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森羅万象・魑魅魍魎を楽しみ・考える不定期連載ウェブログです。本日ものんびり開店休業中。

   ◆◇過去ログ一覧ページ◇◆   


2008-04-29 (火) 大阪府にははした金

nazegaku2008-04-29

[]大阪府にははした金 大阪府にははした金を含むブックマーク 大阪府にははした金のブックマークコメント

紙芝居マンガなど70万点所蔵

大阪児童文学館に廃止案

  (4月26日朝日新聞文化面)

 「こんなことなら、滋賀県にすれば良かった」

  

 79年、蔵書約12万点を寄贈し、同館の基礎をつくった児童文学者の鳥越信さん(78)は嘆く。学生時代から食事を抜き、電車賃を浮かして集めたものだから「研究機関や資料館をつくってくれるところに」と全国の自治体大学企業に呼びかけた。最後まで競ったのが滋賀県大阪府滋賀県武村正義知事(当時)が自宅まで訪ねてくるなど熱心だったが、大阪府幹部に「滋賀県にとって1億円は大金だが大阪府にははした金。寄らば大樹の陰ですよ」と言われ、迷った末に決めた経緯がある。

 

 1億円をはしした金、ではない“はした金”などと言うこと自体が品性の下劣さを現している。

 その挙げ句がはした廃止ではない、はしした廃止である。

 さすが大阪、はした金で始まり、はしした廃止で終わりました……とオチをつけてくれる。

 いや、それではいけないのである。

 

 本など読まずにバラエティ番組でも見て笑ってろ、というバラエティ番組出身の視聴率至上主義バラエティ知事様にとっては国際児童文学館など視聴率が上がらずスポンサーが付かない“はした施設”は切り捨ててもいい、という考えなのだろう。

 バラエティ知事様というべきか、おバカなソサエティが生み出したバカエティ知事様というべきか。

  

■[学問]本など読まずにバラエティ番組を見て笑ってろ ということか

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20080322/p1

 

asahi.com 大阪児童文学館に廃止案 国内最多の70万点所蔵

 http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200804260150.html

 

(追記)

 本や文化だけでは生きていくことはできないのは確か。

 食・衣・住・職・医その他生きて行く上で切実なものを犠牲にしてまで本や文化を守れとまでは言えない。

 ワーキングプアである私も、どうしようもなくなった時は大切に集めた本も売り払わなくてはならないだろう。

(そのような事態に追い込まれれば、覚悟を決めて自らを幕引きしなければならない)

 しかし、今ここで国際児童文学館の縮小統合は必要か否か、と考えれば、やはり“否”であろう。

 私が嫌いなタイプバラエティタレント政治家になり上がって今やるべきでない暴挙を行おうとしているという点において、この問題に関して異常にエキサイトさせられるのである。

 

 

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DQN吏員DQN吏員 2008/05/04 16:56 周りにきちんとしたスタッフがいればあんなことにはなってないと
思います。ある意味で橋下知事はかわいそうなのかもしれません。
ただ、正当な理由なくメーデーを欠席したのは、労働者を選挙票と
してしかみていないのを表していて、働く者として許せませんね。

nazegakunazegaku 2008/05/05 21:36  弁護士出身の橋下が労働問題についてどう思っているのか興味あるところです。
 それにしても、知事なんかやるよりもタレントでいた方が気楽であるし、収入も多いだろうに。
 間違った使命感を持って間違った政治をやられると困るのは府民。
 橋下の知事就任は橋下本人にとっても府民にとっても百害あって一利なしではないでしょうか。

2008-04-27 (日) 携帯でメルマガが読める!まぐまぐ「メルマガアーカイブ」開始

[]《メルマガ携帯メルマガが読める!まぐまぐメルマガアーカイブ」開始 《メルマガ》携帯でメルマガが読める!まぐまぐ「メルマガアーカイブ」開始を含むブックマーク 《メルマガ》携帯でメルマガが読める!まぐまぐ「メルマガアーカイブ」開始のブックマークコメント

 まぐまぐで「メルマガアーカイブ」という機能が開始された。

 

メルマガアーカイブ http://a.mag2.com/

PCメールマガジン、約30,000誌の記事(約370万ページ)が携帯で閲覧可能に!

