5月はなかなかDVDを見る気力に乏しいが、ようやく2本を見終えました
「読書する女」というのは。お仏蘭西1988年のHDリマスター版とか
ん〜〜やっぱり古い!文学的ぺダンチック!
ボードレールの[猫]も朗読・・
「フューリー」も、戦争映画は、みたい映画ではなかったが・・
フューリー号は戦車の名前
・・・1945年!
ローガン・ラーマンもシャイア・ラブーフもユダヤ人俳優であるとWikipediaにあった・・・
あとになってわかるものは
戦争中の働きぶり
賢者の立腹
友人の困窮
byゲーテ「クセーニエン」
ゲーテのイタリア紀行
やはりゲーテ、そしてイタリアが好きである・・
本の表紙の、額のかなり禿げあがった老成の威厳のあるゲーテではなく、
髪の毛をポニーテールにした、生き生きと若いゲーテを思い浮かべながら、読みます・・(途中です)
- 作者: ゲーテ
- 出版社/メーカー: 潮出版社
- 発売日: 2003/08/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: ゲーテ,相良守峰
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1960/04/05
- メディア: 文庫
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- 作者: ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
- 出版社/メーカー: 古典教養文庫
- 発売日: 2015/04/20
- メディア: Kindle版
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ゲーテ「イタリア紀行」を旅する (集英社新書ヴィジュアル版)
- 作者: 牧野宣彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/02/15
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- 作者: J.W.フォンゲーテ,高木昌史
- 出版社/メーカー: 青土社
- 発売日: 2002/12
- メディア: 単行本
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(まだ「カールスバートからブレンナー峠へ」のところだ・・(~_~;)
地理に明るくない
http://de.wikipedia.org/wiki/Karlsbad
http://de.wikipedia.org/wiki/Brennerpass
9月3日
朝の三時に、こっそりとカールスバートを発った。
旅行鞄と毛皮つき背嚢を一つにまとめて荷づくりしただけで、たった一人郵便馬車に飛び乗り、七時半ツヴァータに着いた
- 作者: 高橋明彦
- 出版社/メーカー: 青土社
- 発売日: 2011/04/20
- メディア: 単行本
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- 作者: 寺尾佐樹子
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 1996/06
- メディア: 単行本
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自然の劇は常に新しい。なぜなら彼女は常に新しい観客を作るから。
生命は彼女の最も美しい発明である。
死は多くの生命を持つための彼女の技巧である。
byゲーテ「自然に関する断片」(1781-2年)
http://nekomegami.com/2011ne/advent_20111220.html
このページであるが、とにかく、
どうせ読むなら、ゲーテのイタリア紀行を読むというページを作ろうと思っている
(つまり追体験したい)
しかし、このサイトが今は気に入らないのだ