの森の美女のパヴァーヌ ・一寸法師

 ・パゴダの女王レドロネット ・美女と野獣の対話

 ・妖精の園

「舞踊組曲」                 バルトーク作曲

 なかなか面白いプログラムだった。

 ただ私は音楽には詳しくないので、パロディになっているのかどうか全然分からなかった。

 そもそもパロディ元となった作曲家の作品自体あまり知らないのである。

 この曲について色々語れるようになれば、“永遠クラシック音楽初心者”の肩書きも返上できるだろう。

 しかし曲の狙いは面白い。こんな観点で作られた作品はもっとあっても良いのではないか。*1

 

 曲自体も面白いが、放送を構成も面白い。単に色々な曲を流すのではなく、こういったテーマを決めて選曲するのも面白い。

 今後もこういった企画を色々やってほしい。

 

 そういえばかなり以前、その日にちなんだテーマを決めてプログラムしていた時期があった。

 ネタ切れになる日はないのかと心配していたが、無事に番組改変期まで続けることができたのである。

 この時のテーマと選曲などの放送記録、結構興味深い資料だと思うのだが、どこかに残っていないものだろうか。

 

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*1:■[日々の冒険]シュポアー『交響曲第6番 歴史的』のこと http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20060107 も似たテイストを感じる。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20070413

2007-04-12 (木) 20年前に図書館に来た少女

[]20年前に図書館に来た少女 20年前に図書館に来た少女を含むブックマーク 20年前に図書館に来た少女のブックマークコメント

 朝日新聞4月11日に

本と思い出 ありがとう

 という記事掲載されていた。

 兵庫県のある町立図書館の館長が定年退職されたという記事

 子どもの顔と名前読書暦を覚え、いい面を伸ばす本を薦め、児童書世界日本一とも言われている小寺啓章というその方は出版界でも著名な司書だという。

 

 かなり長い間勤務していたので、親子2代で利用している人もいるという。

  

 20年前、母親と2人暮らしのミホちゃんという女の子がほぼ毎日通ってきて、閉館時間までいた。

 小学1年の夏に引っ越し、翌年の夏休みに1度だけ来て、それ以来会っていないそうである

 小寺さんはミホちゃんが大好きだった本をプレゼントするつもりで用意していたが、渡せないままという。

 こんなことまで覚えているのか。

 20年前というならば、今ではもう母親になっていてもおかしくない頃である

 町の図書館員少女出会いとその後の物語

 事実小説より奇なりというが、ドラマが浮かんでくるようなエピソードである

 

 丁度同じ日、ヤフオクで『つづり方兄妹』という本が出品されていて、出品者の説明文に興味を引かれて検索したところ、言及されている色々なサイトが出てきた。

 高度成長前の日本を懐古するというのもいいが、こんな現実もあったということだ。

 人類進歩によって貧困は根絶され、人類は等しく幸せになるという希望を持っていた時代もあったが、現在に至るも、問題は尽きない。

  

 

 

つづり方兄妹 野上丹治・洋子・房雄作品集

  http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=11505

   ↑復刊リクエストもされています。

 

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2007-04-11 (水) 宮本むなしで“美しい食生活の国”へ

nazegaku2007-04-11

[][]本当にある屋号・宮本むなしで“美しい食生活の国”へ 本当にある屋号・宮本むなしで“美しい食生活の国”へを含むブックマーク 本当にある屋号・宮本むなしで“美しい食生活の国”へのブックマークコメント

 堺東駅前の銀座通り商店街に「宮本むなし」なる食堂ができていた。

 普通では思いつかないような屋号である。

 広くて綺麗な店なのだが、どうも客の入りが少なく(同時刻、びっくりラーメンは満員)、店に入っても「いらっしゃいませ」の声がかからず、店員に元気がなく、かかっている音楽も物悲しい。数か月後にはむなしく閉店、ということにならなければいいが。

 

 帰宅してから検索してみると、地域によっては著名な定食屋チェーンのようだ。

 

宮本むなし 出典: フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E3%82%80%E3%81%AA%E3%81%97

はてなダイアリー > キーワード > 宮本むなし

  http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%DC%CB%DC%A4%E0%A4%CA%A4%B7

めしや 宮本むなし 公式サイト

  http://www.ug-munashi.jp/index_top.html

 