メルマガアーカイブ」開始

  http://www.mag2.com/profile/news/20080423.html

 

 日毎に未読メルマガがどんどんたまっていって困る。携帯向けのメルマガもあるが、パソコン向けのメルマガ携帯で見るのは字数やレイアウトの点でかなり大変である。

 まぐまぐが始めたメルマガアーカイブは、携帯電話パソコンメルマガを見る手段の一方法となるのではないだろうか。

 

 とはいえ、私は携帯電話は通話もメール機能もほとんど使っていない。

 ネットにもつなげていない。以前ネットにつなげたら、画面が小さすぎて非常にストレスがかかった。しかも少しつないだだけなのに、通信料が馬鹿にならない。それ以来ネットにつなぐのをやめてしまった。

 だから今回のメルマガアーカイブも、携帯でどのように見えるのか、使い勝手なども全然分からない。

 

 しかし、人によっては便利に活用する方もおられるかもしれない。

 今後、携帯ユーザーも見据えた機能向上をした方が有利になるだろう。

 今回、このような画期的な機能を導入したまぐまぐがまた一歩他のスタンドを引き離したのではないだろうか。

 

 ちなみに、私が発行しているメルマガは以下のように表示される。

 今後メルマガ発行時に以下のリンクを入れておくつもりである。

 

 少年少女世界の名作文学ブログ・速読み版

   http://a.mag2.com/0000118722/

 『三四郎』な人生

   http://a.mag2.com/0000254139/

 

  

 ★情報発信研究会 情報発信について考える http://nazede.gozaru.jp/jouhouhassin.htm

  

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トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20080427

2008-04-20 (日) いなか医者はあら皮に何を頼むか

[]いなか医者はあら皮に何を頼むか いなか医者はあら皮に何を頼むかを含むブックマーク いなか医者はあら皮に何を頼むかのブックマークコメント

◆◇【少年少女世界の名作文学ブログ・完全版】◇◆

第16回配本 いなか医者はあら皮に何を頼むか

 〜『ランジェ公爵夫人原作バルザックの作品

 

メルマガ 少年少女世界の名作文学ブログ速読み版 の完全版です。)

  http://nazede.gozaru.jp/mmm.html

 

 バルザック原作という『ランジェ公爵夫人』の映画が4月5日から公開中だとか。

   http://www.cetera.co.jp/Langeais/

  

 ランジェ公爵夫人

  

 それにちなんで、小学館少年少女向け名作全集に収録されているバルザックの作品を読んでみました。

 

┏━━━━━━━━━━━━┓

┃◎ あら皮       ┃

┗━━━━━━━━━━━━┛

 貴族階級出身のラファエルは没落し、自殺を決意した。自殺決行の前に入った古物商で、何でも願いがかなうというあら皮を譲り受ける。

 確かに願いは何でもかなった。しかし願いがかなうごとにあら皮は縮んで行く。あら皮の魔力は、命と引き換えであった。縮んで全てがなくなった時には持ち主の命もなくなるのである。

 命がおしくなったラファエル人間関係を絶ってひっそりと暮らそうとするが……。

 

 願い事が何でもかなうという秘宝についてのお話は、昔からあります。童話や寓話でも色々と書かれてきました。

 このメルマガでも『アラビアン・ナイト』の『アラジンのランプ』や

   http://nazede.gozaru.jp/mmm001.html

『ばらと指輪』 http://nazede.gozaru.jp/mmm009.html

『宝のひょうたん』 http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20061015

などを読んだことがあります。

 そういった物語は、めでたしめでたしで終わる物語もあり、残念ながらその魔力を使いこなすことができなかった……という物語もあります。

 

 以前ブログで、文学作品ハッピーエンドで終わることが少ない、ということを書いたことがあります。

 

■[名作文学]文学ハッピーエンドでは終わらない?

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20070423/p1

 こういった視点から結末に注目してみるのもいいでしょう。

 

 私が小学生の頃、小学校図書館で借りた童話集の中で、今でも覚えているものがあります。

 あるところに親切な老夫婦がいて、最後に残ったパンを二人で分け合おうとしている時、お腹をすかせたという旅人が来て、分けてくれといいます。二人は旅人にパンの半分をやり、残りを二人で分け合います。

 実は旅人魔法使いであり、二人に願い事が3回(1回か?)だけかなうという指輪を置いていきます。

 二人の老人はこの指輪を大切に保存しますが、結局使うことなしに天寿を全うする、というお話です。

  

