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2010-05-23(日)

谷山浩子の歌でカウントダウンしてみた

数字の1から50までを映画で数える | 破壊屋」(http://hakaiya.com/20100517/movie-282)に触発されたのと、以前から、谷山浩子の歌には印象に残る数字が多いと感じていたので、iTunesへの再取込み作業がてら調べてみました。

題して、「谷山浩子の歌でカウントダウンしてみた」。

※本人単独名義のアルバムの中から、本人作詞の曲を対象。リスト化したのは一部です。


凡例

  • 数 / 歌での表現数字単位 (曲名 : 収録アルバム
    • 大ざっぱで適当な説明。自分の読解力からして、正しいとは限りません。歌詞そのままではありません。

カウントダウン!>

  • ?000000000 / 何十億 (二人目の人類 : 銀の記憶
    • 隣で寝ている二人目の人類の向こう側に見えた気がした、知らない母・兄・友の数
  • ?00000000 / 幾億 (約束の海 : 天空歌集
    • 幾億の波を寄せては返している海の前で、永劫の中のわずかな一瞬だとしても、わたしたちは確かにここで生きていると感じている
  • ?00000000 / 数億年(SAKANA-GIRL : 漂流楽団 / 白と黒
    • たった数億年離れていただけなのに、僕のことを忘れた罰として、きみを焼く
  • ?000 / 何千里 (ハサミトギを追いかけて : 水の中のライオン
    • 何千里も旅をしてハサミにサビが出るようになり、ハサミトギを追い求める結果に
  • ?000 / 幾千 (ヒスイ : 透明なサーカス
    • 異国の静寂な街が、幾千もの透き通る腕で、わたしを強く熱く抱きしめる
  • 1000 / 千年 (窓の外を誰かが歩いている : 僕は鳥じゃない
    • もう千年も、わたしはこの部屋にいるような気がする
  • 100〜1000 / 百千 (ヒスイ : 透明なサーカス
    • 愛という偽りの言葉を百千と発したとしても、死ぬまで、あなたには会えないし、あなたになれることはない
  • 200 / 二百年 (再会 : 空飛ぶ日曜日 / Memories
    • 今とは姿形も違うが、確かにあなたとわたしが過ごしていた、二百年前の遠い昔の記憶
  • 100 / 百年 (わたしじゃない月のわたし : 心のすみか
    • わたしじゃない月のわたしは、百年でも歩いていける
  • 23 / 23年目 (二人目の人類 : 銀の記憶
    • 23年目にして、二人目の人類が、わたしの部屋の中に訪れた
  • 20 / 二十歳 (お人形畑 : 透明なサーカス
    • わたしの今までの顔が一面にひろがったお人形畑に、二十歳前のわたしの顔がある
  • 12 / 十二の部屋 (二月の部屋 : もうひとりのアリス
    • 屋敷(二月の部屋をのぞいてはいけない)にあった部屋の数
  • 7 / 七度 (風のあたる場所 : 空飛ぶ日曜日
    • わざと間違えた待ち合わせ場所で、あなたをじっと待つ間に、時計の長針が七度まわって夜になる
  • 7 / 七角錐 (七角錐の少女 : 漂流楽団
    • 七角錐の少女は、七つの星に飾られ、七つの城に守られる
  • 5 / 5分 (夢の歯車 : 僕は鳥じゃない
    • あなたの心が閉ざしたのは遠い昔のことか、いや、わずか5分前だった気もする
  • 1 / 1ミリ四方 (空に吊されたあやつり人形 : 宇宙の子供
    • 空に吊された人形になったわたしの心が閉じ込められた箱の大きさ

以上でカウントダウンは終了です。

あらためて谷山浩子さんの歌詞を読んでみて、その素晴らしさに惹き込まれました。

CDは入手困難なものもありますが、iTunes Storeなどの音楽配信でほとんどの曲が入手可能だと思いますので、興味を持たれた方は試聴してみてはどうでしょう