 本日私が頂いたのは「栄養バランス定食」\590。

 ひじき、卵焼き、青菜、本格にがり豆腐味噌汁にじゃこがかかったご飯。

 味に関しては、舌の肥えた人はどう言うか分からないが、美味い物の味を知らず粗食に慣れた私としては、こういった栄養バランスの整った昔ながらの和食はありがたい。これぞ日本の味である。

 

 この“宮本むなし 堺東駅前店”の近くには“やよい軒”があった。これは“めしや丼”が屋号を変更したもののようである。

  http://www.yayoiken.com/

  http://www.plenus.co.jp/meshiyadon/

 HPのつくりが非常に似ていて、特にメニューのページは間違いそうなほど似ている。

 同じグループなのだろうか。

 

 ともかく、こういった和風定食が食べられる庶民的な店ができるのはありがたい。

 

めし処 いも膳

 http://www.meshidokoro-imozen.com/

まいどおおきに食堂

 http://www.shokudo.jp/

 

 検索してみると、これらの店がまずいという書き込みも見られる。余程舌の肥えた方のようだ。

 では、これらの店がまずいというその舌で、アメリカ牛肉丼やハンバーガーはどう判断されるか。

 私は宮本むなしやいも膳やまいどおおきに食堂を選ぶ。

 

 

 考えてみれば、アメリカ牛肉丼やハンバーガーフライドチキンなど単品しか出さない店が大量に存在するのは日本人の食生活としては不自然なのである。

 日本人は昔から牛丼ハンバーガーばかり食べてきたわけではない。

 アメリカ牛肉丼やハンバーガーが次々に日本の食生活を侵食していき、アメリカ牛肉依存しなければならない状況というのは、アメリカ家畜化とでもいうべきものではないだろうか。

 食育だとか早寝早起き朝ごはんだとかいうのなら、まずはアメリカ牛肉丼やハンバーガーなどに依存した生活を改め、それらを食べる代わりに「栄養バランス定食」を食べることから始めるべきではないだろうか。

 それこそが日本の多様性ある“美しい農業”“美しい食生活”を守る“美しい国”ではないだろうか。

(どうやら“美しい国”とは、格差化(負け組には画一化)を進めるという、多様性とは反対の方向を目指しているようで。)

 

宮本むなし”、日本の侘び・寂びに通じるネーミングですな。

 宮本武蔵は徳川の日本統一に最後まで抵抗して戦った人である。

 アメリカジャンクフード勢力の日本支配を押し返すにふさわしいネーミングである。

 ヘルシーな和食を見直し、応援しよう!

 

 スーパーサイズ・ミー [DVD] ファストフードが世界を食いつくす デブの帝国―いかにしてアメリカは肥満大国となったのか 地球は売り物じゃない!―ジャンクフードと闘う農民たち 

 

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(追記)

食べログ.com > レストランクチコミ大阪 > 堺・泉南堺市

  http://r.tabelog.com/osaka/area/A2705-A270501/

堺市ウォーカー http://www.walkerplus.com/sakai/

 

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2007-04-08 (日) auなんていいかなあ?

[]auなんていいかなあ? auなんていいかなあ?を含むブックマーク auなんていいかなあ?のブックマークコメント

 4月7日の新聞の第一面に

「持ち運び au独走」

という記事が掲載されていた。

 番号持ち運び制でau一人勝ちしているらしい。

 私も携帯電話は始めからauだった。始めの頃はエーユーとは言わず、何か別の名前だった。

 携帯にこの会社を選んだのは、カシオG’zOneを持ちたかったからだった。

 

 しかし現在、別の会社に乗り換えたいと思っている。

 

 まず第一候補は、W-ZERO3

  http://d.hatena.ne.jp/keyword/W%2dZERO3

   http://www.sharp.co.jp/ws/

 しかしウィルコムは番号持ち運び対応ではなく、使うならば電話番号を変えねばならない。

 ウィルコムが番号持ち運びに参加するのを待たねばと思っていると、ドコモSoftBankから似たような機種が出ているという。

 

hTc Z http://d.hatena.ne.jp/keyword/hTc%20Z

    http://www.docomo.biz/html/product/htcz/

X01HT http://d.hatena.ne.jp/keyword/X01HT

     

Hermes http://d.hatena.ne.jp/keyword/Hermes

     http://www.japan.htc.com/products.htm

 