 実は指輪は悪人に偽者とすりかえられていたのですが、そのことすら気付くことなく、指輪の魔力を使わないで終わってしまった。

 魔力を使わずに真っ当に生きた気高い心か、チャンスを生かすことなく宝の持ち腐れに終わった間抜けな心か。

 色々なことが考えられますが、ともかく私には折角の指輪の魔力を使うことなく、しかし偽者にすり替えられたことも気付くことなく終わってしまった、という結末が非常に印象に残って今でも覚えています。

(今思うと、私の人生も似たようなもののような気が。私のその後の人生を暗示するかのような物語です。)

 

 ともかくこういった願いがかなう魔法のツールというのはよく見られるテーマです。バルザックがそのテーマで書いた作品。

 

「これはおとなのための童話と呼ばれているもので、バルザックの作品としては珍しい作品です」

 と前書きで書かれています。

原作は、たいへん長いものですが、みなさんの読みやすいようにちぢめ、やさしく書きなおしました。」

とも。

 

 今回読んだ后藤有一版を読めば、主人公ラファエルは、哲学演劇研究一筋に生きてきて失敗した真面目な青年、というイメージを持ったのですが、アマゾンでの原作紹介文には

「死んだ父のわずかな遺産で放蕩三昧に明け暮れた」

「裕福なロシア女性フェドラとの恋も破れて絶望におちいり」

と書かれています。

 少年少女向け翻訳原作の違いを知るのも名作文学原作を読む時の楽しみでしょう。

 

 さて、何でこの魔法のあら皮がこの骨董屋に存在したのか。何で骨董屋の主人はラファエルにこのあら皮を無料で渡したのか。この骨董屋の主人の正体は何者か。あら皮がラファエルの手に入るプロセスがあらかじめ仕組まれていたかのようです。このあら皮や骨董屋について考えるのも面白いでしょう。

 

 あら皮に財産を願ったラファエルは、おじの遺産が手に入って大金持ちになります。そしてあら皮は確かに小さくなっているのでした。

 あら皮の魔力を知ったラファエル大邸宅を買い、世間との付き合いを避けてその後の余生をひっそりと暮らす決心をします。

 結構堅実で地味な選択です。自殺を決意していたのに、財産が入れば命のことを第一に考え、交際も避けてひっそりと隠居するというのですから。

 

「ぼくは大散財をしたいのです。ぼくたちの貧しい仲間に、一生に一度しかないような大盤ふるまいがしてやりたいのです。」

 

骨董屋の主人に言っていたはずなのに。

  

 しかし逃避願望・隠遁願望のある私には、この心理がよく分かります。私も多分同じ選択をするでしょう。

 この手の物語によくあるパターンとしては、派手な豪遊をしてすぐに破産する、というのがあります。例えば、芥川龍之介の『杜子春』などです。

 まあ引きこもり願望の強い私なら絶対にしない失敗でしょう。

……ということで、引きこもり隠遁生活を始めたラファエル。果たしてそれがうまくいったかどうか。

 非常に気になるところです。

 

……しかし文学作品ジンクスか、やはり色々あって結局はラファエルは生きながらえることはできませんでした。

 最後、ラファエルは一つの悟りを得ます。

 

「いかに大きな力を持っていようと、その力をたくみに使いこなす知恵がなければ、けっきょく、その力を持てあまし、身を滅ぼすだけのことだ」

 

“いかに大きな力”が何なのか、これは色々なことに当てはまりそうなことです。能力財産は言うに及ばず、科学技術や権力まで。

 

 ラファエルは“大きな力”を使いこなすことはできませんでした。もしこの“大きな力”を“たくみに使いこなす知恵”を持っていたとしたら、どう活用するのでしょうか。果たして有効に使いこなすことができるのでしょうか。

 

 例えば、一度だけ財産を得てから、

「もうこれ以上お前の魔力は使わないからな。以後何もしなくてもよいからそれ以上縮むな!」

と宣言・命令するのはどうでしょうか。

 財産は地位や名声などを自然に引っ張ってくるし、ラファエルは元来能力がある人間なので、最初のとっかかりだけを魔力に頼って、後は自分の力で生きて行くという選択です。

 はたして魔法のあら皮は、この願いを聞き入れてくれるのでしょうか。

 そもそも考えてみれば、あら皮が骨董屋にあったということは、以前の持ち主がこの方法で成功してそれ以上縮まずに残っていた、ということもあり得るのです。

 

 或いは、

「今後願いをかなえてもこれ以上縮むな!」

という願いをする、という方法もあります。

 魔力VS魔力

ともいえる方法です。中国の故事の「矛盾」を思わせる方法です。

 果たして魔法のあら皮は、こんな願いも聞き入れてくれるのでしょうか。

 或いは、禁則事項というか、あら皮自身に関する願いは例外的にかなえられないようになっているのでしょうか。

 

