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nceedoの日記

2010-04-25

七面山

七面山への登山道の途中まで行って来ました。


大きな地図で見る


予定コース

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実際のコース

  • 往路:宇無ノ川峡の登山口からスタート(1)→資材運搬用ゴンドラ鉄塔1(2)→資材運搬用ゴンドラ鉄塔2(3)→仮設小屋1(4)=林業用モノレールふもと終端(5)→林業用モノレール頂上終端(6)=林道南端(7)→仮設小屋2(8)→林道頂上(9)→「篠原⇔七面山」看板(10)
  • 復路:「篠原⇔七面山」看板→宇無ノ川峡の登山口

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実際のコースが予定コースと異なった理由:

  • (10)にてタイムオーバー。

地点説明

(1):谷瀬の吊橋よりスリリングな吊橋を渡る。(写真は渡り終わってから対岸を撮ったものです。)

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眼前の滝壷も印象的。

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(2):登山口側の林道からケーブルがここまで延びているようです。

ケーブルを伝って、何か物資を運んでいたんでしょうか。

ケーブルを支える鉄塔、ケーブルは錆付いています。

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(3):また鉄塔を発見した。プレハブ小屋も付いていた。

ケーブルも鉄塔も錆付いている。

小屋の中には、ケーブル巻き取り器と、付随する2本の操作レバーがあった。

小屋の柱に操作方法がメモってあった。

小屋の壁の白いプレートに「〜育林会」と書いてあった。

林業関係の設備だろうか。

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(4):生活感のある小屋を発見した。

小屋のドアにも窓にも鍵がかかっていた。

近くに清流があり、小屋の中は台所やちゃぶ台等があった。

小屋の付近に一升瓶が散乱していて、獣の頭蓋骨も落ちていた・・

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小屋の傍に林業用モノレールの駅小屋があり、赤い乗り物が収まっていた。

レールが山の上へと伸びていることから、

ここを拠点に山上で作業をしていたようだ。

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(5):レールは尾根沿いに上昇していく。

沢に鉄骨を渡してその上にレールが設置されていたり、45度近い傾斜を這っている箇所もあった。

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モノレールの駅小屋が途中にあった。

小屋の中には、ふもとにあったような赤い乗り物が収まっていた。

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モノレールが分岐していた。

分岐先は10mほど伸びて、終端となっている。

モノレールが片道しかないので、

上下線がすれ違うときに、ここに誘導して

一時的に退避させるのかもしれない。

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(6)=(7):この小屋からすぐ上はモノレールの頂上終端だった。

その終端は林道につながっていた。

この林道は地図に載っていない。

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林道を西方向に進むと、途切れていた。

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西方向に進むのはやめて、モノレール終端地点に戻る。

林道はモノレール終端地点から北方向へも続いている。

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東方向に谷を挟んで七面山を臨む。

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林道は荒削りのままで、舗装されていない。

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きっと業者はこのライトツナ缶を食べて

この林道をこしらえたのでしょう。

お仕事お疲れ様です。

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(8):しばらく進むと、沢寄りに仮設小屋があった。

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廃車となったハイエースを覗いてみた。

走行距離は約70000kmを示していた。

クラクションも鳴らなかった。

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仮設小屋には洗濯機や風呂や、近くに物置もあった。

水道は沢の水を流用しているようだ。

小屋には鍵がかかっている。

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(9):道中、鹿と追いかけっこしました。

彼らは高々としたジャンプ力で山をピョンピョン行きます。

とても追いつけません。

林道を歩き続けて、尾根に出ました。

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看板の「この先」とは七面山への尾根道のことを指してるんでしょうか??

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林道は尾根を越えて、北側に沿って下降していきますが、

私は尾根道を進んで行きます。

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七面山への尾根道から北方向を臨むと、明星ヶ岳から西方向に伸びるなだらかな尾根が見えます。

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(10):そろそろ引き返さないといけないなと考えていたとき、

「七面山まで80分の」看板が。

今から80分かかるのは時間的にきつい。

ここで引き返すことにしました。

9時に登山口から入り、現在13:45です。

今から登山口に戻れば、18:00くらいに着くでしょう。

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帰り道の途中、北方向の谷を臨みました。

端整な谷です。

紅葉の際は綺麗なことでしょう。

さきの林道はあそこまで続いているようです。

それにしてもよく、この山に林道を通そうとしたもんです。

さきの尾根は標高1200mです。

登山口(標高650m)でさえ、冬は雪が積もります。

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(1):今日歩きました道は、地図に載っている登山道と

明らかに違うので、地図にある登山道はどこから行くのか、

(1)付近でうろうろして探してみました。

そうすると「立ち入り禁止」の看板の裏、沢側に細い登山道が。

こっちが地図に載っている登山道のようでした。

こっちの方が危険そうで面白そうです。

機会があれば、次回はこっちを行くことにします。

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登山口にある吊り橋と滝を同時に写してみた。

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林道を歩行中、沢に茂る木に止まっている青い鳥を発見。

綺麗ですね。

青い鳥は初めて見ました。

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感想

最近、山に登る目的が登頂ではなくなってきている。

登頂は二の次になっていて、

いかに山中で新しい発見ができるか。

新しい発見を楽しめれば、登山道でなくても構わない。

特に、登山道を歩くだけの登山はつまらなく感じてきたから。

登山道でなくても、今日のように新しい発見はある。

さらに、人がほとんど通らない道であれば、自然はありのままの姿を現してくれる。

今日の登山ではそれを実感しました。