 Hermesは「日本ではドコモからhTc Zとして、SoftBankからX01HTとして売られている」ということだが、なぜauからは出ていないんだろうか。

 私の機種は「W21CA」。PCサイトビューアーなるものを搭載した当時の最新機種。パソコンサイトが見られる、という触れ込みだったが、実際に見てみると不便なことこの上なく、二度と見る気はしない。

 つい最近買い換えた新しい機種だと思っていたが、今ではもう古い部類に入る機種なんだろうか。

  

リスト::携帯端末

  http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%ea%a5%b9%a5%c8%3a%3a%b7%c8%c2%d3%c3%bc%cb%f6

 

 イー・モバイルEM・ONEというのが新しく出て、評価が高そうである。

  http://d.hatena.ne.jp/keyword/EM%a1%a6ONE

   http://www.sharp.co.jp/em/s01sh/index.html

 

 しかし何でHermesAUバージョンが出ないのだろうか。

 こうなれば番号ポータビリティ逆コースで、AUからドコモソフトバンクに乗り換えようか。

 しかし機能比較したサイトを見てみると、あまり評価が高くないイメージがあるので二の足を踏んでしまう。

 

http://s01sh.windows-keitai.com/?cmd=read&page=%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%83%E3%82%AF%E8%A1%A8%2FW-ZERO3%E3%80%81W-ZERO3%EF%BC%BBes%EF%BC%BD%E3%80%81X01HT%E3%81%A8%E6%AF%94%E8%BC%83

 

 それにこれらの機種はドコモソフトバンクも自信がないらしく、新聞折込チラシにも掲載されないし、店頭にも置いていないのである。

  

 携帯電話としてのデザインで選べばカシオG’zOneしかあり得ないのではあるが。

  http://d.hatena.ne.jp/keyword/G%a1%c7zOne

   http://gzone.jp/

 

防水タフネスG’zOne」の強化版ビジネスケータイ(E03CA)

 http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/interview/32521.html

――他社だとビジネス向けに、フルキーボードを搭載したスマートフォンを出していますが、KDDIビジネス向けケータイは、いずれもスマートフォンではありません。これはなぜでしょうか?

渡邉氏

 他社のスマートフォンは、どちらかというと、ビジネスコンシューマー向け製品だと見ています。ほとんどの法人は、電話としての使い勝手を重視しています。電話としての使い勝手という面では、スマートフォンはなかなかケータイに及びません。

 他社の場合、auBREWに変わるようなアプリケーション プラットフォームがないので、ビジネスアプリケーションのために、スマートフォンを提供しています。Javaベースだと簡単なウェブアプリに限定されてしまいますから。しかしKDDIには、BREWというビジネスにも使えるアプリケーション プラットフォームがあるため、通常タイプケータイビジネス向けにも提供しています。

 私はビジネスに使わないので持ち運びには少々不便でも大きな画面とフルキーボードスマートフォンの方がいい。

  

スマートフォン

 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%b9%a5%de%a1%bc%a5%c8%a5%d5%a5%a9%a5%f3

mylo

 http://d.hatena.ne.jp/keyword/mylo

  http://www.sony.jp/products/Consumer/Mylo/

wizpy

 http://d.hatena.ne.jp/keyword/wizpy

  http://www.turbolinux.co.jp/products/wizpy/

(追記)

 ソフトバンクモバイル2007年7月以降に新機種を投入予定

X02HT http://d.hatena.ne.jp/keyword/X02HT

X01T (キーワード登録なし)

 http://www.softbankmobile.co.jp/corporate/news/press/2007/20070522_04/002.html

 

 時期未定ながらauも参入。

 

GIGAZINE ついにKDDIスマートフォンに参入

  http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070531_kddi_au_smartphone/

FujiSankei Business i. KDDIスマートフォンに参入 ビジネス向け期待

  http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200705310005a.nwc

 

ITmedia News スマートフォン http://www.itmedia.co.jp/news/kw/smartphone.html

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2007-04-06 (金) 気になる曲

[]気になる曲 気になる曲を含むブックマーク 気になる曲のブックマークコメント

 この項目では、ラジオなどで耳にしたちょっと気になる曲をメモしておきます。曲を聴いた日ごとにエントリーを立てるのではなく、ある程度たまるまでこのエントリーに追記していきます。

 

♪【4月2日 ミュージックプラザ ポップス】♪

  http://www.nhk.or.jp/mp2/pc/01mon/index.html

 放送時間が縮小された改編第一回。トークマスター2を購入したため、録音して繰り返し聴けるようになった。

 植木等さん追悼特集がされた。

 