 あと、検索していて見つけたのですが、かなわない夢を願う、という方法も考えられます。

   

「すべての文学作品を読みたい」という願いは決して叶えられることはないので、その意味で護符が縮みきってしまうこともないはず。」

  http://www.tufs.ac.jp/research/people/hakata_kaoru.html

 

 なるほど、これは面白い方法です。

 なお、上に上げた部分には、文学者らしく以下の文が続いています。

 

「ですが、縮む皮の比喩は、人間の持てるエネルギーは限られていて、使っただけ減っていくという考えも表しています。小説を読みながらも、そして読みたい小説をすべて読み尽くすことができなくても、人生は減ってゆくわけです。ただ、読書は自分の存在を拡大してくれるように思います。文学芸術作品には、個人の皮を突き抜けて、別の時空、別の人生共鳴させてくれるような力があるからです。」

 

 ここでは縮む皮について「人間の持てるエネルギー」の比喩だ、と述べられています。

 今回読んだ本の佐藤正彰さんによる解説にも、以下のように書かれています。

 あら皮はなにを意味するか、またこの哲学幻想小説で作者はなにをいおうとするか、いろいろの解釈もあるようですが、ここでは原作のむずかしい議論は省かれていますから、単におとぎ話とか幻想小説として読んでよいでしょう。

 

 なるほどおとぎ話として読んで、残念だったね、でも面白かったね、で終わらすこともできます。しかし、このあら皮の意味するところは何なのか、深く考えていくこともできます。それが文学論とでもいうのでしょうか。

 先行する研究でどういう指摘がされているか興味あるところです。

  

 そして、バルザックの作品で、この魔法のあら皮を有効に使ってくれそうな人物を描いた作品が同時収録されていました。

 

┏━━━━━━━━━━━━┓
┃◎ いなか医者   ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛

 これは文学作品には珍しく、ハッピーエンドで終わる作品です。

 伝染病に苦しむ田舎の村の惨状を見かねた医師が見かねて村の立て直しをはかり、村長になって私財を投じながら村に産業を興し、少しづつ良くして行くというストーリー

 はじめは村の有力者や村人達からも疑われ、反対運動が起こり、命を狙われたことまでありましたがそれにあきらめず、一歩一歩進んでいきます。

 

 もしこの村長さんの前にあの骨董屋が現れ、魔法のあら皮を提示されれば、どう答えるでしょうか。

 

「私にはそんなものは必要ない」

と断るかもしれません。

   

「○○が欲しい」

と個別に願いを立てれば寿命も縮まりますが、

「村をよくしたい」

と漠然とした願いを立てれば、上でフランス文学先生が指摘されているように、あら皮も縮まず、寿命が縮まることもないのかもしれません。

 

 或いは、最初の方で紹介した正直な老夫婦のように、手に入れても結局使うことなく終わるかもしれません。

 

「私には魔力なんか必要なかったよ」

とジュヌタス少佐に言っていそうです。

 

 或いは考えたたくもない結末ですが、文学小説ジンクスから、人間堕落してしまう結末もあり得ます。

 村長医師の理性VS文学ジンクス・悲劇的結末 といったところでしょうか。

 

 さて、もし我々が何でもかなう魔法のツールを手に入れた時、何を願うか。

 それは「宝くじで○○万円当たるとどうするか」

に通じるものがあります。

 しかし宝くじなんか絶対に買わない私には宝くじが当たる可能性は全くないのですが。

 

 しかし何でもかなう魔法のツールは、実は誰もが持っているものなのかもしれません。

 

 あら皮 〔欲望の哲学〕 (バルザック「人間喜劇」セレクション(全13巻・別巻二) 10)

 【http://meloh.net/e/rvwfg.html

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 あと、バルザックの『みみずく党』についても書きました。

 

■[名作文学]バルザックみみずく党』

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20080410/p1

 

wikipedia:オノレ・ド・バルザック

 

バルザックホームページ(日本バルザック研究会)  http://133.12.17.160/~balzac/

 

バルザック文芸博物館オフィシャルサイト

 http://www.france-acces.com/chateau/sache/index.html

世界古典つまみ食い 人物再登場がおもしろいバルザック

  http://www.geocities.jp/hgonzaemon/intro_balzac_intro.html

 

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==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==* 書誌的事項 *==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*

