Hatena::ブログ(Diary)

ニーム協会日記

2018-07-13

カンボジアの旅

6月20日「NPO法人日本ニーム協会 勉強会」を終えすっきりし

6月22日カンボジアNGOの招きで10時50分発Phnom penhに向け

出発しました。同行は阿久津 理事との2人旅。

f:id:neemkyokai:20180713110245j:image

飛行機はANACAの体調が悪そうであったのでニーム入りブドウ糖

ニーム飴をプレゼントする。

この飴は3年前、ミャンマーに行った折、サーズとインフルエンザ

が流行っていてCAさんにこんな時はどうするのかと聞きました。

答えは何にもできないので困るんですとの返事。

それではニームで作ってみますの一言。一年間試作の連続

その後、完成させた商品です。

その時、ANACAさんの一言がこの商品を作る事になりました。

この商品には即効性があります。どうか元気になってください!!

お礼に搭乗証明書プレゼントして頂きました。

空港でビザを取りました。30$

3人の友人がPhnom penh空港に迎えに来てくれました。

夜、NGOの仲間が集まりミーティングです。

私の大好きなドリアンを用意してくれました。

食べきれず、明日も食べられることが嬉しい!!

2003年カンボジアに日本ニーム協会支部を作りました。

それから8年岩本 理事が頑張ってくれました。

岩本 理事を知っている植松氏にも面会できました。

私の書いたニームの本も読んだとのこと。

30〜40年 3ヶ国で生姜を作ってきたとのことです。

今回も孤児院生姜を作ってきた収益を上げるためのプレゼン

をして欲しいとのこと。

翌日、植松氏と一緒にやっている住友氏の畑に3時間かけて

行きました。ここに何本かのニームの木がありましたが、

質の良いニームの木ではありません。

彼はここで1.5haの土地を借り農業をやっています。

電気もトイレもありません。カエルが鳴くここで生姜

ゴーヤ、ナス、トマト等を作っています。

ここでニームを使った有機農業に挑戦するという。

翌々日、彼が以前に生姜を作っていたが大水で流された

場所に行きました。

中州にある土地、まるで島の様です。4000人が住んでいる

自動車ごと船で渡る。

ここにも30年位過ぎたニームの木が何本も残っている。

この中州でも生姜を作っていたが、水が入り流され

昨日行った場所に移ったとのことです。

カンボジアの雨はハンパないすごいスコールなのだ。

特に印象に残った2人のカンボジア人を紹介しよう。

1人はブンティ氏 日本の東京理科大卒で奥様は日本人と

聞きました。

仕事とボランティアを同時にこなし、カンボジアの発展を望み

企業やボランティアのキャスティングや講師をやっている。

ハートの良い頭のきれる良き友人を得ました。

彼のやっているレストランで各種の打ち合わせをしました。

この店のカレーの味、一生忘れないでしょう。

もう1人はコピー氏 彼も日本の大学を出て9年日本に居たとのこと

奥様も京都大学大学院修了とのことでした。

彼は181haの土地を所有しています。見て欲しいとのことでしたが

遠すぎて今回は無理なので、次回に行くことにしました。

私の考えているカンボジアプロジェクト案がほとんど私と彼は

同じビジョンでした。お互いにびっくりしました。

彼は環境大臣と親しく、次回は是非大臣とお会いしてくださいと

言われました。

又、水を売っています。日本の機械でボトリングして売っています。

彼の会社を訪問し、奥様に案内していただきました。

今回も処刑場跡地に行きました。

本の少し前に、人間は戦争で理性を忘れ、人が人を殺すという

むごいことをしたものだ。ただただ手を合わせる。辛かっただろう。

人間とは何かと黙って考える。

前回はカンボジアの北の方を回り、今回は南の方を回りました。

時間が少なかった為、行ける場所は少なかったです。

夜、ワールドカップ 日本対セネガル戦を英語の放送で観ました。

映し方が日本中心ではないので、こんな放映の仕方があるのかと

思い出が一つ増えました。

67チャンネルで各国の放送を観ましたが、日本の放送は静かですね。

帰国前、イオンの2号店を見に行きました。

日本でも見たことのない大型店でした。

Phnom penhのデートスポットと聞きました。

日本の食品は、価格が日本とあまり違いません。

高いですわ、カンボジア人には無理かも。

時間が遅くなると、半額とか割引が行われると言う。

それまで一般の方は待つ人が多いと聞きました。

でも日本食を食べたい、安心と安全が神話としてまだ残っている。

一歩外に出ると、どの家も家の軒先に物を出して売っている。

たくましいのだ。こんな大型店ができると小店舗はなくなってしまう。

先が見えるだけに、嫌な感じで時を過ごしました。

イオンで大雨に合い、帰り道、道という道が冠水して、オートバイ

自転車があちらこちらで故障が多くなる。

友人も車から降りる時にケイタイを落とし、道の水の流れの早さに

失ってしまいました。

空港に行く途中「こんなところに日本人」というテレビ番組に出演した

西川氏のうどん店で食事をしました。美味しかったです。

彼もニームの葉入りのメニューを考えるとのことでした。

色々な人が頑張って生きている。自然の猛威もある。

人の団結もある。情けもある。戦いもある。

あれもこれも考えさせられた、今回の旅でした。

カンボジア万歳!!

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/neemkyokai/20180713/p2