01. 素敵な新学期 / マイ・カップル (田辺靖雄梓みちよ)

10. 学生節 / クレイジー・キャッツ

 

「素敵な新学期」はどの年代層の学校生活(小学校中学高校か)を歌い、マーケット対象がどの年齢層なのだろうか。

学生節」を聴いて驚いた。「ウルトラマンA」で歌われていた曲だ。

 ヤプール人の生き残り・マザロン人が老人に化けて歌い、子ども達の間ではやらせていた曲である。

 私はてっきり「ウルトラマンAオリジナルの曲だと思っていたが、原曲があったのか。

 当時繰り返し読んだケイブンシャの大百科26『ウルトラマン大百科』のこぼれ話のコーナーで、この

「お前はお前を信じなさい」

という曲が一時的にブームになった、というようなことが書かれていたが、クレージーキャッツが歌った『学生節』が原曲、というような記述は書かれていなかったように思う(もしくは、読んでも記憶に残らなかったのだろうか)。

 ウィキペディアにも記述があるので、ウルトラシリーズファンの間ではよく知られたネタだったのだろうか。

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3A%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E6%80%AA%E7%8D%A3#.E7.95.B0.E6.AC.A1.E5.85.83.E4.BA.BA_.E3.83.9E.E3.82.B6.E3.83.AD.E3.83.B3.E4.BA.BA

学生節』を聴いたのも存在を知ったのもこれが初めて。

 知られざる秘密を知ったような気分である。

 いや〜このつのださんの番組、いい曲かけてくれます。

(この回の放送を聴いてマザロン人の歌の原曲を初めて知った、という方は私の他にもいると思うのだが。)

 

★→きまぐれ・こだわり歌謡 私の思い出の1曲/「学生節」

   http://fujisk.hp.infoseek.co.jp/kk90.htm

 こちらのサイト様によりますと、「学生節」のカバーは以下のものがあるようです。

フォア・ラッズ「学生節/学園広場」1964(昭和39)年

クレージーキャッツ 結成25周年記念アルバム 1979(昭和54)年

松本明子シンジナサイ」1990(平成2)年

ゆうこ&かぼちゃ商会「平成スーダラ応援歌」1997(平成9)年

  

★→朴斎雑志 ホレ信じなさい、ホレ信じなさい

   http://puzhai.cocolog-nifty.com/zazhi/2006/07/post_fee5.html

 深い考察子どもの頃同じ番組を見て育ったのに、何で人生が分かれてしまったのだろう。

 この方はアカデミックな世界に身を置き、含蓄に富むサイトを運営している。

 一方私は市井ディレッタントとなることを希望しながらも実際はアカデミックな世界とは縁もゆかりもないワーキングプア負け組ルサンチマンを抱きながら、サイトで書いている文章も中途半端なものである。

 ちょっとしたボタンの掛け違い・運命のいたずらに翻弄され、人生が滅茶苦茶になってしまった。

 本音を言えばゲームオーバーにして終了したいところだが最後の破たんが来る前にもう少しだけ努力してみる。

 私は私を信じなさい それ信じなさい それ信じなさい♪

 マザロン人が歌っていた歌のタイトルは、『ヤプール怨歌』というようです。

 

假面特攻隊の一寸先は闇!読みにくいブログ(笑)

 ■[エース]ウルトラマンエース#23「逆転! ゾフィ只今参上」再UP

  http://d.hatena.ne.jp/katoku99/20061012

劇伴Q&A  ウルトラマンエース劇中歌「ヤプール怨歌」

  http://www3.airnet.ne.jp/~haramaki/wwwboard/wwwview.cgi?QA&top=694

Yahoo!知恵袋 ウルトラマンシリーズ

  http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411193544

♪【その他クラシック】♪

 

 NHK-FMで偶然かかったので初めて知った。

 リスト交響曲を書いていたとは。

はてなキーワード交響曲」の「■交響曲を書いた作曲家

  http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b8%f2%b6%c1%b6%ca?kid=34234#p1

にも、現在は掲載されていない。)

 調べてみると、他に『ファウスト交響曲』もあるし、交響詩を創始して沢山残している。

 

☆→リスト協会 スイス日本

  http://www.osk.3web.ne.jp/~lisztjap/

 