少年少女世界の名作文学21(名作文学50巻版)フランス編3(1966年

  ◇いなか医者  オノレ・ド・バルザック原作

     和田傳(訳) 后藤有一(文) 佐藤照雄(絵)

  ◇あら皮  オノレ・ド・バルザック原作

     山内義雄(訳) 后藤有一(文) 佐藤照雄(絵)

  

カラー名作 少年少女世界文学12(文学30巻版)(1970年

  ◇みみずく党  オノレ・ド・バルザック原作

     藤原一生(文)  中村英夫(絵)

==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==

2008-04-15 (火) サンデークラシックワイド ブラームス交響曲チクルス

nazegaku2008-04-15

[]サンデークラシックワイド ブラームス交響曲チクルス サンデークラシックワイド ブラームス交響曲チクルスを含むブックマーク サンデークラシックワイド ブラームス交響曲チクルスのブックマークコメント

 4月からのNHK-FM番組改編によって第2日曜の吉松さんの交響曲番組は毎週日曜夜になったようで色々番組編成も変わっている。

 これは日曜昼の最後の吉松さんの担当の回となったのだろうか。

サンデークラシックワイドFMシンフォニーコンサート

放送日 :2008年 3月 9日(日)

放送時間 :午後2:00〜午後6:00(240分)

番組内容)

                         吉松  隆

                         高関  健

 − シンフォニーコンサート −

交響曲 第4番 ホ短調 作品98」     ブラームス作曲

                      (40分43秒)

交響曲 第2番 ニ長調 作品73」     ブラームス作曲

                      (45分19秒)

大学祝典序曲 作品80」          ブラームス作曲

                      (10分00秒)

           (管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

                     (指揮)高関  健

  〜東京サントリーホールで収録〜

                   <2008/1/17>

交響曲 第3番 ヘ長調 作品90」     ブラームス作曲

                      (36分29秒)

交響曲 第1番 ハ短調 作品68」     ブラームス作曲

                      (46分40秒)

「悲劇的序曲 作品81」           ブラームス作曲

                      (13分10秒)

           (管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

                     (指揮)高関  健

  〜東京オーチャードホールで収録〜

                   <2008/1/20>

 ブラームスの4つの交響曲を2曲ずつ、2日間に渡って演奏したのを4時間で一気に放送。

 指揮者の高関健さんが登場、番組司会者吉松隆さんと色々話していたのが面白かった。

 演奏の順番が4、2、3、1となったのは、1番と2番を同日に演奏するのは辛いためで、一番盛り上がる1番を最後にしたとか、フラット系とシャープ系を交互にしたためだとか。

 吉松さんも、冒頭が印象的な4番を最初に持ってくるの理にかなっていると同意。改めて考えると、この順番以外にはありえないのではないか、と。

 大カラヤンもこの順番で演奏したとか、トスカニーニは番号順に演奏したので、オーケストラにとっては大変だっただろう、とか。

 

吉松ブラームスは形にはなりやすいが、独特の重厚さとか渋さとか、楽譜の通り演奏してもブラームスの良さは出ない」

高関「テンポや強弱をよく考えてやらないと楽譜通りにはいかない」

 

(第4番について)

高関「複雑な構造。やっている時は一番面白い」

吉松「冒頭が素晴らしい。さりげないような、その後の広がりを感じさせるような。

 交響曲の冒頭でこういうメロディを描くとはなかなか面白い。」

高関「4楽章のパッサカリアの処理が難しい」

吉松「古風なような、斬新なような不思議音楽

  

 ブラームス:交響曲第4番 ブラームス:交響曲第4番 

 

(第2番について)

吉松避暑地の、軽井沢的なというか、独特な自然の、ベートーヴェンの『田園』なんかとはちょっとまた違う美しさというのがある曲」

「やさしさがある反面、終わりが“ジャン!”と終わる」

「最後がわりと堂々と終わるというのが不思議バランス

高関「4曲の中で一番第1楽章が重たい」

吉松指揮者によっては4楽章を力づくで無理やり盛り上げることがある」

高関「今回は楽譜に即してまじめに演奏しました」

吉松ブラームスは、“ここまでやっていいのか、いや、いかんいかん”というタイプだったのでは?」

高関「スコアの端々にそういうところが見られます」

  

 ブラームス:交響曲第2番&第3番 ブラームス:交響曲第2番

 

(第3番について)

