Googleの日付検索機能
日付によって並び替えるようにするにはURLの最後に
&as_qdr=d
と入力する。
すると入力バーの横になんか出てくる。これを使えば指定した日付にしたがって更新順に並び替えられたサイトが検索される。
2008年4月29日8時現在の「はてな」検索結果はこれ
はてな代表取締役の近藤さんのインタビュー記事がトップページでした。
1000万ユーザー規模のサービスを京都から--はてな近藤氏が目指すもの
どういった状況で使うのかは人それぞれだと思うけど、タイムリーなニュースを検索したいときや比較的新しい記事に限定して検索したいときつかえるかも。
190万人が選んだBest Webware 100だってさ
The 100 top Web apps for 2008より
すごいいっぱいあるけど、これらを既に全部チェックしていたという人っているのな。
自分はまだ知らないWebサービスがたくさん見つかったので後で試してみようと思う。
回帰直線をPythonとMatplotlibで描く
2つのリストの要素から回帰直線を導出して、MatplotlibでプロットするプログラムをPythonで書いてみた。たぶんへんてこなプログラムだと思うけど、気にしない。
※ 追記
sum = 0 lst = [1, 2, 3] for i in lst: sum += i
のようなことやってるけど、sum(lst)でよかったね。
from pylab import * def meanList(lst): """ return the mean of lst """ sum = 0.0 for i in lst: sum += i return sum / len(lst) def a_slope(X, Y): """ X, Y : List return a of regression equation y = ax + b """ L, s1, s2 = len(X), 0.0, 0.0 for i in range(L): s1 += X[i] * Y[i] s2 += X[i]**2 return (s1 - L * meanList(X) * meanList(Y)) / (s2 - L * meanList(X)**2) def b_intercept(X, Y): """ X, Y : List return b of regression equation y = ax + b """ return meanList(Y) - a_slope(X, Y) * meanList(X) def reg_line(X, Y): """ X, Y : List """ print "y=", a_slope(X, Y), "x+(", b_intercept(X, Y), ")" t = arange(0.0, 16.0, 0.1) plot(X, Y, 'ro', t, a_slope(X, Y) * t + b_intercept(X, Y), 'b') show()
meanList(lst)はList型のlstの中身の数字の平均を返す。
a_slope(X,Y)とb_interceptは回帰方程式、
のaとbに対応する。
例)
>>> x = [2.8, 3.4,3.6,5.8,7.0,9.5,10.2,12.3,13.2,13.4] >>> y = [0.6, 3.0,0.4,1.5,15.0,13.4,7.6,19.8,18.3,18.9] >>> reg_line(x,y) // 関数を実行 y= 1.74398204288 x+( -4.31113418819 ) // ここでグラフが表示される
プログラムを書くのは久しぶりだー。
悪くない、けど萌えないな
The 7 Habits of Highly Effective Linux Usersより(記事の内容とはまったく関係ないけど・・・)
拡大→http://hehe2.net/wp-content/uploads/2008/04/anime-linux-distros.png
海外版パソコン系擬人化キャラですか!うむ、これはこれで悪くないしよくできてると思う。
でもやっぱりウィキぺたんとかOSたんには負けるな。
※画像はぐぐった拾いものでつ
しかしみんな上手だなあ。こんな風に自分も描けたらいいなあ。
オンラインRSSフィードかデスクトップRSSか
shyftrを試してみた。
で、今使っているデスクトップ型のRSSフィードのLifereaかこのshyftrのどっちが使い易いかなあと悩んでる。Lifereaはよくある3つ窓のRSSフィードで、
ブラウザでフィード管理ができたらウィンドウが一つですんだり、情報整理が楽だったり、上の画像にあるように詳細・概要がばっちり見えたり(3つ窓では記事をクリックしないと詳細・概要が見えない)とメリットもあるんだけど、あと一息決定的なものがあればなあという感じがする。
RSSってソースを追加しすぎると一回更新するだけで500フィード取得は軽く越えることもあるから、とにかくスキミングのスピードを高めることが重要。つまり、ぽんぽんボタン一つで読み進めていくぐらいのスピードじゃないと全部読むとしたら時間かかり過ぎてしまう。
だからマウスホイールでカリカリ回しながら読み進めるよりボタン一つでぽんぽん読み進めることができる今のデスクトップ型の方でいいのかなあと思う。
ようつべ動画をもっといい画質・音質で見る方法
URLの最後に
&fmt=18
と入力するといいことが起こるそう。アンド・フォーマットの18と言うところか。たとえば、
と入力する。ただし、少し動画データの送信ビットレートが遅くなるみたい。
というかこれって常識なのかな。自分は今日初めて知ったけど。
詳しくは↓参照
Youtube High Quality howto download the High Quality Version
http://video.google.com/videoplay?docid=6142194214369995346
参考に比較してみた
こっちが何もしないとき
http://jp.youtube.com/watch?v=FkVYHUMCCwc
こっちが&fmt=18と入力した動画
http://jp.youtube.com/watch?v=FkVYHUMCCwc&fmt=18
確かに画質が良くなってるかも。特に上ではボヤけてる字幕が下ではくっきり見える。