 グラズノフ:四季

 ヴィヴァルディの『四季』は有名すぎるほど有名。

 ロシア作曲家グラズノフにも同じタイトルの曲があることは、中学生の頃から知っていた。当時はNHK-FMの一週間の番組表新聞に掲載されていて、そこで知ったのだった。

 しかし大学生の頃からNHK-FMBGMとしてかけていた私も、なぜかこの曲を最初から最後まで聴く機会がなかった。

 先日、ラジオをつけたところ、ある曲がかかっていて、そろそろ終わる頃だったのだが、終わってから、この曲がグラズノフの『四季』だと分かった。

 この曲を通して聴くのはいつの日になるだろうか。

 

(追記)

 なお、懐メロについて書くコーナーは『老若男女 懐メロ倶楽部』として独立させました。

 目次 http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20070529

  

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メルマガの総合学芸誌『市井のディレッタント』

ぷーさんぷーさん 2007/08/25 10:53 津村ゆかり:「ニセ科学」関連・最終記事
http://ytsumura.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_05f4.html

2007-04-02 (月) 明日からのハングル講座入門編は必聴!

nazegaku2007-04-02

[]明日からのハングル講座入門編は必聴! 明日からのハングル講座入門編は必聴!を含むブックマーク 明日からのハングル講座入門編は必聴!のブックマークコメント

 私が発行しているメールマガジン

教養としての外国語知識』

  http://nazede.gozaru.jp/gogaku.html

の草稿です。

 

第22時限目 明日からのハングル講座入門編は必聴! 

 

 さて、NHKラジオ語学講座も明日から新学期が始まります。

 経費節減のためかテキスト表紙は全くふざけたものに改悪されましたが、内容の方は素晴らしそうで、期待できるものとなっております。

 その中でも特にハングル講座入門編は素晴らしいものです。

 今までハングルに興味を持っていても始められなかった人、始めたことがあるが中断してしまった人は、これを機会に始めてはどうでしょうか。

 というわけで、明日からの放送を前に急きょこのメルマガを発行し、この講座をお知らせしようと思ったわけです。

 

◎アンニョンハシムニカハングル講座 入門編

<放送日>

月〜木曜日 7:05〜7:25

   同日 14:30〜14:50

   同日 22:20〜22:40

  日曜日 14:40〜16:00

 

 講師はイ・ユニ(李允希)先生言語学の専門知識と若い斬新なアイディアを結び付けたような教授法です。

 4月号のテキストハングルに関心ある方にとって持っておいて損はしない保存版ではないでしょうか。

 かんたん 韓国語会話入門 ハングル三昧 短い韓国語表現1400 (大活字版CDブック) 

 李先生は以前からNHKハングル講座に出ていらしたようで、著作ソフトや著書もあります。

  

 ハングルというのは表音記号で、日本語でいうと、ひらがなやカタカナのようなものです。

 日本語はひらがなやカタカナに加えて漢字があり、それらを使い分けて漢字かな混じり文を書いています。

 漢字かな混じり表記は日本語外国語としてこれから学ぶ人にとっては複雑でしょうが、日常的に使って慣れてしまうと見やすいものです。

 全部ひらがなやカタカナで書かれた文章だと、かえって読みにくいでしょう。

 表音記号であるハングルで書かれた文は言ってみれば全てひらがなやカタカナで書かれた文のようなものです。

 ○や線で表記されたハングル文は記号で書かれた暗号のようで、慣れていない者にとっては非常に複雑で難しく思えます。

 ところが李先生テキストでは、非常に分かりやすく説明されているのです。

 

┏━━━━━━━━━┓

┃◎母音の基本3要素┃

┗━━━━━━━━━┛

 母音を構成する基本3要素は、天(太陽)・大地・人を表しているようです。

 
 \|/   
 ―●―  天(太陽)
 /|\ 
 
 ━━━  大地
  
 ┃
 ┃   人
 ┃
 

 これら基本の3種類を組み合わせて母音が形成されます。

┏━━━━━━━━┓

┃◎単母音(8種)┃

┗━━━━━━━━┛

 
 ┃
 ┃●  ア 天(太陽)が人の東→朝の明るいイメージ(陽)
 ┃
 
   ●
 ━━━  オ 天(太陽)が大地の上→昼間の明るいイメージ(陽)
 