高関「技術的に描き方が一番難しい。特に3楽章が」

吉松ブラームス交響曲2番と3番は、個人的に個性がはっきりしない。どの楽章も激しく始まっているようで最後はおとなしく終わっているように。ドイツ国民性だろうか。

 昔からおとなしめに演奏されていたのだろうか」

高関「2極化しているんじゃないでしょうか。フルトベングラーのように激しいのと、ブルーノ・ワルターのように抑えて演奏するのと。

 今回はブルーノ・ワルター流でいきました」

  

 ブラームス:交響曲第3&4番 ブラームス:交響曲第3番

 

(第1番について)

高関「音楽的にしついこい。取り扱いに困る」

「フィナーレのテンポの設定が難しい」

「今回はすんなりと演奏した」

「生まれたままの1番」

 

 ブラームス:交響曲第1番 ブラームス:交響曲第1番

 ブラームス:交響曲第1番 ブラームス:交響曲第1番(45年/47年録音)

 

(全部聴き終えて)

高関

意図したことができていることとできていないことがありました」

 

「今回は理性的なものを目指しました」

 

 2日間の演奏は、アンコールを含めると共に1時間38分。意図しなかったが偶然そうなったという。

「まさに神がかり的」(吉松

 

 ブラームス:交響曲全集 ブラームス:交響曲全集

 

 アマゾンリストマニア ブラ1聴き比べ

 ↑私もこのように色々と聴き比べたいものだ

Brahms交響曲第1番「第1楽章」 1/2 http://www.youtube.com/watch?v=PvvNFD1uLtI

Brahms交響曲第1番「第1楽章」 2/2 http://www.youtube.com/watch?v=JYY91SUR9B8

Brahms交響曲第1番「第4楽章」 1/2 http://www.youtube.com/watch?v=XmLaUjSltA0

Brahms交響曲第1番「第4楽章」 2/2 http://www.youtube.com/watch?v=X6z2B-PRL2A

 

作曲家ケチを付けるようで気が引けるのですが、どうしてブラームス交響曲第...

  http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1014697995?fr=rcmd_chie_detail

■[日々の冒険]ブラームスの優雅な生活&ベートーヴェン交響曲第10番』

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20070311

■[日々の冒険]エルガーとドイルは同時代人

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20070304

■[日々の冒険]クラシック入門番組FMシンフォニーコンサート

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20051010

■[日々の冒険]カリンニコフ:交響曲第1番ト短調

  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20060312

  

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2008-04-10 (木) バルザック『みみずく党』

[]バルザックみみずく党』 バルザック『みみずく党』を含むブックマーク バルザック『みみずく党』のブックマークコメント

 フランス革命後、イギリスはじめヨーロッパ君主国はフランスに対して宣戦を布告し、フランス国内でも王党派が共和政府に対して抵抗していた。

 王党派のかしらとして“ガー”と呼ばれる優れた貴族イギリスからフランスにやってきた。対する共和政府も、“ガー”を捕まえるため、一人の女スパイ派遣した。

 やがて二人は遭遇し、愛し合うことになり……。

 

 というのがあらすじ。“みみずく党”というのは、王党派のこと。

 タイトルを見て、“みみずく党”なる秘密結社なり盗賊団なりが大活躍する娯楽冒険活劇かと予想していたのであるが、少々あてが外れてしまった。

 なるほど確かに上に記した簡単なあらすじを見ると冒険活劇のように思われるが、非常に重い作品であった。

『紅はこべ』ではなく『二都物語』路線の物語である。

 

 そもそも訳し方が悪いのか、原作の書き方が複雑なのか、話の展開が分かりにくい。

 冒頭、共和政府のユロ連隊長率いる部隊と王党派の部隊との戦闘が描かれ、次に王党派の幹部面々が集まった場面が描かれる。実はこの時、“ガー”も登場しているようだが、分かりにくい書き方である。そのため、この時交された会話の意味がよく分からない。

 次にようやく主人公ともいえる女スパイ・マリーが登場するのであるが、それはまだ明らかにされていない。初期の頃は、そのお付きのフランシーヌが中心の描写がされていて、主人公がフランシーヌでマリーは単なる脇役ではないかと思っていた。

 そして早速マリー達と“ガー”が遭遇するのであるが、“ガー”は最初、理工科学学生のギュア・サン・シールとして登場する。以後“ガー”は、“学生”だとか“ガー”だとか“モントーラン侯爵”だとか“侯爵”だとか色々書かれていて表記が統一されていず、混乱する。

 

