マイネ7

ノリノリでくじをひくオルフェに爆笑してしまったスタイリッシュ☆くじ引き
この回のカミユなんか声に違和感感じる
6話の乙女走りカミユときたら・・・(萌)
女生徒を邪魔にするオルフェナオジペアに笑う
オルフェ姉美しすぎる・・・
自分の過去の思い出をナオジに語って仲よしですな
二人が話してるだけなのに作画が美しい・・なんで見つめ合うのww
オルフェナオジの絆が深まったけどカミユエドはおざなりー
ルーイ様イベント不参加

マイネ8
【あらすじ】
他州の名門校「グライヒハイト学園」から、親睦のため2週間という期間で交換留学生を受け入れることとなる。やってきたのは、イシュタルという見かけは美貌の青年だが、その実は名門バーミリア家の息女(女性)であった。彼女はルーイに近づき、彼を見方にして学園内の紛争を企てる。オルフェは彼女の目的に気づき、追い詰めようとするのだが、そこには彼女の後見人という立場に立ったルーイがいた。

交換留学生
相手の制服がギ、ギアスだー!(ちげー
男装の麗人ktkr
伽羅はルーイ様ってイメージしかないおー(^ω^)
身を捧げる必要はない
この学園の生徒洗脳されやすすぎワロタ

「この国の頂点に立ってみせるわ」→ルーイ様の・・・って顔ww
「自分を利口だと思っている人間には隙が多い」→何者かが盗聴器をしかけていたようだ→そ、そんな!
逆に嵌めて追い出すルーイ様カッコヨス
「この国の未来を切り開くために力が必要なのだ」
ルーイ様は彼女を女性の格好にして送り出す、女性として生きろということか。
「やっと静かになったな。この学園には澄んだ空気がよく似合う。」
自分以外に頂点を求めるものに対して静かにあしらった、という感じ?
親身になって利用とか婚約者回と同じような・・・でも女性を不幸にさせない所好き。
「国を動かそうとする者はもっと純粋な眼をしているものだ。」(オルフェを匂わせる台詞)
彼女が上にたっても彼女の周りの汚い人間に汚い政治をされるのを分かってたルーイ様・


マイネリーベ九話
オルフェの姉上様を失った過去話から導入
オルフェだって泣きたいはずなのに周りの人間酷すぎ
kzの先生にも気付かれる程の落ち込み様
こんな時でも挑発ルーイ様(元気出せって隠喩ですか・・難解だ)
なぜエドの私服セーラーまたここで出るかww
オルフェが家族を戦火で失った男と一悶着ある話
その男と和解?してめでたし・・・てな感じだけどルーイ様と全然スケールが違うし、周りの人望ェ・・・と対比してしまう。
び、微妙・・・な回。派手さも無ければ見所も特に・・・っていう

マイネ#10
生徒たちが堕落し始める。その理由はヨゼフというOBが夜な夜な開く夜会へ身を沈めていった導入
この学園の生徒は質悪い印象ばっかりだなwwよそ者に洗脳されるわwwなんなのw
生徒が堕落する理由となった本拠地へ
「関係ない。私には責任がない」
嫌悪感出しまくりのカミユ
元シュトラールが落ちぶれるまで・・・って感じ

話を聞いて倒れるカミユ。毒気にあてられて倒れた。
「我が国の政治を正すのだ」
汚職してるの半分以上でそれ公表したら機能停止するおーっていうヨゼフがそこまで教えてくれる。
無罪で罪被せられてこれまで尽くしてきた国民にまで裏切られた彼はもう立ち直る心が無かった。
燃え盛るなんとかに身を通す覚悟があるのか!と問うヨゼフ
オルフェの答え:未来は自分で築き上げます
校長が皆を迎えに来る。論文を持ってきて。
ヨゼフの論文にも未来は自分で築き上げるという同じようなことを書いていたのです。
校長が学園に来ないかと誘うけど断る。この身に刻まれた悪が〜なんちゃら。私の魂はどこにいく、この国はどこへいく…
ヨゼフ屋敷へ放火、シュトラールたちをちゃんと逃がしてから自分で・・・
僕が感じた闇の正体はこれだったんだ・・
燃え盛る炎の中オルフェレウス見ろ!これが人の世界だ!で〆
9話と対比して見るお話なんだろうかこの回
「自分の闇に負けたのではない。それだけ重かったのだ」って校長のフォロー?が入ったけどどういうことだったんだ・・・オルフェの将来の一つになりえた男の話
というかヨゼフ30代くらいかと思ってたら30年前の教え子って・・47歳くらいだったのか。。。。また上にいける環境はあったはずなのに一度折れてしまった志を取り戻せず自殺という後味の悪さが半端ない