   ┃
 ●┃   お 天(太陽)が人の西→夕方の暗いイメージ(陰)
   ┃
 
 
 ━━━  ウ 天(太陽)が大地の下→夜の暗いイメージ(陰)
   ●
 

 但し、現在は●が短い棒に変化しています。

 母音はこれらの要素を組み合わせて表記されますが、最初に音のない子音字「〇」を加えます。

 
   ┃
 〇┣  ア
   ┃ 
 
   ┃
 〇┃ イ
   ┃
  
   〇 
 ━┳━ ウ
 
   ┃┃
 〇┫┃ エ
   ┃┃
 
   〇
 ━┻━ オ
 

 最初に音のない子音字「〇」を加えるということは、書き順では「〇」が先、ということになります。

 つまり、「〇」は必ず上か左かに来ることになります。

 一番最初に3要素で習った「天(太陽)を表す●」(これは短い棒に変わった)と混同しないよう注意。

 

 もちろん日本語ハングルでは発音体系が違い、日本語の「アイウエオ」と全く同じというわけでもないのですが、似ているところを対応させるとこのようになるそうです。

 

 さらに、日本語にはない母音もあります。

 
   〇  う
 ━━━
 
   ┃┃
 〇┣┫  え
   ┃┃
 
   ┃
 〇┫  お
   ┃
 

 これらの微妙な発音を常に意識することが上達のポイントだ、と李先生アドバイスしていますが、とりあえず私は今のところそこまで気にせず、ここでも便宜上ひらがなで表記してみました。

 

 ということで単母音8種類、ここまでが月・火の範囲です。

 私にとって、太陽や大地や人になぞらえて覚える方法は非常に斬新で覚えやすいものでした。

 これら短母音はその後の二重母音を知る上で必要なので、徹底的に繰り返して覚えることが必要でしょう。

 なお、ブログにて私なりに覚えるために作成したメモを紹介しています。

 

 この講座が明日から始まります。

 今までハングル学習に二の足を踏んでいた皆様、途中で中断した皆様、この講座は始めるに値すると思います。

 試しに始めてみてはどうでしょうか。

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を使用させて頂きました。  

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2007-04-01 (日) FMシンフォニー・コンサートが本当に聴けなくなってしまった!

[]FMシンフォニーコンサートが本当に聴けなくなってしまった! FMシンフォニー・コンサートが本当に聴けなくなってしまった!を含むブックマーク FMシンフォニー・コンサートが本当に聴けなくなってしまった!のブックマークコメント

 NHK-FM番組改編により、日曜朝の「ミュージックメモリー」も一変。

 これから1年間、作詞家阿久悠さんにアナウンサー葛西聖司さんがお話を聞くという趣向になった。

 今までは洋楽スタンダードナンバー中心の選曲だったが、日本の懐かしの歌謡曲中心となりそうだ。

 曲のジャンルは一変したが、世代的には同じ世代をターゲットにしているのだろうか。

 阿久悠さんといえば、私が中学生高校生の頃、NHKFM阿久悠さんをゲストにした特別番組があり、聞きたい曲が多く流れるようだということで、当時まだ稚拙だったツールを使って録音したことを思い出す。

 森田公一とトップギャラン青春時代』やフィンガー5学園天国』やピンク・レディーなど、当時でも既に懐メロと言われる曲が多かったが、当時から既に同時代の曲を避けて懐メロが好きだったので繰り返し聴き、阿久悠さんのコメントも覚えてしまうほどだった。

 DREAM PRICE 1000 森田公一とトップ・ギャラン 青春時代 ゴールデン☆ベスト フィンガー5 〈COLEZO!〉ピンク・レディー ベスト 

 当時、張りのある元気な声で滑らかに話していた阿久悠さんでしたが、今回聞いてみるとお年を召しましたね。もちろん私もそれだけオジサンになったわけですが。

 

 今回早速興味深いことを話されていた。

 阿久悠さんはデビュー当時はなかなか売れなかったそうで、それはなぜかというと、

「悲しい曲でないから」

と言われたそうだ。

 また、振った振られたという恋愛は嫌いで、両方合意の上で自然に別れて行くのがいい、とも。

 この方の人生観は興味深い。

 

 今回初めて知って、面白いと思った曲は「ムカシ」(都はるみ)。

 

ムカシ

ムカシ

 残念ながら事情あって丁度この曲についてのコメント部分は聞き逃してしまった。

 どういった事情でこの曲が作られることになったのだろうか。

 検索してみたが、出てこない。

 他にもつのだ☆ひろさんの番組などでも興味を引かれた曲が流れた時などにも、由来を知りたくて曲を検索することもあるが、歌謡曲の由来を説明したサイトにはなかなか行き着けない。番組内のコメントをしっかり聴いていくしかないだろうか。

 

 今までのように、新聞を読みながら曲だけ聞き流すというわけにはいかず、コメントの部分は他のことをするのをやめてしっかりと聞かなくてはならないようだ。

 これは来週からはトークマスターで録音していかなくてはならないか?