 また、物語記述法も、事件描写が中心で、説明が十分でない感じである。

 登場人物の心理描写もあまりされていない。

 ストーリーが複雑な映画を、ナレーションや説明なしで観ているような、と形容するのがピッタリくる。

 

 私は個人的には物語小論文のように起承転結時系列に沿って分かりやすく描かれている方が読みやすい。その点で、この物語は少々流れがつかみにくかった。これは訳し方の問題なのだろうか、原作の書き方なのだろうか。

 1回読んだだけでは分からず、繰り返し読まないと分からないだろう。

 しかし物語の内容は、確かにスリルサスペンス冒険活劇が含まれているとはいえ、やはり重い。

 児童文学全集に収録されているのであるが、ちょっと背伸びした収録ではないか。

書誌的事項◎

カラー名作 少年少女世界文学12(文学30巻版)(1970年

みみずく党』

 オノレ・ド・バルザック原作

 藤原一生(文)

 中村英夫(画)

 なお、本作品は『ふくろう党』と訳されることもあるようです。

 バルザック出世作といわれる本作品ですが、日本での紹介はあまりされていないよう。

 バルザック全集 1

に『ふくろう党が『Z・マルカス』という作品と共に収録されているくらい。

 それほど日本での紹介があまりない作品を、少年少女向け文学全集に収録するという選択方針はすごい。

 

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JunJun 2010/01/10 21:10 古い記事へのコメントお許し下さい。
私は世界の文学で「みみずく党」を読んで、何故か気に入った昔の女の子です。この物語、確かに日本では知られていませんね。
複雑でしょうか?私は案外すぐストーリーにのめり込みましたが。
ただ、最後の二人とも死んでしまって、だからどうよ? これが子供向けなのか?と思ったことは事実です。
今思えば、確かに不思議な選択です。

nazegakunazegaku 2010/01/11 23:48  コメントありがとうございます。コメントを頂いた機会にこの記事を読み返したのですが、文体は堅いし小説の内容についてあまり書かずに批判めいたことばかり書いていると、この小説のファンの方に申し訳ないような記事でした。もっといい記事を書かないと後で後悔すると思った次第です。
 私にとってはこの小説の文体や展開は少々着いていくのに骨が折れました。意外と思考が単純なので、小説やドラマなどは単純な展開の方が分かりやすいのです。
 好みのアニメや特撮も、単純に悪い敵を正義のヒーローがやっつけるというレベルから成長できないようなところがあり、「ゼータガンダム」や「仮面ライダーブラック」も最初の部分で分からなくなってそれ以来ガンダムシリーズも仮面ライダーシリーズも見られなくなったものです。
 多分この小説は子供向けではなく、大人を対象に書かれたもので、難しいところがあります。
 こういった小説を子供向け文学全集に収録しようとした編集部はかなりの冒険であるし、英断だと思います。
 子ども時代にこの小説を楽々読みこなして好きになったというJunさんははすごいですね。
 そういった子ども時代の蓄積がその後に花開いているのではないでしょうか。
 ブログで掌編小説を書くとはなかなかできるもんではありません。
 子ども時代に何か集中して身につけることがいかに大切か、何もかも中途半端に終わった者として実感しています。

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2008-04-01 (火) メルマ!に“読者登録通知メール”機能が

[]《メルマガ》メルマ!に“読者登録通知メール”機能が 《メルマガ》メルマ!に“読者登録通知メール”機能がを含むブックマーク 《メルマガ》メルマ!に“読者登録通知メール”機能がのブックマークコメント

 メルマガ配信スタンド メルマ! に、“読者登録通知メール”機能が装備された。

 ありそうでなかったユニークな機能である。

 

Sent: Monday, March 31, 2008 7:52 PM

Subject: 【メルマ!発行者会報】 新機能のご紹介☆読者がつくとメールでお知らせ

 

より引用

  http://ameblo.jp/melma/entry-10084730341.html

□ 読 者 登 録 通 知 メ ー ルー \(^O^)/ドラえもん風)

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 読者登録通知メールとは、その名の通り自分の発行している

 メルマガに新しく読者がつくと、メールでお知らせするという

 至ってシンプルな機能です。逆に今までなくてすみません。。。

 

 また、今まで現在の総読者数はマイメルマ!内で「最新データ更新

 ボタンを押さないと反映されませんでしたが、リアルタイム更新

 されるようになりました!