 

書き下ろし歌謡曲 (岩波新書)

書き下ろし歌謡曲 (岩波新書)

[rakuten:books-sanseido:10000148:detail]

 ↑ラジオの録音にはトークマスター2が便利!

 

 そして今回の改編に伴なう悲しい事実が判明!

 毎週楽しみにしていた「FMシンフォニーコンサート」の放送が本日で終了となってしまった!

 本日担当吉松隆さん。最後に何か挨拶されるのかと思っていると、いつものように普通に終わってしまった。

 まるで来週以降も番組が続くかのような終わり方だった。

 そして吉松さんの語りが終わった後、女性アナウンサーの声で

「来週から〜 をお送りします」

と告知された。

 番組終了は突然決まったのだろうか。ゴンチチさんもつのだ☆ひろさんも、4月からの改編について3月の放送中から何度も告知していたのに、「FMシンフォニーコンサート」は今まで番組終了について一切触れていなかった。

 もしかすると、大阪方面だけローカル番組が始まり、東京方面では来週からも放送が続くのではと疑ったくらいである。

 長時間の本格クラシック番組もいいと思うが、1時間枠で解説者の解説が入る「FMシンフォニーコンサート」はクラシック音楽入門として非常にいい番組だった。永遠クラシック初心者を自覚している私としては、今後もずっと続いてほしい番組だった。

 トークマスター2を購入したので、今後は毎週録音して聴けるぞ、と楽しみにしていたのに。

 

 そんな私の失望とは関係なく吉松さんは交響組曲『シェヘラザード』の解説をいつものように淡々とした語り口で・しかし内容は濃く語っていたのだった。

 楽しみにしていた吉松さんの解説が聞けなくなったので、これはいよいよ吉松さんの著書を読む必要があるな。

 夢みるクラシック交響曲入門 (ちくまプリマー新書) 吉松隆の楽勝!クラシック音楽講座 図解クラシック音楽大事典 西村朗と吉松隆の クラシック大作曲家診断 

 今後、吉松さんをDJとしたクラシック入門番組がどこかの局で始まらないかな。

 

『世界の快適音楽セレクション』が聴けない時間帯に変更となり、

『世界の快適音楽セレクション』が聴けなくなる!

   http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20070310

という日記を書いた。

 これはトークマスター2を購入することで、何とか聴くことが可能となった。

 しかし番組自体が終了してしまえば、いくらタイマー録音ができても聴くことはできない。

FMシンフォニーコンサート』は本当に聴くことができなくなってしまった。

 

 前回というと2年前か、その時の改編は私にとっていい結果だったが、今回の番組改編は私にとって、一番好きだった番組が終わってしまうし、つのだ☆ひろさんのミュージックプラザは放送時間が短縮されるしで、マイナスだった。

 

FMシンフォニーコンサート 出典: フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』

  http://ja.wikipedia.org/wiki/FM%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88

   

■[日々の冒険]ブラームスの優雅な生活&ベートーヴェン交響曲第10番』

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20070311

■[日々の冒険]『世界の快適音楽セレクション』が聴けなくなる!

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20070310

■[日々の冒険]エルガーとドイルは同時代人

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20070304

■[日々の冒険]クラシック入門番組FMシンフォニーコンサート

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20051010

■[日々の冒険]カリンニコフ:交響曲第1番ト短調

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20060312

■[日々の冒険]モーツァルト交響曲第41版』の別バージョン

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20060709

 

(追記)

 新番組でも吉松さんのコーナーがあるようです。

★→八分音符の憂鬱 NHK-FM サンデー クラシック ワイド

   http://yoshim.cocolog-nifty.com/tapio/2007/04/nhkfm_9c56.html

 とりあえず、新番組もチェックしなければならない。

 

(追記)ラジオの録音はトークマスターで可能になりました。

★→トークマスター語学講座音楽番組も録音

   http://yorodzu.seesaa.net/article/40332017.html

  

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