 

 ------------------------------------------------------------------

 ▼メールをお届けする流れ

 ------------------------------------------------------------------

 (1)発行中のメルマガに新しい読者がつく(登録される)

         ↓↓

 (2)翌日、前日の登録数をメールでお知らせ

   ※マイメルマ!に登録している連絡用アドレス宛てにお送りします。

 ------------------------------------------------------------------

 ▼通知メールに関するQ&A

 ------------------------------------------------------------------

 Q:メルマガを発行していると必ずメールが届きますか?

 A:新規読者登録があったメルマガ発行者様へのみお届けします。

  

 Q:どの位の頻度でメールが届きますか?

 A:読者登録があった場合のみ配信され、最大1日1回までとなります。

   1日に複数回登録があった場合でも翌日にまとめてお届けします。

 

 Q:登録通知メールが不要な場合は拒否できますか?

 A:「マイメルマ!情報の変更: https://my.melma.com/myregist/ 」で

   通知メールの受信設定が可能です。

   ※メルマガ単位での受信設定はできません。

  

 上記で解決しない場合はメルマ!事務局までお問合わせください。

 お問合わせ先: info@melma.com

 

メルマ!では、今後も楽しい・使いやすいメルマガスタンドを目指し、

様々な機能の充実をはかって参りますのでどうぞお楽しみに!

----------------------------------------------------------------------

    ┌─────────────────────────┐

    │サービスに関するご意見ご要望を受け付けております。│

    └─────────────────────────┘

 「こんなサービスがあればもっとメルマガを発行したくなる!」とか、

 「メルマ!のここが使いづらい!」、「ここを改善して欲しい!」など、

 何でもお送りください。今後のサービス開発への参考にさせて頂きます。

 

   新規読者登録数 < 解除数

 

となっても通知が来るのだろうか。

 どうせなら、部数が増えた時にお知らせ、という方が実体を現していて良いと思うが。

 それにしてもこんな機能、考えたこともなかったぞ。

 

「至ってシンプルな機能です。逆に今までなくてすみません。。。」

 

と書いているが、盲点となるような発想ではないか。逆にこんな発想が発行スタンド側から出たというのが賞賛に値する。

 

 無料メルマガ発行スタンドでは、最大大手のまぐまぐが機能向上に熱心で、1年の間に数回は新機能を追加しているという印象があるが、最近はメルマ!もそれに劣らぬほど機能向上に熱心である。

 メルマ!の新機能については、数年前はクリックアフィリエイトシステムだとか、部数に応じてマイルたまるだとか、スポンサー向けの機能が多かったが、最近メルマガ読者や発行者の利便性を考えた改善が多い。

 そのため、メルマ!の公式サイトや各メルマガの個別ページやバックナンバーページも非常に良くなっている。

 メルマ!にはランキングシステムコメント機能があり、うまく使えばメルマガ独自のミニコミュニティとでもいうべきものが構築できる。まぐまぐSNS機能は特別の別格であるが、それに近い発行者と読者をつなげる機能があるのである。

 まぐまぐでは先ごろ、送信者名を発行者が設定できるようになった、ということが話題になった。メルマガコンサルタント平野友朗さんがメルマガで何回にも渡って取り上げたほどである。しかしメルマ!やめろんぱんではとうの昔から既に装備されていた機能であったのである。

 だから無料メルマガ発行スタンドを利用するには、まぐまぐとメルマ!は活用するにこしたことはない。

 

 ということで、最近的確に機能を向上させているメルマ!でこその秀逸な機能追加である。

 

 しかしメルマガで部数を増やすというのは、並大抵のものではない。

 順調に部数を増やしていけるのは著名な方であるとか、余程内容が素晴らしいとか面白いとかでないといけない。

 標準より少し上程度の内容であっても、発行するごとに部数が減って行くというのが普通ではないだろうか。

 私も部数が少ない弱小メルマガを発行しているが、先細りである(というか、そもそも発行が滞っている)。

 

 メルマガの方も格差は拡大していくようで、著名な方が書く有意義なメルマガは相互紹介(しかも、殿堂入り殿堂入りを呼ぶ!ということで、大部数同士の相互紹介が多い)や、熱心な読者による紹介やクチコミなどで、ますます部数が増えていき、一方、私が書いているような毒にも薬にもならないような無名メルマガは発行するごとに部数が減って行く。

 

 だから、メルマ!が開発した驚くべき新機能“読者登録通知メール”も、恩恵に浴することができるのはごく一部の勝ち組メルマガだろうとは思うが。

 それにしても、たまにもらえば嬉しいお知らせではある。メルマガ発行の意欲も維持できるのではないか。

  

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